※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:留年の理由について)
留年の理由について
このQ&Aのポイント
昨年、就職活動をする中で自己分析の足りなさを痛感し、勉強に集中できずに単位を落とし留年することになりました。
留年はマイナスな事実であり、不安材料ですが、面接で説明することで問題ないと思います。
留年を経験し、自分を見つめなおす機会が少なかったことを反省し、今は毎日就職活動に励んでいます。
現在国立大工学部情報工学科3年で、就職活動の準備をしています。
実は昨年の冬(3年生1回目)に就職をしようとしたのですが、当時は自分の選考である情報工学の分野の職業しか見ていませんでした。
また、周りの友人も理系のためか就職活動は春休みからといった風潮があり、多忙な大学の実験などをベースに年末まですごしていました。
しかし、年末から参加した企業説明会に足を運んでいくうちに、このまま進路を漠然と決めてしまっていいものかとても不安になり、自己分析の足りなさを痛感しました。
それから勉強もなかなか手につかなくなり、単位を落とし進級要件を満たせず留年することになりました。
今は何とか進級要件も満たせたので、コマ数が少ないことを利用して毎日就職活動に励んでいます。
今思うことは、昨年の私は自分を見つめなおす機会が圧倒的に少なく、軽率な就活しかしていなかったということです。
情けなかったと反省しています。
留年はマイナスな事実だと思います。
これが私の今後の不安材料です。
ただ、きちんと面接で説明できれば問題ないもあると書き込み等で見ています。
実際、留年して面接を突破された方。
いらっしゃいましたら、具体的にどのような理由で留年したことを伝えましたか?
私のような要領悪く留年してしまった者は、上記のような事実を素直に伝えても大丈夫でしょうか?