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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簡保の夫婦年金保険の利回り)

簡保の夫婦年金保険の利回り

このQ&Aのポイント
  • 簡保の夫婦年金保険の解約金は驚くほど高額ですが、その利回りはどれくらいなのでしょうか?
  • 夫婦年金保険の解約金が高いため、定期預金に変えた場合の利回りはどのくらいなのでしょうか?
  • 夫婦年金保険の年金支払開始を遅らせると、受け取り金額が増えるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)年単利6.4%の定期預金に相当すると考えて良いでしょうか? (A)単利ではなく、複利です。 大体、6.4%ぐらいでしょう。 (Q)この解約金には税金はかかりませんよね? (A)いいえ。一時所得として、税金がかかります。 課税一時所得の金額= (解約払戻金-払込保険料総額-特別控除50万円)×1/2 となります。 他の所得と合算されて、課税されます。 (542万円-369万円-50万円)×1/2=約62万円。 所得税率が20%ならば、約12万円。 住民税は一律10%なので、約6万円 合計約18万円の税金がかかります。 所得税率は、収入によって異なります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm 542万円-369万円=173万円に対して、 18万円の税金ならば、約10%ということになります。 (Q)この夫婦年金ももし10年とか遅らせたら同様に同様な利率で増えるのでしょうか? (A)増えることには、間違いありませんが…… 同様な利率というのは、どの利率のことをおっしゃっているのでしょうか? 平成4年ならば、予定利率5.5%ですが、 「第2年金支払年度以後の基本年金額は、年3%複利で増加します」 ということを考えると、3%とも思えます。 簡保に問い合わせをすれば、分ります。

shibaryuta
質問者

お礼

こんばんは。早速の回答ありがとうございます。昔の簡保は良いですね。 中途解約したらグンと減るって理解していました。この調子で増えてくれるならば安心です。 >542万円-369万円=173万円に対して、18万円の税金ならば、約10%ということになります。 これはそのまま残そうと思います。 2については、同社に具体的に伺ってみます。

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