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子宮頸がんについて

彼女が子宮頸がん検診で、細胞診IIIbと診断されました。現在組織診の結果待ちです。 異型性、HPV陽性かどうかはまだわかりません。今日始めてリアルに聞かされ正直 ビビりまくっています。というのもIIIbの5年間生存率って50%を切っているのですね? ところが、IIIbとは高度異型であって癌ではないとか。しかもIやIIに自然に戻ることもあるそうですね。 彼女は36歳。未婚。子供は当然ほしいといっています。特に不正出血とかもないはず。 円錐除去法とか化学療法とか言っていたので、たぶんお医者さんから癌である可能性も 聞かされているみたいです。今はまだ他人事のような口ぶりですが、不安はやっぱり隠せません。 素人ですみません。IIIb期の本当の危険度を教えてもらえませんか。 彼女が安心するような情報があれば本当にありがたいです。 よろしくお願いします。 2010年11月23日

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

細胞診でIIIbであれば、通常は精査(コルポスコープ診)を行います。 細胞診と癌の広がりとは全く関係ないので、癌と判断された場合、癌の広がり(子宮頸癌の病期)は他の検査で判定することになり、現段階では全く不明です。

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

細胞診のIIIbと、子宮頸癌の病期IIIbとはなんの関係もありません。 顔が悪者っぽいが、悪者かどうか不明というのが細胞診のIIIbであり、 悪者が警察、行政府まではいりこんだのが子宮頸癌のIIIbです。

noname#128982
質問者

お礼

早々のアドバイスありがとうございました。大変わかりやすい説明で助かりました。 癌のIIIbとはまったく違うということでひと安心できました。ありがとうございます。 その「顔が悪者っぽい」IIIbですが、正直どれくらいの確率で本物の悪者(=癌)と診断されるのでしょうか。 また、その場合でも0期と考えていいのですよね?0期の治癒率は100%に近いと信じているのですが、間違っておりませんか。 その時の治療法は「円錐削除」「レーザー焼ききり」「化学療法」があるとのことですが、いずれも「完治」が見込めるものなのでしょうか。この場合の完治とは将来安心して子供が生める、性生活に支障がない、という意味です。 また、Better Storyとして悪者っぽかっただけの場合、3ヶ月に一度の検診で十分安心していいのですか?さらに時がたてば悪者っぽい顔がいい人になる(IIIaやIIに良化する)こともあるそうですが、その期待値はどんなものでしょうか。 いろいろと聞いてしまいすみません。何せ動揺している上に彼女を安心させたい一心なものですから。どうかお助けください。 2011-11-23

noname#128982
質問者

補足

先日の再検診で彼女の子宮頸がんはIIIaに「改善」したとの事です。いろいろとアドバイスありがとうございました。今後も3ヶ月に1回定期的に見ていけばとりあえずは大丈夫との事でした。 本当にほっとしました。ありがとうございます。 2011年3月17日

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