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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和風三連つい立の上下が分からない)
和風三連つい立の上下が分からない
このQ&Aのポイント
- 和風三連つい立の上下が分からず、悩んでいます。和風のインテリアというイメージで突起は足ではなく何となく上へ来るように思えてなりませんがどうでしょうか。
- 夏向きの和風三連衝立について、突起2センチの側は透かし彫りの板がハマっていて、突起3センチの側は横棒が二本ハマっています。この場合、透かし彫りの方が下に来るような気がしますがどうでしょうか。
- 逆さ屏風は縁起が悪いので是非上下を教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
このサイトを見ると、足の長い方が下で、横棒がはまっている方が下のようです。 いかがでしょうか。 http://www.tanihata.co.jp/products/screen.htm
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- gg-_-gg
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回答No.2
長さ2センチの足らしき突起 ← おそらく脚です。 突起3センチの側 ← おそらくこちら側が脚です。 インテリアショップ勤務経験有です。 一般的には上記の通りです。 丁番(蝶番)のデザインなどでは判断できませんか? パーツの名前が分からないので上手く説明できませんが、左右のパーツを連結するために差し込んである(釘のような)パーツの頭は上下どちらも同じ大きさですか? 一概には言えませんが、上になる方が大きいことが多いように思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。 連結してある釘はあんまり違いませんでした。 透かし彫りの柄は何かなと思ったのですが物体ではなく模様でしたので上下は判断出来ませんでした。 足ですが、やっぱり長いほうが足ですね。 長くしてあるのは足としてしか意味がなさそうですし。
お礼
桟はまさにこの通りですので素直に長い方が足ですね。 ありがとうございました。