• ベストアンサー

Mgの確認に炎色反応を用いない理由

なぜMg^2+の確認には炎色反応を用いないのですか? Mg炎色を調べたところ無色だということがわかったのですが、つまり、判別できないということでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • elpkc
  • ベストアンサー率53% (626/1160)
回答No.2

人間が見たら無色なのですが、紫外285nmぐらいだったかな。 見えないだけです。 しかし機械では測定できるので、炎色反応を利用した 原子吸光光度計では、炎の色で測定できます。

xAxBxCxDx
質問者

お礼

それは知りませんでした。回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • skydaddy
  • ベストアンサー率51% (388/749)
回答No.1

色がでないということは、ないときもあるときも同じです。 つまり、おっしゃるように有無を判別できません。 また、どうようの性質を示す物質との違いも判別できません。 例えば、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0#.E3.83.99.E3.83.AA.E3.83.AA.E3.82.A6.E3.83.A0.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.81.95.E3.81.84

xAxBxCxDx
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A