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子宮頸癌
子宮頸癌の細胞診検査にて16型を始め31型45型が見つかりましたが異形成や悪性が認められないので2ヶ月3が月に1回、細胞診するそうで様子見と言われました。拡大鏡により癌があると言われているのに何故取り除くなど手術をしないのでしょうか。16型など進行性のものとよく言われていますが・・・。
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>拡大鏡を見ながら、細胞とりながら 癌があると先生は言いました。 2週間後のコルポ検査の結果では 16型や高リスクの型があるのに異形成・悪性所見を認めずと言われ・・、 以上の件ですが、 はじめ膣鏡を挿入して観察し、専用のブラシや綿棒で子宮頸部の細胞をこすり取る際に、見た目で「癌がある」ように見えたのでしょう。 疑いがあるから、こすりとった細胞から、HPV(ヒトパピローマウイルス) DNA検査や、またコルポ診(コルポスコープ)・コルポ検査などで細胞診をされた結果、高い確率で癌ができるウイルスの型も確認されたが、それにも関わらず異形成やクラス検査では癌と断定できる所見は認めない。ということであろうかと思います。 ラッキーなことだと思いますが、2~3ヶ月ごとに細胞診で追ってゆくということは、かなり危険性があると見てのことで、できたものを早く見つけて対処しましょうということです。 しかし、考えて見れば、癌ができるのを観察しているだけというのも不気味でしょう。限られたウイルスの型の感染予防用のワクチンはできていますが既に感染している人には無意味です。 癌の発生予防はないと一般の医師は考えておられますから質問されても無駄でしょうが、ハスミワクチンや丸山ワクチンをされれば確実に発生は防げれると私は考えます。 免疫能の強化です。それで疑わしい異形成ともならずガン発生の不安はなくなると思います。上手くゆけば、HPVの排除も可能かもしれません。
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- rokutaro36
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No.1です。 見ただけで「癌」を判断することはできません。 なので、コルポ診の結果が正しいと判断すべきです。
- rokutaro36
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「異形成や悪性が認められない」 「拡大鏡により癌があると言われている」 おっしゃっていることに、矛盾がありますよ。 悪性腫瘍=癌です。 どちらが、正しいのでしょうか?
補足
矛盾がありますよね? そのまま言われた事を書いたので私も混乱して家に帰ってじっくり検索でもしてみようと思ったのです。 拡大鏡を見ながら、細胞とりながら 癌があると先生は言いました。 2週間後のコルポ検査の結果では 16型や高リスクの型があるのに異形成・悪性所見を認めずと言われ、 結果の用紙も渡されました。 次の診察までに2ヶ月あるので、その間、何か聞ければなと思い書かせていただいた次第です
お礼
とてもわかりやすく親切にありがとうございます もう答えが聞けたので ベストアンサーにさせていただきます