※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建て替え不能の借家)
建て替え不能の借家
このQ&Aのポイント
14年前に相続した借家人つきの借家が修理不能と判明し、リフォームや売却を考えています。
リフォーム費用は1140万円かかり、売却価格は限られているため赤字覚悟です。
また、物件の登記がされていないため、不動産屋との取引ができるか不安です。借家としての収入も悩みどころです。
不慣れで分かりにくいかもしれません。どうぞご教示いただければ幸いです。
14年前に父より相続で得た借家人つきの借家の件です。昭和30年代のものです
主要駅から徒歩13分のところです。
最近借家人より連絡があり、修理してほしいとの希望がありました。早速修理依頼を
したところ、修理したところで住める状態にするものでもないとの回答でした。
間口が1.8メートル以下の私道に接地で再築不能で、柱を残してリフォームしかないとの
判断でした。土地は52m2ほどで建蔽率60%、容積率200%です。
借家人を一時外に避難(たまたま空家あり)していただいてリフォームすることにしました。
2階建て軽量鉄骨の作りで、m260万円で1140万円かかるようです。
リフォームして売るにしても1200万が限度だと思います。赤字覚悟で売るつもりもあります。
その前に登記していない物件(リフォームする2階部分)に不動産屋が手をだすかどうかも疑問です。
あとこのまま借家として収入を得るか考えあぐねています。出金を回収するのに
最低10年はかかるとおもいます。
補足
再度ありがとうございます。 借家人の権利もありますので住宅以外はありえません。 父からの相続ということで、これもまた負の財産維持として修行のつもりで 取り組む覚悟です。そんな重くはとらえておりませんが。 そんななかで表の方にご挨拶に今日伺いました。恐る恐るですが。 いい感触でした。工事中は前に車を止めていいと許可がでました。