「ねずみ捕り」、なぜ捕まらなかったか？

質問

５０ｋｍ規制の道路をピンク原付でメータ読み８２kmぐらいでねずみ捕りの
センサーの近くまできてしまいました。

これは完全に捕まったと思いましたが、切符をきっている部分まで行っても
全然呼び込みされませんで、そのまま通りすぎる事ができました。

２台ほど車が捕まっており対応しているようでしたが、なぜ捕まらなかったんでしょうか？

センサーは常時働いている訳ではないのでしょうか？

運良かったのですが、？？が残っています。

回答No.8

noname#131426

お客さんが満員だったので、面倒だったからでしょう。
よくあることです。

回答No.7

noname#161268

バイクは反則金が安いので、当日の目標達成のためにパスしたか、スピードを判断する係がそれほどスピードが出てないと判断したか、すでに目標を達成し、撤収の準備にかかるタイミングだったか。でしょうか。

回答No.6

noname#252929

私が経験した中では、
すでに取締りを終了して、片付け前にバスの中でお茶を飲んでいたと言う事もあります。

取り締まりレーダーは、ナンバーなどは自動認識しませんので、警察官が現認していなければいくら速度違反での報知が出ても取り締まることは出来ませんからね。

また、車両についているスピードメーターは、正確ではなく、実際の速度よりも高い速度を表示するように設計されています。
ですので、車両のメーター読みで取り締まり規制速度を超えていたとしても実際の速度はそれ以下と言うことは、普通にあります。

回答No.5

arukie

光電管センサーであれば通過しないと判定できません。
レーダ式であれば路肩ぎりぎりに走っていると、計測できない場合があります。

ネズミ捕りの設定は30km/h超過をターゲットとしている場合が多いです。

実際計測している後ろで見ていると、28km/h超過の表示でも捕まえていませんでした。
30km/h超過時に表示機が赤く光り、計測員が違反を伝え、停止係が対象車両を停止させ、
サイン会場へ誘導されます。

メータ読みでは82km/hでも実速は80km/h未満であったと思われます。

場所によっては、20km/h超過でも捕まえているところもあるようですが。

または、計測員がほかの操作をしていて作動しなかったかも。

今回は運がよかったと思いましょう。

回答No.4

noname#133076

俗にいう「サイン会場」がいっぱいだったので、お目こぼしをした…ということではないかと。
ですので、結果的に「偶然、運が良かった」のでしょう。
決して、原付２種だったから取り締まらなかった…ということではないです。

私は、以前「指定方向外」でつかまりました。その時は警察官がひとりで取り締まりをしており、私の対応中にまた、同じ違反をした車が来ましたので「なんでアイツはやり過ごすのだ？不公平だ」と言ったところ、回答は「アンタが違反していなければ、アイツを捕まえていた」でした。

どうしても、処理能力に限界があるので、そのような事態が発生するようですが、取り締まられる側としては不公平感が残りますよね。

回答No.3

noname#155097

偶然でしょう。

レーダーが常に動いていたとしても
人間がそれを常時、確実に確認しているわけではありませんし。

回答No.2

noname#131426

捕まえすぎて手が足らなかったので、捕まえなかった。
捕まえすぎて、止めた車両等が安全に駐車できないと困る。

期末でもなくノルマ的には達成しており、多少目こぼししても問題がなかった。

貴方の原付のメーターが壊れていて、実は制限速度以内だった。

＞センサーは常時働いている訳ではないのでしょうか？
送受信機の所に係員がいて、「これはだめだな」と思ったら、スイッチを押して測定します。
係官の気持ち次第

回答No.1

comattania

そうです。運が良かったというより、あのネズミ捕りの信憑性を疑わせる欠陥品の証明です。
漏れちゃうような取締りには抵抗しましょう。
そもそもが、交通規制そのものの制度の可笑しい箇所が一杯。主要国道は全部１００キロ走行が出来るように整備するのが先決。道路行政と、交通法がミスマッチだからスピード違反も出る。
道路は、早く大量に安全に目的地へ移動できるように作り直せ。
質問主旨と違った回答になりましたが、年末は、警察が飲み代稼ぎでネズミ捕りを行いますから要注意。