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３年前の大手術からの心情と今後の過ごし方について
- ３年前に大手術を受けた私の体力が最近落ちてきています。掃除や洗濯、食事の用意はするものの、他のことは億劫になってきました。夫や娘、友人とのコミュニケーションを大切にしながら過ごしています。現在の心境は読書に熱中するようにしていますが、これからどのように過ごせばいいか迷っています。
- 安楽死が認められているなら早く楽になりたいと考えていますが、現実はそう簡単ではありません。家族のためにも準備を整えています。宗教には興味がなく、心を癒す方法を探しています。
- 過ごし方として、読書やドラマ鑑賞を楽しんでいます。また、家族や友人とのコミュニケーションを大切にしています。心の疲れを癒すために宗教は避けています。今後はどのような心境で過ごせばいいか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 重大な問題に失礼なコメントになるかもしれませんが、お許しください。 >３年前に 大手術を受けました。 >「５年持てばいいだろう、、」という医師の言葉でした。 残された時間は長くてあと2年なわけですよね。 >ここ、１～２ヶ月で徐々に 体力が落ちてきています そして予兆もあるわけですね。 なぜ、「蛇の生殺し」になるのでしょうか？ 全く理解ができません。 家族は理解があり、あなたを励まそうと精一杯なわけですよね？ そのような状況を「蛇の生殺し」と言いません。 家族は、皆、あなたの置かれる状況を、自分たちなりに理解し、そして、助けようと精一杯されているように思います。 その状況を「蛇の生殺し」といっては、周りの皆に失礼です。 自ら死を選ぶ選択肢があるのは理解できます。 しかし、家族の誰もそれを望んでないのも分かるはずです。 それだけ毎日励まされていて、何故それが分からないのか、僕には理解ができません。 いいじゃないですか。読書にふければ。 いいじゃないですか。スカイプで孫の顔を毎日拝んでいれば。 いいじゃないですか。何をするのも億劫で。 周りの皆は今までの感謝の意味をこめて、不自由ながらも、少しでも残りの人生を幸せに過ごして欲しいと必死なんですよ。 少しでいいですから、その気持ちを分かってあげて欲しいなと思います。 家族が望んでいるのです。 残りの人生、やる気がなくて億劫でいいです。 読書でも何でもいいから、少しでも幸せに、そして最後を迎えるのが、家族にも、ご自分にも幸せな事ではと思います。 僕ならそうします。 繰り返しになりますが、 家族のしている事に対し、「蛇の生殺し」というのは… 僕には理解ができません。 大変失礼なコメントかもしれませんが、是非ご参考までに。
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- hgpapa
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家の母親は５年前に、癌を宣告され、手術を受けました。 術後医師からの説明では、後５年もったら良いでしょう と言われました。 せめて孫の顔をみさせてあげたいと思って、慌てて嫁をもらいました、 ところが・・・・・・ 嫁を貰ったとたんに、あと５年もったら・・・の母は日々元気になって来ました、 母言わく『料理もろくに出来ない嫁だから家のことを任せられん』 孫が出来てからは、孫を幼稚園に迎えに行くことを愉しみとして、しんどくて乗れなかったはずの自転車にもまた乗れる様になりました（電動アシストですが） 心の持ちようとは、そのようなものだと思います。 自分に負けてはいけません、 病気に負けてはいけません。 気合いです。
お礼
回答 ありがとうございます。 ＞心の持ちようとは、そのようなものだと思います。 自分に負けてはいけません、 病気に負けてはいけません。 気合いです。 そうか!! 気合いですか!! 良し!! なんだか元気が出てきました。 体の痛みが 出たときこそ「気合い」をだして 痛みを追い出したい、、と思います。 「気合いだ!!」「気合いだ!!」 なんだか元気になってきたように感じられます。 ありがとうございました。
４０代既婚男性です。 幾つか思うところを書かせていただきます。 ・あと何年・・・、みたいなカウントダウンは考えないようにした方がよろしいかと思います。 ・無理して「元気な！」メール、手紙、葉書は書かなくてよいと思います。書くのであれば、自然体に正直に書いた方が疲れないと思います。 ・無理にテレビとかは見ずに、昔の楽しかったことや、ご主人とのこれまでの人生なんかを回想されてはいかがでしょうか。 ・ご主人に「痛い・辛い」は大いに結構、その結果、ご主人は文句も言わず動いて下さっていると思います。 痛みにはどうしてやることはできなくても、その他のことで奥さんのことを考えて下さっています。話せば(他人に分かってもらえるということで)少しは楽になるかと思います。 私の母も８年ほど前に厄介な病気になり、「痛い・辛い」そして「死にたい」と言っていました。 ２度目の「死にたい」という言葉を聞いた時、母の精神面はもう限界と思い、会社を辞めて面倒を見ることにしました。 それから５年、まだお互いに頑張っています。 母と言い争いをすることもありますが、思考や言動は常に自然体で、お互いに無理はしない約束で生活しています。それが長続きの秘訣かと・・・。 質問文から、周囲に過度に気を遣われているように感じました。
お礼
回答 ありがとうございます。 こんな優しい息子さんで、お母さん 幸せですね。 私、昔から 甘え下手で、、、。 ついつい、自分を押さえて 周りに気を使ってしまってます。 これは、もう、性分で 仕方ないですね。 でも、これからは なるだけ、「素直」に 家族にも、周りにも 甘えてみたいと思います。 ありがとうございました。
- BB-SLK
- ベストアンサー率18% (3/16)
私の父（当時77歳）も癌で余命宣告を受けました。 手術をし、完治しましたが１、２年で再発し3年もたないだろうと言われました。 それから4年、今でも元気に生活しています。 本人には知らせていませんが、そのことが良かったのかも知れません。 本人はすでに病気は完全に治ったと思って、普通に明るく暮らしています。 ようは気持の持ちよう一つで、病気の進行も遅くなるし、止まることもあるかも知れません。 あなたが前向きで明るく振舞えることが、病気と対決する1番の薬じゃないでしょうか。 気をしっかり持って、残された人生を楽しみましょうよ。 あなたの笑顔をみんなが見たいはずですよ。
お礼
回答 ありがとうございます。 ＞ようは気持の持ちよう一つで、病気の進行も遅くなるし、止まることもあるかも知れません。 あなたが前向きで明るく振舞えることが、病気と対決する1番の薬じゃないでしょうか。 気をしっかり持って、残された人生を楽しみましょうよ。 あなたの笑顔をみんなが見たいはずですよ。 そうですね。気持ち、、ですね。 頑張ってみます。 ありがとうございました。
- 0913
- ベストアンサー率24% (738/3034)
お辛いですね。 体の辛さや痛さがあるから、気持ちも前向きになれないのではないでしょうか？ 痛み止め等の対処両方等、力を尽くされた上でのことでしょうか。 もしかしたら、今の痛みを軽くする事が出来るのであれば、今一度お医者様にご相談なさってはいかがでしょうか。 人間一度は必ず死にます。 でも、その瞬間まで痛みや苦しみが伴っていないから、今、私は「他人事」で軽く言うことが出来ます。 「死」を意識していなくとも、四六時中痛みや苦しみが続けば救いのない人生だと思うと思います。 これからそのような手段があるのか、それとも出来る手だては尽くしていらっしゃるのか。。。 痛み、辛さを乗り越えられると、きっと穏やかな日々が戻って来ると思いますよ。 お大事になさいませ。
お礼
おはようございます。 回答ありがとうございます。 ＞体の辛さや痛さがあるから、気持ちも前向きになれないのではないでしょうか？ はい。まったく その通りです。 ＞痛み止め等の対処両方等、力を尽くされた上でのことでしょうか。 日本でも、めったにない病気というか症状なので 医師も、どうやっていいのか 手だてがないようでです。 ＞「死」を意識していなくとも、四六時中痛みや苦しみが続けば救いのない 人生だと思うと思います。 痛みの無い人生って、本当に素晴らしいと思いますね。 ＞痛み、辛さを乗り越えられると、きっと穏やかな日々が戻って来ると思いますよ。 寿命は 致し方ありませんが、せめて痛みがなかったら、、どんなにいいだろうか と考えてしまいます。 回答 ありがとうございました。
- ikkoniko
- ベストアンサー率20% (13/64)
元気を出してください。私の義姉は癌の手術を受け、10年経ちました。当時は医者から5年と言われていたそうですよ。最近聞いてびっくりしたくらいです。前向きに生活してください、姉は毎日をとても忙しくしていました。私でさえ驚くくらいで、お茶を教えているのですが 他にも和裁をしたり、美術館に出掛けたり・・・日頃もハハハと笑いが出るような楽しい人です。今の現実を 状態を受け入れながら、それでも心は前向きに。笑う事からはじめましょう。ご主人にも笑いが出るように・・・
お礼
回答 ありがとうございます。 とても素敵なお義姉さんですね。 素晴らしいです。 私は、外出は出来ませんが、、。 お義姉さんみたいに、周りに笑いを与えられたらいいですね。 仰る通り まずは 笑う事から 始めたいと思います。 笑いは 病を癒す、、ということを聞いたのを 今、思いだしました。 ありがとうございました。
【ロスに住んでる娘が私が元気になるように、、と、心配して、スカイプで孫の様子を見せてくれます。】・・・今の内に会うべきです！！！ 私は大卒後に渡米して、希望する職と企業に就職して頑張って生活していましたが、父親の死を知ったのは父親が逝った後でした・・・父親が変に気を使ったと聞かされましたが・・・私にとっては入らぬ迷惑でした！（会って感謝の気持ちを伝える事も会話する事も出来無かった事を今でも覚えています）・・・どうせ、男泣きするなら目の前に居る父親の前で泣きたかったです。 誰もが何時か必ず逝く者に成ってしまいますが、残す家族に掛ける言葉が在って良いと思います！残された家族も掛ける言葉が在るのですから！ 【心持ちをご教示ねがいます。 】・・・会える人全てに会う！（特に親族）大変失礼な言い方に成るかも知れませんが・・・残された体力が有る内に家族としての時間を作るべきです。（生意気言ってすみません）
お礼
回答 ありがとうございます。 うとうと、眠ってたら 今の時間に目が覚めてしまいました。 娘は、非常に勘のいい子で、何か感じるのでしょうか、 来年の２月に 一時的に帰ってきてくれるそうです。 優しい娘です。 ＞【心持ちをご教示ねがいます。 】・・・会える人全てに会う！（特に親族）大変失礼な言い方に成るかも知れませんが・・・残された体力が有る内に家族としての時間を作るべきです。（生意気言ってすみません） （生意気言ってすみません）、、、いいえ、とんでもないです。 今年の６月に、九州に夫が車で連れて帰ってくれました。（私は関東です） 私の姉弟夫婦と姉、弟の子供達もその子供達を連れて会いにきてくれ、 実家の近くの温泉に全員で一泊いたしました。 丁度、母の（父は故人）米寿の祝いをかねて 総勢40人ほどになり、大にぎわいでした。 高齢の母が乳ガンになり、もう、会うこともないであろう、、、と、 私の病気を含めての お別れ会、、みたいなものでした。 翌日は、夫の兄弟の家を、それぞれ訪問し、夫の幼なじみ達や私の友達 にも、会ってきました。 40年振りの再会でした。 ６月の頃は、私もまだ元気だったので、車で別府にいき観光し、四国に渡って 桂浜の龍馬像もみて、香川のうどんも食べて、、紀伊半島に渡って 伊勢にも行きました。 随分と疲れましたが、夫との楽しい10日間の旅でした。 ありがたいことに、お別れは 充分に出来たと思います。 お父様とのお別れが叶わなかったwoshirebenrenさんも お辛いですね。 もう、お父さん 帰って来ませんものね、、、。 woshirebenrenさんのお言葉、肝に命じます。 ありがとうございました。
- vsm42952
- ベストアンサー率27% (111/398)
こんばんは たたかってみましょう お医者様に「蛇の生殺しだ、尊厳死も人権ではないの？」 とひとこと言ってみてください。
お礼
夜分 遅くに済みません。 担当医に随分 言ったんですよ、「早く、楽にして欲しい」って。 まぁ、やってくれないとは 思いましたが。 ありがとうございます。
お礼
おはようございます。 回答 ありがとうございます。 ＞なぜ、「蛇の生殺し」になるのでしょうか？ 全く理解ができません。 家族は理解があり、あなたを励まそうと精一杯なわけですよね？ そのような状況を「蛇の生殺し」と言いません。 体の症状が 日々、悪くなってきており、除々に 機能低下 してきております。 昨日、出来たことが、今日は 出来なくなりつつあります。 それを、ただ、受け入れなければならない状況を 「蛇の生殺し」という表現ししてしまいました。 言葉の使い方を間違ったようです。 指摘して頂き、ありがとうございます。m(_ _)m ＞家族は、皆、あなたの置かれる状況を、自分たちなりに理解し、 そして、助けようと精一杯されているように思います。 今朝もなかなか起きあがれず、夫に「体がきつくて起きられない」と言うと 「ゆっくり寝てればいいよ」と言ってくれました。 本当に優しい夫です。 ありがたいです。 ＞その状況を「蛇の生殺し」といっては、周りの皆に失礼です。 そうでしたね。 とても貴重なご意見ありがとうございます。 家族のことにまで、気が回らなかったです。 ＞それだけ毎日励まされていて、何故それが分からないのか、 僕には理解ができません。 そうですね。 家族の優しさがあれば、痛みや不快な症状にも耐えられるかも知れませんね。 ＞いいじゃないですか。読書にふければ。 ＞いいじゃないですか。スカイプで孫の顔を毎日拝んでいれば。 ＞いいじゃないですか。何をするのも億劫で。 そうか!! 億劫でもいいんだ!! そのままを受け入れればいいんですね!! そう思えば、何だか気持ちが楽になってきました。 ＞周りの皆は今までの感謝の意味をこめて、不自由ながらも、 少しでも残りの人生を幸せに過ごして欲しいと必死なんですよ。 ＞少しでいいですから、その気持ちを分かってあげて欲しいなと思います。 体がキツイものですから、自分のことばかり考えてしまい、家族の思いにまで 思いつきませんでした。 ＞読書でも何でもいいから、少しでも幸せに、そして最後を迎えるのが、 ＞家族にも、ご自分にも幸せな事ではと思います。 ＞僕ならそうします。 そうですね。体の痛み、きつさも、それもそのまま受け入れれば いいのかも知れませんね。 とても貴重なコメント 本当にありがとうございました。