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保険会社のセカンドオピニオン等のサービスについて

生命保険の見直しを検討し、いくつか自分なりに候補を考えたのですが、その中で、保険会社が提供する、「セカンドオピニオンの相談」や、「健康安心サポート(検診施設の紹介や健康相談)」について、皆さんの考えや、実際に利用された方などのご意見をお聞きしたいです。 保険内容で迷った場合、このようなサービスを重視されますか? アフラックのがん保険には、プレミアムサポートが、保険会社でも、サービスがある会社とない会社がありますし、あったとしても「このサービスの内容は変更・中止することも…」などの表記があり、長い目で見るとあまり重要視することではないのかな?と思ったりもします。 それとも、保険会社以外でも、このようなサービスを受けられる(特にセカンドオピニオンサービスなど)機関はあるのでしょうか? 入院などあまり経験が無いのと、実際に病気などになった時に相談できる人が身近にいないので、あった方がいいかな~と思っているのですが… よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#174225
noname#174225
回答No.4

少し質問内容と違うかもしれませんが、私は保険会社の多くが委託している24時間健康相談や心理相談をしているTという会社の相談員と話したことがあります。残念ながら、話して落ち込むことが多かったです。 私は、保険ではなく会社の福利厚生で使っていました。男性も女性も相談員はいますが、どちらも質がいいとは言えませんでした。新聞に書いている常識的なことも知らず、勉強をした人なのかなという疑問も…人に寄り添って聞く気持ちがないな…とも。 また、さっきもかけなかったかと、かけてもいないのに疑われたこともありました。そんなこともあり話したことが外部に漏れていないか、とても心配になりました。話してさらに嫌な気分になる…私は、二度と利用しません。

  • mkcjn1789
  • ベストアンサー率42% (26/61)
回答No.3

こんにちは、では早速ですがお答え致します。 御質問者様にとってかけがえのない大切な方はどなたですか? 恐らく身近にいるご家族の方だと思います。 仮に奥さまなら・・・ 元気でいつも家計を守ってやり繰りに必死な奥さま 子供たちのお弁当を毎日朝早く起きてつくり、元気に送り出す奥さま 一家の大黒柱であるご主人の保障をしっかりと備えているが、自分の保障は犠牲にしている奥さま そんないつも家族の本当の中心者である奥さまが、ある日「乳がんです!!」と医者から診断されたら? どうしますか? 「すぐにでも乳房を切除しないとだめです!」と宣告されたら? 手術すれば治るのなら「乳房を切除すれば良い」それで本当に良いでしょうか? 女性にとっての大切な乳房を切除するという事は、どのような思いでしょうか? もし御質問者様にとっての掛け替えのない大切な方である奥さまが、このような状況になったら どうされますか? できれば乳房を切除せずにがん治療が出来ればいかがでしょうか? でもすぐに切除しなくても治療できる病院や専門の先生にたどりつけますか? ご紹介は得られますか? 乳房温存療法の実績がある真の専門医が担当となればいかがですか? 専門の先生にたどりつけて掛け替えのない大切な奥さまの乳房が切除せずにがん治療できるのなら・・・ このような専門医紹介制度があれば本当に安心しませんか? T-PECという会社はこのような専門医紹介制度があります。しかも「ドクター オブ ドクター」が選定した専門医の先生がご紹介いただけるサービスがあります。 他にも24時間健康相談ダイヤルサービスがあり、更に「セカンドオピニオン」によって掛け替えのない大切な方の病気が治癒されたら、生命が助かるなら・・・このようなサービスは万一に時には本当に心強いものとなります。 このような付加価値が本当に大切な事だと考えます。 長くなりましたが、御参考になれば幸いです。

chakumanyo
質問者

お礼

早々の回答をいただいたのにお礼が遅くなり申し訳ありません。 やはり、相談できる窓口があると安心ですね。 ありがとうございました。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

医療格差は都心と地方の格差と思われがちですが、実際には都心でも更には同じ病院でも医療格差があると言われます。 例えば、乳がん患者に対して同じ大学病院で第一医局が乳房切除派、第二医局が乳房温存派というようなことがあって、月・水・金が第一医局、火・木が第二医局だとしたらどうでしょう? 患者には医局の選択権はありません。 これはあくまでも一つの例ですが、有名な病院が近くにたくさんある都心の人は医療格差は無縁のものと考えていますが、それでも大きな病気にかかったらセカンドオピニオンを受けたいと考える人は増えています。 (株)ティーペックのサービスは今ある国内のサービスでは一番充実していると思います。 このサービスを唯一付帯サービスとしているのはメットライフアリコですが、株主が変わったことでいつまで継続できるかどうかはわかりません。

chakumanyo
質問者

お礼

 早々の回答をいただいたのにお礼が遅くなり申し訳ありません。 やはり、相談できる窓口があると安心ですね。 ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

保険会社は、自社で、保険以外のサービスを提供することは 法律上できません。 従って、セカンドオピニオンサービスなどのサービスは、 子会社を含めて、別会社と契約するかありません。 その別会社が業務内容を変更したり、倒産する危険だってあるので、 「このサービスの内容は変更・中止することも…」などの表記を 必ず入れなければなりません。 (Q)保険会社以外でも、このようなサービスを受けられる (特にセカンドオピニオンサービスなど)機関はあるのでしょうか? (A)有名なのは、TPECでしょう。 ただし、企業向けのサービスなので、会社が会員にならなければ、 どうしようもありませんが…… また、クレジットカードなどで、会員向けサービスとして、している 会社もあると思います。 日本では、このようなサービスを受けるのに、個人が料金を払うという 風土ができていなので、会員サービスとして行うというのが、多いのです。 保険会社のサービスもその一つでしょう。 では、重要性は、どの程度かと言うと、とても重要です。 日本全国、どこでも、同等の医療が受けられる……というのが、 健康保険の建前ですが、現実には、格差があります。 となれば、より良い医療を受けたいと思うのは当然です。 しかし、素人には、それがわからない。 となれば、プロの助言が必要でしょう。 例えば、手術をして、臓器を切り取ってしまえば、後には戻せません。 後になって、手術をしなくても治療できる方法があったと知っても、 後の祭り、どうしようもありません。 ご参考になれば、幸いです。

chakumanyo
質問者

お礼

早々の回答をいただいたのにお礼が遅くなり申し訳ありません。 やはり、相談できる窓口があると安心ですね。 ありがとうございました。