• 締切済み

喧嘩 強化

ヘッドロック等の実戦的な技(できれば打撃技以外)とその技の強化方法を教えてください。いえにはダンベル10kg×2とハンドグリップ30kgがひとつあります。また喧嘩はよくない、中2病だ、等の答えは求めていません。格闘技やプロレスをやってる方、喧嘩が強い方、このような分類の知識のある方、よろしくお願いします。 補足 親ががんこで道場やジムにはいけません (半年前から説得しています。)また技だけでも強化方法だけでもいいです。

みんなの回答

  • astuzia
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.9

経験がものをゆう。 やられてやられて強くなる! 喧嘩しない奴と喧嘩に負けまくっている下っ端ではよほどでないかぎり負けまくっている奴の方が強いでしょうね。

回答No.8

実践トレーニング

回答No.7

まず、喧嘩に勝ちたいのであれば、10年は、格闘技の稽古をしなくてはいけない。10年やれば、必ず喧嘩に勝てる。それが無理というなら、必死で喧嘩しろ!といっておく。死ぬ気があれば勝てる! 以上をふまえて、君が言うヘッドロックは、プロレス技だよな?それも一つの手だが、人体には、急所があって、そこに強い刺激を与えれば、絶命するか、気絶する。たとえば、金的、眼球、鳩尾、レバー、腎臓などがある。但し、君が今あげた急所がどこにあるのか分かるだけの頭があるかどうかによるよ。要するに、喧嘩も勉強と同じく、馬鹿では勝てない!!ということさ。それから、力も技の内、と思うがいい。拳立てふせを100回出来るかな?スクワット100回出来るかな?自分の体重をベンチプレスで14回挙上出来るかな?(年齢分)10キロや20キロ走れるスタミナはあるかな?腹筋は、丈夫かな?喧嘩では、腹を殴られると、かなり、きついからね。毎日、今あげたことを挑戦し、且つ回し蹴り、前蹴りだけでも、1日1000本練習してご覧。1週間もすれば自信が付き、1月すれば、喧嘩に勝てるよ。但し、君の想定している相手は、空手を習っているかな?極真じゃないよな?それならば、勝てるよ!! 付け加えて、これは、戦国武将武田信玄の格言だ。「七分を以て勝ちとせよ!」 やりすぎると相手に恨まれて、逆に受け手になってしまう、また、やり方が甘ければ、自分が危うくなる。駆け引きがうまいのも、軍略兵法だよ。本当は、無手勝流というのがあるが・・・。戦わずして勝つ方法だよ。それには、相手の意表を突けるだけの頭が、必要だよ。正攻法と奇計・謀略を使う方法がある。以上を参考に、頑張りなさい!?喧嘩をするかしないかは、君の勝手だよ!人のせいにしたり、八つ当たりしようと考えていると、負けるよ。

回答No.6

代理す    まあ、喧嘩御法度の私なので、、、少しだけね    指のはさむ力強化ですかね、指(親指のみ)腕立て伏せ1分で30回以上できれば可能でしょうな    プロレス風の力比べで相手の手首極めながら指挟み込んでギブまで5秒かかんないかな、    平和的でしょ?まあ、しないがいいよ、中、高校時代も本気は出したことなかったし、、ね    馬鹿力だけで相手威圧するくらいで、、、多人数だと相手するの面倒だしね 平和が一番    誰かを守れる力にかえなさいな

  • ck-2010
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

打撃が嫌なら柔道を習って下さい。 柔道はとても実践的で、相手を制圧しやすい格闘技です。 柔道なら社会的認知度も高いし就職にも役に立つため両親も許してくれるのでは? 喧嘩で効果を発揮する技は大外刈りと払い腰です。 素人はまずよけれません。 私も柔道を長くしていますが喧嘩で負けたことはないですね。 総合格闘技でも非常に役立ちます。 柔道ならあまりお金もかかりませんし、やってみては?

noname#181872
noname#181872
回答No.4

そもそもヘッドロックって実戦的? 確かにきまれば痛いけど、スタンディングでそのようなシチュエーションには なりにくいし、なったとしても自分は両手ふさがっているのに対し、 相手は両手がフリー、足もフリーで蹴ったりできる。 グラウンドで袈裟固めのようにきめるのなら意味あるけど、その状況にするには ヘッドロック云々の前に相手を倒す技が必要なのでは? そしてタイマンじゃなければ使えないとなれば、打撃系を練習したほうが 実戦的では?

  • zura69
  • ベストアンサー率18% (69/367)
回答No.3

素人の喧嘩なんて、殴られたこともない奴がほとんどだから 先に手えだして無茶する奴が強いんだけど ヘッドロック云々言ってるのは喧嘩じゃなくて、仲間内のじゃれあいで 力を誇示したいんだろう?地道に腕力鍛えるしかねーよ

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.2

もしタイマンで戦わなくてはならなくなった時。 向かい合った状態で、左手で相手の右腕を掴み、引っ張ります。 あなたは左手を手前に引きながら右前方へと移動させます。(相手は横を向いた状態にする) その状態であれば、相手は直ぐに反撃できません。 あなたは直ぐに、右手で顔面、足で膝裏に攻撃できます。 膝裏に蹴りが決まれば、相手は一瞬倒れます。 もしその後スリーパーホールドができるなら、やってみましょう。 後ろから首を絞める技です。 (キーワード:チョークスリーパー) もし、相手の攻撃(パンチ)が激しい場合(やられている場合)、 身を低くして突進し、相手の左足を両手で持って、倒しましょう。 倒したら全体重で乗っかりましょう。(馬乗りは難しいと思うけどトライの価値あり) (キーワード:片足タックル) もし、キスする位近くに顔を寄せてきて文句を言われている場合、 相手の両腕(肩より下の二の腕の部分)をこちらの両手で押さえて、 頭突き。頭突き一発で終了します。 相手があなたをなめきって蹴りを出してきたら、 その足をつかみ、直ぐに足ごと倒れるまで押す。 相手は確実に後ろに転びます。 こちらが勢いに乗っている時、 大外刈り。 思いっきり突進して右手で相手の胸倉を掴み、 右足で思いっきり相手の右足を払って転ばす。 (キーワード:大外刈り) ヘッドロックは決まればいいですが、どうやってそこまでもっていきますか? 入り方が分からないならやらない方がいいです。 素人の注意、 ○喧嘩という雰囲気にのまれ、パンチに力が入りすぎ、極端に速度が遅くなります。 リラックスしましょう。 ○また、決して蹴りは出してはいけません。取られたら危ないので。 つまり、相手も出してこない。もちろん倒れたら蹴られるので気をつけて。 ○めちゃくちゃにパンチを繰り出さない。 人を殴ったことがある人なら分かりますが、相手の背中、頭、腕等にいくらパンチを当てても、 興奮状態の人間は痛くないんです。かえって拳を痛める可能性があります。 だから確実にアゴや鼻、みぞおちを狙う。つまり無駄に打たない。当っても意味がないんで。 ○一撃は避けられやすいのでかならず連打にする。 ○とにかくさがらない。 これらが比較的楽にでる技だと思います。 たぶん相手はあなたが歯向かってくるとは思ってもいないと思います。 一撃を加えた後、「かかって来い こらぁ」とドスを効かせて、 けん制しましょう。たぶん終わると思います。 もし終わらなかったら戦いましょう。 もし複数人がかかってきたら、 必ず啖呵を切りましょう。 「どうせお前らは一人では戦えないんだ、きたねぇ奴らだ」と。 ボコられますが、不思議と後悔はありません。 複数人に囲まれて喧嘩をしなくてはならない場合、 必ず壁を背中につけましょう。 追い詰められて弱そうですが、 不意の蹴りや羽交い絞めを防止できます。 さて、問題は喧嘩の終わらせ方です。 喧嘩のうまい奴らは終わらせ方も上手いんです。 あなたはどの時点で喧嘩を終わらせますか? 普通は1分も殴り合ったらお互いに疲れます。 学校なら止められるかもしれません。 お互いに恨みを残さないように上手く政治力を使って 解決してください。それができれば怖いもの無です。 つまり喧嘩は肉体と頭脳とプライドをかけた人間の能力を最大限に使う 行為なんです。 あなたは立派なご両親が生んでくれてここまで成長しましたね。 でもパシリにされている今、あなたは生きている充実はないでしょう。 あなたは自分の殻を破って生きている充実感を味わってください。 信念のためにあなたが、例え死んでも悔いは残らないと思います。 つまり言いたいことは「死ぬ気で生を勝ち取れ」と言いたいのです。 それほど人間のプライドって大事なものだと思います。 「死にたくない」と言うなら一生パシリで良いと思います。 最後に戦う時の構えはたくさんありますが、 今すぐするなら「アップライト」で構えてください。 両手をまっすぐ前に伸ばします。(ゾンビのように) 肘を上に90度折ります。 更に肘を5センチほど持ち上げます。 そして右足を前に出して、右構えで戦います。 なぜ右かと言うと、右利きなら腕の力が強いからです。 そして相手に近いし。 必ず半身にして、相手からくるかもしれない鼻パンチを防ぎましょう。 この構えなら頭突きも防げます。 パンチは上から振り下ろすような感じになります。 経験上、本気で怒った場合は相手は仕掛けてきません。 もし喧嘩になっても、こちらが「やってやる」と臨戦状態なら、 臭いで分かるのでしかけてきません。 もし殴り合いになってもこっちはアドレナリンがマックスなんで、 殴られても痛くないと思います。 健闘を祈ります。

回答No.1

とりあえず、腕立てを1日合計100回、懸垂合計50回、スクワット合計100回を何セットに分けてもいいからやりましょう。 一度にできるだけ多くやりましょう。これを1年続ければ、基礎体力はかなりつきます。上半身強化には腕立てと懸垂でほぼ十分です。後、可能ならば逆立ち腕立てと腹筋もやりましょう。自重トレーニングで十分船木のようにたくましくなれますし、ナチュラルなので、怪我もしにくく、筋肉も落ちにくく仕上がります。

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