※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジカメのハウジングのOリングと防滴パッキンの違い)
デジカメのハウジングのOリングと防滴パッキンの違い
このQ&Aのポイント
デジカメのハウジングにはOリングと防滴パッキンの2種類があります。
防滴パッキンは取り外さずに使用し、Oリングはグリスを塗って取り付けます。
防滴パッキンとOリングの併用は必要ありませんが、どちらを使用するかは取扱説明書を参照する必要があります。
デジカメのハウジングのOリングと防滴パッキンの違い
現在SONY DSC-P100という2004年に発売されたデジカメを使っていて、
最近ダイビングを始め、もうP-100は古いので海用にしようと思い、
中古でMPK-PHBというP-100対応のマリンパックを購入しました。
箱・取説・ストラップとスぺーサー付き、その他付属品無し(本来ならグリスOリング付属)
メンテナンス,耐圧検査済みとのことでしたので、別売りで対応の型の
新品のOリングとグリスも購入しました。
ところが届いて、とりあえず家で洗面台に水を貯めカメラを入れずに
沈めてボタンなどを押してみたところ中に水が入りました。
受け取った時点で断面が楕円の黒いゴムリングが入っていて
それは「防滴パッキン」というらしく取り外しやグリス塗りはしないものらしかったのですが、
私はOリングだと思い、取り外してグリスを塗って取り付けて実験をしてしまい、
その後取説を読んでどうやらこれは防滴パッキンらしいと気付き
水洗いをしてグリスを落とし再び取り付けました。
この場合、防滴パッキンにさらにOリングを取り付けるものなのでしょうか?
それともこの防滴パッキンをはずしてOリングをつけるのでしょうか?
溝は防滴パッキンにさらにOリングをつける深さは無い感じです。
または防滴パッキンがもう駄目になっているのでしょうか?
Oリングとグリスは売っていますが防滴パッキンは別売りしていません。
近日中に潜りに行くのですが、このままだとせっかく買ったハウジングを無駄にして
レンタルするか撮らないダイブにするかになってしまいます。
わかる方、よろしくお願いします!!
お礼
6年も前の型だったことや中古で購入したのでサポセンで対応してくれないのでは?と思っていたのですが、聞いてみたところOリングを取り付ける溝に防水パッキンが入っていたと判明しました。 どうもありがとうございました。