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Mgの確認に炎色反応を用いない理由
なぜMg^2+の確認には炎色反応を用いないのですか? Mg炎色を調べたところ無色だということがわかったのですが、つまり、判別できないということでしょうか?
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人間が見たら無色なのですが、紫外285nmぐらいだったかな。 見えないだけです。 しかし機械では測定できるので、炎色反応を利用した 原子吸光光度計では、炎の色で測定できます。
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- skydaddy
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回答No.1
色がでないということは、ないときもあるときも同じです。 つまり、おっしゃるように有無を判別できません。 また、どうようの性質を示す物質との違いも判別できません。 例えば、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0#.E3.83.99.E3.83.AA.E3.83.AA.E3.82.A6.E3.83.A0.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.81.95.E3.81.84
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
それは知りませんでした。回答ありがとうございました。