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作業帽を着用する理由

現在航空機部品の電装品や電子品の修理をしています。今までは作業帽の着用なしで作業をしてました。今後作業帽を着用することになりその理由、主旨に疑問を感じてます。 作業は室内で有り、品物は、ライトや、モーター、ファンモーター、電子基板、発電機モーターなどを修理しております。作業の内容から危険な機械類は数台で、頭の安全を守る程の作業は有りません。また、ハンダ付け作業が有ることから手元がツバで陰になりやり難くなる感じを持っております。 作業帽を着用することについて、教えてください。

みんなの回答

回答No.3

電気・通信工事業です。 個人的な判断ですが、作業帽は髪の毛のモータへの引込や、火元近くに於いては引火等による事故の防止と考えています。 ”手元がツバで陰になり”は、照明等で工夫すべきで、作業帽非着用による解決は好ましくないと考えます。 しかし作業帽がかえって安全に支障をきたすような作業なら、ルールの見直しを行うべきでしょう。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

頭を守る必要があれば作業帽がヘルメットに変わります。 建築現場ではヘルメットの要不要にかかわらず、 ヘルメットの着用を義務つけられます。 要はここはいるけど、ここでは要らないという判断を 勝手にさせると、管理上問題が起こるためです。 工場内常時帽子着用も同様で、なにがしかの 必要性から帽子の導入が決められたのでしょうけど、 時代の変遷とともに、有名無実な理由になってしまった ということも考えられます。 >手元がツバで陰になりやり難くなる感じを持っております。 こういう時は、帽子を脱いでよい。 という風に職場で計ってみてはいかがでしょう。

回答No.1

処分する理由を前もって作っておく為 自分が経験によって編み出した創意工夫も、理由をつけて妨げられるようなことは有りませんでしたか?

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