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友人のネガティブな考え方について
- 友人のネガティブな考え方について、ポジティブな視点での捉え方とは?
- 友人がネガティブな理由について考察し、彼女との関係を改善する方法はある?
- フリーランスとして仕事をしている私が感じるポジティブな生き方とは?
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質問者が選んだベストアンサー
yellow_happyさん、再びこんにちは。 結構あっさりとご理解いただけたようですね。 価値観やものの見方に対しては、「自分の生き様の表現」なので、 その人なりの癖があるのですよ。 そして、自分が選ばなかった人生に関しては否定的な気持ちがどうしても 今その時代を生きているときにはもってしまいます。 やっぱり自分の選択が正解だと思いたいですから。 選ばなかった道に否定的な考えや自分を卑下するような執拗な憧れをもったりするのは 「今私はこの道を生きている。」ということを表現していることなのです。 過ぎてしまってもう選べなくなってしまったときに、 「ああ、これでよかったんだな。」と思えるタイミングが来たときに、 人生の納得間と自分の次の課題に前向きに取り組めるようになるかと思います。 それが、すぐに来るのか、かなり後になるのかはその人次第。 それが、運命とか宿命とか言われるものかもしれないなぁ。
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- makaay5
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「料理人という仕事を選んだ人間と、料理人という仕事に就いたという人間では、作る料理の質や誇り。他人に訴えかけるものの大きさが違う。」という様な一説がある漫画があるのですが、質問者様と彼女の場合でも同じ事がいえるでしょうね。質問者様は自らの意志で選んだのであり、彼女はたまたま行き就いた先がフリ~ランスであっただけです。確固たる信念がなかなか彼女に芽生えないのは当然のことでしょう。同じ料理人でも質問者様と彼女では違うわけです。 彼女は「前向きであれば素晴らしいのか?」といいますけど、質問者様が「・・・」となるほどのネガティブさなら、変なくらい前向きであった方が健全でしょう。彼女は「他人に感化されたというより、他人や神様に完全に依存してまで前向きでいようとする事」を笑っていますが、「自分の力で行動して前向きに生きる事」を笑っているわけではありません。彼女と質問者様の間にフリ~ランスとしての生き方の差があるように、質問者様の自己の決断と行動が前向きさの根底であるものと、宗教や他者に対する依存が根底にある前向きさには差があります。質問者様の前向きさは好感を持ちますが、彼女が笑ったものに関しては自分も少し抵抗感があります
お礼
彼女は「他人に感化されたというより、他人や神様に完全に依存してまで前向きでいようとする事」を笑っていますが、「自分の力で行動して前向きに生きる事」を笑っているわけではありません。 宗教はあくまで例として出したんだと思います。というのも彼女自身とても依存体質なので、、、。自分に自信がないんだなと思いますが、仕事などでもこちらに全部頼ったあげく終わったあとに「あれはあまりよくなかった」など文句などは偉そうに言うので、「だったら自分で提案してほしい」と言うと「いや、私はそんな才能ないから」といった具合なのです。
私も神様は信じてますよ。自分の中にいます、ってね。 頑張ればいいことあるのは、自分の中の神様が見てるから頑張った時にご褒美をくれる。 悪いことして周りの人が見ていなくても、自分の中の神様が見てるからいつか悪いことが起こる。 神様=宗教ではありません。何かを信じることで、いかに自分を律するか、ではないでしょうか。 自分を律しない人から見ると、ポジティブな人は宗教に取り憑かれているようにしか 見えないのです。 何故なら、自分が既にネガティブという新興宗教にハマっているからこそ、 他の宗教を認めないことで、気持ち悪いだの、常にネガティブなことばかり言うわけです。 彼女の場合そういった新興宗教にハマったことによる、身からでた錆びというわけです。 ポジティブとネガティブの根本的な違いは何だか知っていますか? ポジティブは全て内的要因に起因するものです。ですから、常に根拠があります。 しかし、ネガティブは全て外的要因に起因します。ですから、運が悪いだの、周りのせいにし、 自分の行動を省みることは無いんです。根拠が無いから、こうしたらこうなる、 ということを理解せず、仕事がうまくいかなかったら周りのせいにしたり、 運が悪かった、とつぶやくのです。 運も実力のうち、というようにポジティブな人は運を集めるために実際にやっていることは 数多くあります。それは啓発本を読めばいくらでもあります。ただ、それはいちかばちかの 運ではなく、なるべくしてなった運です。つまり、突き詰めればポジティブの考える運も 根拠が必ずあるというわけです。その根拠は何かといったら、様々な学問に関連した事柄 だったりします。実際、そこまでやっている人っていうのは珍しい部類に入りますが、 私も同様にやってます。 ポジティブは幸せを産みますが、ネガティブは不幸を産み、そして連鎖、増殖します。 あなたがこれからすべきことは、ポジティブ教を彼女に教え込ませることです。 必ず彼女は自分から身を引いてくれますから。 卑屈な人にも2パターンいますね。私の妻も卑屈でしたが、ポジティブ教を 教え込ませたら、ポジティブ教の信者になってくれました。
お礼
彼女のネガティブ教は筋金入りなので直りはしないと思います^^; 私も自分のやりたい仕事をやれる環境づくりというのを積極的に行っていました。実際失敗続きの時期もありましたが諦めずにやっていたら立て続けにラッキーなことが重なりました。ただ、やりたいことだけをヘタクソながらやっていたらいろいろな形でフォローしていただけることになりました。なので、ポジティブさや諦めないことの大切さ、妥協しないことの大切さというのはよくわかるのです。 その友人はいつも周りの同業種の人がやりたくないから回した、単価も安くく、拘束時間も多い仕事ばかりをやっているようです。そんなにひどい仕事ならいろいろ行動してみればいいのに、と思っているのですが、結局今の状況が好きなんだろうな、とは思います。もし仕事がうまくいってしまうと周りの人間関係も変わってしまうし、そういうのがイヤなのかと、、。
- doccino
- ベストアンサー率20% (2/10)
再回答です。 私なんて親に対して「粗大ごみ」とののしってました。お友達よりも酷いですよ。。 怪我するほどではありませんが、ちょっとしたことで父は怒って叩き、精神年齢も幼く、親とは言える人物ではありませんでした。 一方で母は外面はいいのですが(人が良すぎて利用される)、金銭感覚がなく(妹のバイト代を勝手に使い込んだり、父の貯金箱から勝手にお金を取ったり、伯父の給料7万円(今で言えば30万)を3日で使い込んだ)、家もプチごみ屋敷(高いスーツをごみ袋何袋もいくつか押し入れに入れてる状態)でした。 通常なら離婚してると思いますが、似たもの夫婦で離婚しません(他に相手も見つからないと思います)。 幸せな環境に育つと「なぜ両親にたいしてそんなに冷たいの?」と思われますが、私はまともな親を持った人が羨ましくて仕方ありません。 お友達もしっかりした親に育てられてたらお母様を中傷するような言葉を言わなかった(そういった娘にも育たなかった)のかもしれません。仮にちゃんとした母親だった場合でもあなたの見えないところで何かあったのかもしれません。 外から見ただけでは親子関係って分からないものです。 もちろんデブという言葉は母親とか他人とか関係なく、人として問題がある行動だと思います。 あと知人が「人がどういった行動を取ってるかは俺は気にならない。それより自分がどう生きるかだ。人のことを言ってるのは自分の心境に何かあるからだ。自分に誇りを持ってたら人のことは気にならない」 と(いつも周囲の反応を気にしてる)私に言ってました。 あなたも供依存(あなた自身が心の中に引っかかる物がある。精神病ではないですよ)の相手を見つけるために彼女と一緒にいるのではないですか? 自分に誇りを持ってたら彼女に対して何か思うことはあるかもしれませんが、その場合は彼女と友達関係を切ってますから。私もなんですけどね。。
お礼
彼女の家庭、とても問題があったみたいです。 うちはお金持ちではないですが、父ももちろん陰で浮気等はあったかもしれませんが、まず貢がない、引きずらないあっさりとしたタイプというのが客観的に見てわかります。金銭的にとてもシビアでした(ケチ?堅実?)。母もあけすけで、あっさりした性格です。二人とも人付き合いはあまりよいですが、いろいろな面でバランスが取れているように思います。 彼女の家はお金、父親の愛人問題、母親の性格等いろいろなことがあったようで「親のようになりたくない」という思いは強いようです。 彼女に対しては、卑屈なところがとても嫌で一時期連絡を断っていましたが、人の成功などを素直に喜べるところはとても尊敬できるのです。 それが彼女の長所なのだと思います。
補足
文字打ち間違えました。 人付き合いはあまり良くない、です。 ついでに、、、。父が浮気していたかは全くわかりません。まあ男性なら一度くらいはありえる、くらいの感覚です。
- まつい たかあき(@mamitakun)
- ベストアンサー率28% (273/954)
yellow_happyさん、こんにちは。 すごく貴重な経験をしているかと思います。 まず、世の中には沢山正しいことがあって、たまたま私はこれを選んでいる、 あなたはこれを選んでいるという状態なのかと思います。 それぞれの人の考えの癖や生き方の価値観は、yellow_happyさんの考えが 尊重されるように、友達の考えも否定されるものではないかと思います。 彼女の場合は、悲観的な物事の捉え方によって、今の状態が維持できている かもしれません。 いろいろなことをいいながらも彼氏と付き合っていたり、 今の仕事を維持していたりしているのは、 表現的にはネガティブなものを出しつつも、何か精神の安定の バランスをどこかで持っているのかと思います。 よって、それを否定すればするほど、彼女の価値観を肯定するように yellow_happyさんに価値観の押し付けをされるのかと思います。 お互い自分の生き様を認め、自分らしくいきていくので、 辛さは解り合えても、お互いの考え方はそれぞれ 尊重されていいのかと思います。 あなたのままで何も変えなくて大丈夫でしょう。
お礼
わかるような気がします。私から見て彼女は、長年つき合った彼氏がいて(いろいろあっても彼氏が手放さないのはそれなりに理由があると思う)、23区内の一軒家持ち家に住んでいて片親だけど健在、フリーで生活して行けるだけの信用や仕事がある、という感じで客観的にみて恵まれている面もたくさんあります。大手企業だったら自分のやりたい仕事が出来ない場合も多いようですが、彼女は時間を作ってやることも可能な状況で現にやっています。 なぜそんなに自分を卑下したり卑屈になったりするのかわかりません。相手をたてるための少々の卑下ならいいのですが、私の状況まで否定されたように感じてしまいました。
- doccino
- ベストアンサー率20% (2/10)
何もかもうまく言ってない私の言葉は何の説得力もないと思いますが。。 ただこれは私ではなく、あなたと同じくフリーランスで働いてる知人の言葉です(うろ覚えなので一部違ってるかもしれませんが)。 「生活ギリギリの収入で貯金もない(貯金がないのではなく、貯金をしてない)。だからって大企業で高収入を得たいとは思わない。 大事なのは地位や名誉やお金じゃない。自分の意思で決めて(もちろんリスクは伴いますが)どう動いてるかが重要なんだ。嫌なことや苦労もたくさんあるけど生きてる以上は誰だって苦労はある。自分が選んだ生き方だから今死んだとしても後悔はない 色々いう奴もいるけど自分で責任を持って行動してる以上は自分の生き方を恥だと思ったことは一度もない(若い時は色々悩むこともあったようですが)。 」 彼の場合は単独行動型で結婚などと考えるようなタイプではありません(私個人は彼を野良猫みたいだと感じた)。単独行動が主で時間に縛られない仕事をしてるのですが、不幸だなんて言葉は彼から聞いたことはありませんね。むしろ自分の生き方に誇りを持ってます。 彼の周囲もフリーランスの人がいますが、彼と同じように思ってるようです。 規則や周囲の目にとらわれず、自分で選んだ道を突き進んでます。でも自分で責任は取ってます。 私も迷いばかりの人生なので偉そうにはいえませんが、あなたが思う道を進んでいけばいいのではないでしょうか。 宗教に関しては私も一時期依存してたことがあり、物事を考えるきっかけにはなりましたが、宗教から得られるものはないですね。嫌な思いをしたわけではありませんが、関わりたくないです。
お礼
私もそう思います。 同じフリーでも、フリーになりたくてなった場合と、仕方がなくなった場合では一見同じでも心の面で差があるのかもしれませんね。
- NICOW
- ベストアンサー率26% (12/45)
> この程度のポジティブは健康的だと私は思うのですがいかがでしょうか? 失礼ながら、明らかに感情的になった文章でしたので、 読んでるこちらもあまり好感が持てませんでした。 なんだか(どう?私のほうが正しいでしょ?)という臭いが随所に感じられて…。 >友人はここまでネガティブに物事を考えてしまうのでしょうか? それは人それぞれの性格でしょう。 理由なんか無いと思いますよ。 こちらの結論としましては、 この場合、ポジティブかネガティブかという観点よりも 単に貴方が、その方と気が合わないだけじゃないでしょうか。
補足
そうですね。合わないんですね。 私は自分の親のことをデブ呼ばわりするなんてよっぽどだなとおもいますが、、、。
お礼
そうですね、、、。私はやりたい事、やりたくない事,というのが幼い頃からはっきりしていたので、もう子供のころからこの道に進むことを決めていました。なので他の選択肢はどう考えても選んでいないし、ある程度予定通り歩いているのです。 なので、同じような道を歩んでいても後悔している人もいるのだな~と思います。 かといって彼女が大企業で定時に出社して残業して土日に休むなんて生活が合っているとは思えないのですが。