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母の急死で…
2年前に母が急死しました。 それまで長かった髪を翌月にバッサリと短く切りました。 切る前後は無意識でした。 その後も伸ばすのをやめて短くしています。 生前、母は長い方が似合うよ。と言ってくれていました。 私自身、自分の心理が分からず、気になったりしています。 どうでもいいことだと思うかもしれませんが、回答を宜しくお願いします!
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thank2012です。 >まだまだ、母への想い・悲しみ・寂しさは消えません。 >時には苦しくなる時もあります。 >頑張ろうという気持ちさえ、未だに湧かないのです。 お母様と言う一番『近い方』が、 『昨日まで居たのに亡くなってしまったと言う現実に直面された』のですから、 goutte99さんのお気持ちは察して余りあります。 『ペットロス症候群』と言う言葉はお聞きになったことがあると存じますが、 『苦しくなる、やる気が湧かない』状態が長く続くようでしたら、 心療内科を受診されたらいかがでしょうか? 生命あるもの、必ず『出会いと別れがある』事は、 どなたでも『頭では理解できている』のですが、 『心』は痛みを伴ったり、受け入れがたい状態が続くこともあります。 不眠(寝つきが悪かったり、すぐ目が覚めたり)や、だるさはありませんか? 同じ時を過ごすのであれば、『苦しさ、倦怠感』なるべく少ない方が理想ですよね。 ご自身の心理を分析することは、『健常者』でも難しいことです。 ご自愛くださいますようお願いいたします。 それでは、連投失礼致しました。
こんばんは。 私の母親も急逝でした。(21年前、当時母は46歳、私は27歳独身男子) 親一人子一人の母子家庭で、実家と東京と離れて暮らしておりましたが、 がん宣告以来、仕事を辞め、半年病院に通い、一時退院で旅行をしたりしました。 母子関係もきわめて良好だったと自負しています。 そして、最後は、私からモルヒネのみの使用を主治医にお願いし、看取りました。 変な話ですが葬儀、告別式が終わり、『ほっとした、開放された』と言うのが 本音でしたね。 悲しさや寂しさは、『残さないで逝ってくれた母の最期の思いやり』だったのかも知れません。 goutte99さんの行為はきっと『母からの独立』を意味しているのではないかと思います。 お母様から似合うと言われた髪形…それは『お母様の好みでもあった』ように思います。 女性にとって髪を切る行為は、『何らかの決断や決心を伴う』と聞いたことがあります。 無意識のうちに『私はお母様が居なくても、これからは頑張ってやって行く…』という、 心理的な要因と、 お母様の『これからは私が居なくてもやっていけるよ…』と言う無言のエールが そのようにさせたのではないかと思います。 もちろん、心の中では何時までも、母親は母親として生きていますが、 現実論として『肉体は消滅』しています。 この解釈が妥当かどうかはgoutte99さんの判断になりますが、 親子の絆は何時までもきれることは無い事、 そして子を思う親心もgoutte99さんの生きている限り、 続くものだと感じます。 それでは、失礼いたします。
お礼
ご回答ありがとうございました! thank2012さんとは、状況が全く違いましたので... ご回答して頂いた内容に補足をした通りの気持ちが未だにあります。 少しづつ落ち着いてきてはいますが、髪を伸ばす気持ちにはなりません。 いつかは、いい思い出となり、髪を伸ばす気持ちになるかと思います。 ご回答して頂いたのにすみません。 ありがとうございました!! PS=回答補足は私がしたらいけなかったのかな...
補足
まだまだ、母への想い・悲しみ・寂しさは消えません。 時には苦しくなる時もあります。 頑張ろうという気持ちさえ、未だに湧かないのです。
お礼
ご回答、ご心配ありがとうございました! 落ち着いてきていますし... 何かあった時に母を思い出して「お母さんがいてくれたら...」と 思い、悲しくなったりするのです。 大丈夫です! 色々とありがとうございました!!