- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開放式と制御弁式のバッテリーの違い)
バイク用バッテリーの違いとは?海外製バッテリーの利点とは?
このQ&Aのポイント
- バイク用のバッテリーには開放式と制御弁式の2種類があります。開放式のバッテリーは補水が必要であり、制御弁式は補水不要です。容量に差はなく、価格に比例した性能差もないため、安い海外製の制御弁式バッテリーを選ぶのも一つの選択肢です。
- バイク用のバッテリーには開放式と制御弁式の2種類があります。開放式のバッテリーは補水が必要であり、制御弁式は補水不要です。ただし、開放式のバッテリーには何かしらの性能上の利点があるのかはわかりません。
- バイク用のバッテリーには開放式と制御弁式の2種類があります。開放式のバッテリーは補水が必要であり、制御弁式は補水不要です。性能差や価格面での利点はなく、安い海外製の制御弁式バッテリーも使用することができます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いまはバイクはみんなMFです。 開放式は、昔のバイクだけです。 純正指定が開放なのに、開放を生産中止にするわけにはいかないでしょう。 だから作っているだけです。 四輪が開放なのは、安いからです。 二輪はバイクが倒れたり、液漏れの心配があるので先にMFになりましたが、 最近は四輪でもMFが出始めていますね。 充電器は開放とMFで充電方式が違いますが、 車上充電、つまり車両の充電系には大きな違いは無いので、サイズが合えばMFにしてみるのもいいでしょう。
その他の回答 (1)
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1
開放式のよいところは圧倒的な包容力です。 いい加減な充電装置でも身を粉じゃなかった、 電解液を蒸発させることにより、電圧を維持します。 このようなバイクに密閉式をつけるとあっという間にパンク(安全弁が)して 被害甚大+走行不能になりかねません。 密閉式を開放式で代替えできても、逆はやらないほうがいいいですよ。 ただ頻繁に乗らないで、常に精度の高い電圧計で監視するか、 充電回路を高級なものに変えると可能だとは思いますが。 やめたほうがいいですよ。 とにかく古いバイクの電源はコストをかけず、開放式におんぶにだっこですから。
質問者
お礼
レス,ありがとうございます。 開放式の場合,激しくサイクルユースしても,発生する水素・ 酸素を常時逃がすので問題は少ないということですね。 密閉式だと,化学反応で,発生する水素や酸素を水に戻すのですが, それが間に合わなくなるということ,と理解しました。 (つまり,トリクルユースでしょうか?) 一般に,原付には密閉式が使われているように思います。 しかも,横に倒して入れてあったり・・・。 充放電が激しい用途の場合は,開放型ということでしょうか・・・。
お礼
レス,ありがとうございます。 (かなりお詳しい方のご様子。) (MFは密閉型ですね。) そうなんです。車でも密閉型が増えてきたので,気になっていました。 バッテリ液を入れすぎて走行すると,液が漏れることがあり,フレームを腐食させたり, 塗装を痛めたりします。それもあって,密閉式を考えていました。 ただ,大陸製の物はネット上では酷評されていますね。1ヶ月でダメになったとか・・・。 国産で密閉型の同サイズを検討してみます。 ありがとうございました。
補足
今,古河電池であたってみました。 開放型FB14L-A2のサイズは,長さ135,幅90,高さ165で, 密閉型で,同容量の同じか近いサイズは,残念ながらありませんでした。 大陸製ですと,こんなのがありますが・・・。 http://www.nanshin.net/battery/bike/supernatto/product/sb14la2.html 初期は初期不良の7日間だけか・・・。