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今の小中学校のいじめの実態について
- 今の小中学校のいじめの実態についてです。実は自分も小中と続けて学校で苛めを受けていました。
- 小学校の頃は良く泣いてしまいそれも要因でいじめを受けていました。中学校の頃はいじめを受けてたんですが、“中間教室”と言う人間関係に因った人達が勉強できる場所の存在を知りそこに駆け込んで苛めは完全になくなり、楽しく学校生活を送れるようになりました。
- 今の小中学校のいじめの実態はどうなっているのか気になります。過去には自分もいじめを受けた経験があり、いじめは許し難いものであることを痛感しました。しかし、現在の学校の対策は無意味であり、校長や職員もいじめの存在を否定しています。また、いじめをしている生徒たちは自分たちの行いを隠し、弱虫な振る舞いをしています。この問題に対して、どのような実態があるのか教師の方々にお聞きしたいです。
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いじめは集団生活である以上、必ずあります、弱者を強者ガ自分の力を誇示するためにもします、うちの子も、体が小さいので、低学年から、登下校、ランドセルを持たされたり、給食に牛乳瓶をいれらたり、ありました、まず、いじめが起きる一番の原因はクラスが、楽しくまとまっていない、教師と生徒、保護者との関係が、うまくいっていない、そして親も自分の子供がいじめにあうとは、想定していない、対策をしていないことにあります、小学校、入学時、背が低いので、いじめにあいやすいですよと、先輩ママ達からアドバイスを受け、「ノー」とはっきり言えるように、スイミングスクールの通い、話題が豊富なリーダー的役割ができる子にするために、科学教室、陶芸教室、工作教室に参加させ、冬はアイススケートリンクへ通い、バスケットボールが得意で活発な子供に変身しました、特に気配りができる子にして、クラスで忘れ物をした子には予備の文房具を貸したり、クラスの仲良しグループから追い出され、仲間のいない子にも声をかけたり、修学旅行でも率先し後片付けをするリーダー的な子供になり、いじめには合わなくなりました、、いじめる子は教師の目が届かぬところでいじめるので、現場は発見されませんし、教師も、証拠もなく疑うこともできません、いじめる子も家庭や学校生活の不満やストレスを弱い子をいじめることでストレス解消、不満解消しているのです、昔のように1クラス55人、千人以上の児童がおり、教室不足でプレハブ校舎で勉強するプールも、体育館もない時代、教師は、兵隊帰り臨時教員免許、戦争未亡人の時代でない、教育大学を出た、若くて優秀な教師で、プールも体育館、パソコンルームもあリ、宿直、当直もなく、パソコンで試験が作成できる1クラス25人の時代なのになぜ、子供に目が届かないと思います
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- kyo-mogu
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いじめは完全には消せないでしょうね。競争、優劣などを決めるためには誰かを蹴落とさないと駄目ですからね。 私も子供の頃はいじめられっ子です。まぁ、小学校1年から中学生までずっとでしたけどね。よくもったなあぁと自分の精神力には感心します。 我が子は小学生ですが、いじめを無くす努力をしています。しかし、子供が沢山いて、それぞれ違った考えがある。どうしても気に入らないという事での喧嘩やいじめ。また、何気ないことから発生するいじめ等々です。主にコミュニケーションが取れていないことが原因です。お互いを理解することで減らせることは確かです。 学校は一人の先生で多くの子供を見ますし、学習の準備など多岐にわたる用事があります。どうしても見落としが出てきます。 私が講演会などで聞いた先生方は子供達とのつながりや、子供の自主性を大切にされている方が多いです。作文などから子供の心を知る。少ないルールで子供達が考える行動などで、相手を思いやる事が必要だと学んでいくなど。 そうして、防いでいる先生もいますが、理解出来ない先生も居ます。そうなると学級崩壊などが起きていくようですね。 学童という学校と家との中間的な存在に子供を通わせています。トラブルも毎日発生しています。でも、それでも指導員や親が日々努力して子供の力を出して自信を付けてあげようと頑張っています。自信を付けていく過程で、色んな事に対処出来るようになっていきます。卒所するときには、大人になった子供達を見ることが出来ますね。
はじめまして、よろしくお願い致します。 >もしも教師の方々がみてらっゃったらおしえてください。 多分、先生からの回答はないと思います。 いじめは、昔からどこにもあったと言うことです。 人は、生まれた時から競争社会にいます。 どこかで、このいじめの壁を乗り越える時がきます。 そこで、人間の将来を決めると言っても過言ではありません。 ただ、昔と違いいじめがせこくなったのだと思います。 やはり日本は、島国です。どこかのグループに所属して、そのリーダーに従うことです。 それには、良い友達や上司にめぐり会うことです。 その意味でも、小さな世界に閉じこまず大きな世界を視野に入れる必要があるのです。 自殺という逃げ道にも、人生にはあるのも事実なのです。 大人社会もあるので、学校も社会の縮図な感じもします。 いじめを克服するには、自分の将来を考えて世渡り上手になるしかないようです。 小学校の実態は、個人情報や虐待の意味でも先生は安易に行動に移せない実態があるのだと 思われます。 ご参考まで。