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耳が聞こえなくなると知っていたらどうしますか?

あなたならどうしますか? 私はもういつ耳が聞こえなくなってのおかしくありません。 18歳女の子です。 今、身体障害者手帳4級で原因不明、進行性難聴な為治療してもらえません。 原因はストレス性or口蓋裂が考えられますが、 もう治らない。これからどんどん悪くなる。と医者に言われました。 一昨年~去年にかけて急激に50デシベルぐらい落ちたので 今、ぎりぎりPC(LISMO PORT)で音楽が聞こえるぐらいです。 今まで、耳に負担がかからないように(医者から負担をかけないようにと言われました) 少しでも聞こえてる時間を増やすため、いろいろ諦めてきましたが このままだと後悔しちゃいそうだから 長くは続けれないけど、テレアポの仕事を始めました。 しかし、まだ始めて2週間なのに聴力が前より落ちた気がして 本当にこのままでいいのか分からなくなってきてしまいました。 A、聞こえる時間を増やす為、耳に負担をかけない。 (電話&音楽の時間を減らす等) B、好きなことをする。 でも、いつまで聞こえるか分からない。 みなさんなら、どちらを選びますか?

みんなの回答

  • pepu_pepu
  • ベストアンサー率27% (16/59)
回答No.8

とてもつらい選択ですね、心中お察しします。 私が選ぶのであれば >B、好きなことをする。 でも、いつまで聞こえるか分からない。 です。 私には難聴の友人がいます。 原因は詳しく知りませんが、同じ様に進行性でいつまで聞こえるか分からない状態です。 彼女とは好きなアーティストを通じて知り合いました。 私はもちろん、彼女も爆音が流れるライブに行っています。 普段CDを聞く時はさすがに小さめで聞いていますが、ライブであれCDであれ好きな音楽を聞くのが彼女の楽しみです。 そんな彼女が高校を卒業して向かった先は「手話の道」でした。 自分の耳がいつ聞こえなくなるのか分からない、世の中には耳の聞こえない人がたくさんいる そう言う所から、手話を学ぼうと思ったそうです。 私はそれを聞いて、本当にすばらしいと思いました。 歳上である自分は目標もなく、なんとなく生活をしているだけだったのに、彼女は自分の病気と向き合って懸命に未来へ進んでいるんだと・・・ なので、今私が同じような状況に陥ったとしたら きっと好きな音楽を好きなだけ聞いて、それを頭に残しつつ いづれ来るべき未来の為に手話等のコミュニケーションを取る勉強すると思います。 今はとても辛い時ではあると思いますが、明るい未来の為に今できる事・やりたい事を頑張ってください!

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.7

お気の毒です。 私だったら、聞こえなくなった時に自然の音は忘れたくない気がします。 風の音、揺れる葉の音、大木に耳を当てると水が流れる音が聞こえるそうです。滝や波音。聞こえなくなった時に風景だけみても頭の中で音が聞こえたら良いなと思います。 又、聞こえなくなった時の教育を今の内から受けときたいです。手話など・・。又聞こえない人と触れ合って心構えなど聞きたいです。怖いと思うから、慰めになるかと思います。その時にもし一瞬だけ聞こえるとしたら何が聞きたい?と質問しますね。 他には振動と音の関係を覚えたいです。手や体に伝わる振動が、どんな音なのか今の内に記憶しておきたいです。 色んな動物の鳴き声も記憶しておきたい気がします。 もう人間の声は十分に聞いてるから、私なら要らないかな・・・。身内や仲の良い人の声だけで良い。 チャイムが鳴ったら犬が教えてくれるように、しつけます。他にもメール音とか犬が反応するように教え込みます。 筆談が増える事を考えて習字など習いたいです。 ざっとこんな事を考えましたが、イザとなったら何もしない、出来ないかもしれないです。。 鍼灸を試せればなぁ・・と少し思いました。西洋医学が駄目なら東洋医学かなって。母子家庭で金銭的に厳しいとの事。生活保護だと治療費は0円のようですね。 想像だけで勝手な事いいました。参考にならなかったらすいません。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.6

私にも聴覚障害がある人(中途障害。病性のようです)の知り合いがおります。 彼は大変に好きなことがあって、それを仕事とするべく努力してきたわけですが、難聴が酷くなり始めたことで、その仕事とは全く関係が無い仕事に進みました。 まあ、救いもあって、彼の場合は仕事には出来なくても、好きなことは続けることが出来た、と言うのはありますけどね。 その例から言わせてもらうならば「B」かな?という気がします。 人は障害のあるなしにかかわらず、好きなことをしたいと言う気持ちが無いと張り合いが出ませんし、人生が面白く感じられません。 大変辛辣な言い方で恐縮ですが「腕が無ければ足があるさ」というのは、あるのです。 無論それは必ずしも「全て救われる考え方」であろうはずも無いわけですが、しかし一方で人間は生きていかなきゃいけないわけです。 「なんとかして生きていく!」ということが、人生の意味なのではないでしょうか。 あなたは未だ若いですから、私が言いたい事の意味は全ては理解できないと思いますし、また、それで十分だと思います。 「障害に負けるな!」というと、なんとも「エセ」というか、偽善に聞こえる言葉ですが、一方でそれは真実でもありますし、生き方のひとつでもあります。 大きな障害を持っていない人であっても、何らかの「障害」というものはあり、それから逃れる術は無いゆえに、苦しみながらも生き抜こうと出来るのです。 他人にはわからない苦しみはありますが、それは事の大小はあれ、誰でもが持っているということを忘れてはいけないし、無視してもいけないのです。 事態の大小にとらわれないような、強い心を持つのには時間がかかりますが、やがては「問題なのは大きさじゃなく、そこにあると言う事実なんだ」と気がつくはずです。 …あなたの人生は始まったばかりです。 18才と言う時間は二度と戻ってきません。 もし聴力を失うことになったとして、それで「こころ」まで消えるわけじゃないでしょう?。 たくさんの経験を、これからも求めてください。 人として、豊かになっていくために。

  • ymu
  • ベストアンサー率46% (20/43)
回答No.5

そうでしたか…傷をえぐるような質問をしてしまい申し訳ありません。 私には専門的な知識もなく、紹介できるような凄腕の先生もいないのでなんの力にもなれなくて申し訳ありません。 ただ、原因が不明ということは医者だって治らないなんて言いきれないと思います。 今わからない原因でも、あと何年かすれば分かるかもしれないですし、割り切って前向きに捉えることができたら精神的にもいいのではないかと思います。 耳に関係なく、どんな生き方をしても後悔の残らない生き方は難しいですし、自分のやりたいことをやっていくのが一番いいのではないでしょうか。

  • kiflmac
  • ベストアンサー率22% (160/717)
回答No.4

B、好きなことをする。 でも、いつまで聞こえるか分からない。 例え、Aでも「いつかは聴こえなくなる」可能性が無くなる訳じゃないし好きな事をする方を選びますね。 でも、テレアポの仕事を選択するのは、ちょっと普通以上に負担がかかると思い他の仕事を考えると思いますね。それでも、テレアポの仕事が好きならそれを続ければ、良いと思いますよ。 あと、酷い極論だと思いますが、人間はどんな健康に気をつけてもいつかは死にます。それも、病気だけとはかぎりません。車に跳ねられたり、事故的な事もありますよね。 逆にタバコ吸って、酒呑みまくって運好く長生きしてる人も沢山います。 私自信が無神論者なので上手く言えませんが、死んでから、後悔する位なら好き勝手やって結果良い思い出を作った方が私は楽しいと思います。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

どちらを選んでも。 どちらを選んだ結果もまた受け止めるだけの貴方としてスタートする事が大切なんじゃない? なるべく負担の掛からない生活をする。 それが多少なりとも貴方に聞こえる世界を齎してくれる可能性を増やしていくなら。 そしてその生活スタイルで貴方が何とか心地良く暮していけるなら。 それはそれで良いんだと思う。 耳への負担ケアもあるけど。貴方の心の負担ケアも大切なんだよね。 貴方の耳もストレス性も含まれてる。 あまりにも我慢したり、生活を制限しても。 それは聞こえない事とはまた別のストレスが出てくるでしょ? そういう意味で好きなことも我慢しないと言う選択肢はあって良いんだと思う。 ただ、そればかりをやっていても。 労わる部分が目減りしてきたり、今まで進行性の部分を貴方なりの理解と受容の中で 受け止めて来たバランスが崩れてしまって。 実際にいよいよ聞こえなくなってきたら。 貴方は凄く不安定な状態に陥ってしまうんだと思う。 そうならないように。 貴方なりの「柔軟性」が必要なんじゃないかな? 自分の身体とはこれからも付き合っていかなければならない。 これからの人生の方が遥かに長い。 今だけを見ても。かと言って先ばかりを見ても。 今は今で大切に、先の事も貴方なりに考慮して。 今の貴方が出来る事をしていけば良いんじゃない? 今のテレアポの経験も大切なんだと思う。 ただ、聞こえなくなってきたような気がするのはおそらくストレス性。 ただでさえ新しい仕事をする時には心的負荷が掛かる。 貴方の場合はそれが聴力に特に現れやすいと。 そういう自分も理解した上で、聞こえる世界の幅を広げていく事が大切なんじゃない? しんどい思いをして続けていたら、おそらく心的にもっと聞こえなくなったと感じやすくなる。 逆に今の経験自体を新鮮だと感じて、貴方なりにポジティブに張り合いのある日々だと感じているなら。 現実の聞こえるレベルの問題や日々の状態もあるけど。 仕事に差し支えない限りで、負担の掛からない範囲で続けていっても構わないんだと思う。 大切なのは。 一気に極端な選択を取らない事なんだと思う。 今まで積み上げてきた貴方自身も大切にしないと。 それを踏まえて。 これからは悔いも残したくないと。 その気持ちも適宜反映させていきながら。 やってみたい事にも柔軟にトライしていく。 こうすれば良い、という事は誰にも言えない。 貴方の大切な人生だから。 貴方が決める。 ただ、決めた事には貴方なりに責任も持つ。 その「悔い」も残さないようにね☆

  • erumera
  • ベストアンサー率29% (112/379)
回答No.2

Bです。 物凄くヘヴィな状況にあるshocora0111 さんに対して無責任に過ぎる回答じゃないかと自分でもビビりながら書いています。 でもBです。自分の矮小な想像力を総動員しても、やっぱりBです。 自分なら、いつ訪れるか判らない「その日」に対して前のめりでいたいと考えると想像しての回答です。 それ以外には、もうshocora0111 さんに何でもいいから、とにかく幸福、楽しいことがありますように、と祈ることしかできません。 いろんな人にとっくに言われてウンザリかもですが、俺も言います。 頑張ってください。

  • ymu
  • ベストアンサー率46% (20/43)
回答No.1

病院には何箇所ぐらい診察しに行ったのでしょうか? ひどい言い方に聞こえてしまうかもしれませんが、諦めずに少しでも回復できるような方法はもうないのでしょうか? もし私でしたらCの選択肢として、例え精神的に辛くても最後の最後まで諦めずいろいろな病院や先生を探して診察を受けると思います。 もし既に最善の努力をしていて、辛い思いをしていたとしたらごめんなさい。

shocora0111
質問者

補足

すいません。補足させて下さい。 病院のほうは、いくつかまわりました。 17年前、口蓋裂 6~7年前、右真珠腫中耳炎を東京医大でしたのでつばらく通院してました。 地元の病院もたらいまわしにされ、最終的に地元の医大に行きましたが ダメでした。 CT,MRI、脳検査、血液、等全て異常なしだったので原因が分からないと治療出来ないそうです。 検査、診察には結構な金額がかかるのでこれ以上は無理です。(母子家庭なので)

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