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中学2年生です。

中学2年生です。 今やってる筋トレメニューでどのくらい の期間をやれば効果があらわれるでしょうか? 毎日夜にやっています。 腹筋 60 スクワット 60 腕立て伏せ 60 背筋 35 握力    60 重り3kg 30 おねがいします。 また、アドバイスがあったらお願いします。

みんなの回答

  • sonnboku
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回答No.3

 下半身強化まで考えるなら、総合的な筋トレor トレーニングを検討すべきでしょう。どこまで時間を費やせるか良く考えなければなりません。持久力向上は色々な方法がありますが、そう簡単なことでは有りません。卓球練習でフットワークで鍛える方法が良いでしょう。そしてダッシュを数本行う程度でしょうか。  ストレッチは日々しっかり実行しましょう。  本格的に筋トレをするなら週3回は筋トレに費やさなければ効果を得て維持して行くことは難しいです。ジョギングなら10km/一回程度で週三回その他はメニュで効果的に取り組む。これと卓球と勉強の鼎立は難しすぎます。  持久力強化は最大酸素摂取量をカイゼンしていくことになると考えます。先ずジョギングから始めてランニングが出来るようにすることでしょう。今中二なので高校一年の終わりか二年の初め頃に10kmを45分で走れることを目標にトライしてはいかがでしょうか。これは冬休みと春休みを活用すれば良いでしょう。  全身を鍛えるために”スタビライザーション”とか”ティラピス”は良い方法です。体のバランス感覚とインナーマッスルとアウターマッスルを鍛えることになります。動作で軸心を確保できる能力が付くでしょう。  卓球で最も効果として欲しい運動性能が重心感覚=動作時の平衡感覚です。  持久力とは、長時間運動して疲れない能力と思いがちですが、柔軟性や平衡感覚をどのような状況でも確保することも持久力です。バレリーナ・フィギュアスケート・テニス・ゴルフ・弓道など全ての競技で共通する持久力です。  上記の内容は図書館で本を借りて勉強してください。ほとんどのプロ選手や一流選手は取り組んでいます。

回答No.2

その筋トレは卓球のためにやっているんですよね? 貴方様は、その筋トレが、卓球に必要なのかということを考えながらやっていますか? 卓球では、まず要求されるのはフットワークです。 そのためには走り込んで下半身の筋力と動きの速さを上げ、加えてスタミナを養成することが必要不可欠です。 スクワットをやるのはいいと思いますが、ほかの5つは大前提となるフットワークという土台が出来てから始めて生きてくるものなのです。 私も中学2年生ですが、普段はこんな感じでやっています。 平日・・・フォア、バック、スマッシュの素振りを50回ずつ、計150回やります。      反復横とびを一分同じペースでやります。      連続スクワットを一分やります。       これを何回も繰り返して、息切れしなくなったら、負荷をかけてやります。 それに加えて、貴方様の普段やっているトレーニングをするといいでしょう。 休日・・・主に太陽が出ているうちは走り続けます。      暗くなり、家に帰ったら、平日の筋トレをします。 平日の早朝に走ってもいいのですが、中学生もなかなか忙しく、「10時に寝れる」なんて人はそうそう いないでしょう。 もしやりたいのであれば、8時間以上は寝ておきましょう。 寝不足でやっても、体が疲れ、その後にある学校生活に支障が出てしまってはいけません。 後、走る距離やペースもほどほどにしておきましょう。 中学の時は、体力アップの伸びが非常に大きいときです。 筋トレを今やっておけば、後で楽になります。 「いつもより楽に足が動く」「いつもより試合のあとに体力が残っている」 ・・・こんなことを実感してみたいと思いませんか? 筋トレは、続けることが大切です。 長文失礼しました。

  • sonnboku
  • ベストアンサー率61% (55/89)
回答No.1

 既に効果は出ているでしょう。今の方法を続けていれば、現状維持です。  筋トレの効果=筋肉を鍛えるには、最後の追い込みが肝心です。50回してもう限度と感じた時もう一回、もう一回と追い込んだ所で筋肉が最も鍛られるのです。  回数を50回ほどこなしていれば、飽きてくるでしょう。もっと回数が減るように工夫するなり、負荷を増やしてトレーニングする方が良いでしょう。腹筋を100回しても最後の追い込みが肝心ですので、それまでの回数は・・・・・?と思いたくなりますね。    腹筋は膝を曲げて、下ろすときに5~6秒ほどかけます。上げるときは3~4秒で良いでしょう。ゆっくりします。そのとき臍を見るようにして曲げ伸ばしします。  腕立て伏せも同様に下げる時にゆっくりです。  肩幅でする場合、肘幅でする場合も同様です。スクワットも同様にゆっくりするほど効果があります。急に筋肉が動かなくなるように感じます。それぞれのトレーニングでは今どの筋肉を鍛えているのか意識することが効果的です。鍛えている筋肉を見ることはよい方法です。  いずれにしても、鍛えるほど回数が多くなり時間がかかるようになるのである程度に回数をこなせば負荷をかけるようにしなければ筋トレ効果はすくなくなり、現状維持になってしまいます。  筋肉はそれぞれ的を絞って鍛えることになります。実際に期待する効果はスイングやフットワークなど多くの筋肉が協調してパワーを発揮することでしょう。そのためには柔道で行う腕立てが良いです。両手両足を広げて四つんばいになり、腕を曲げながら胸・腹と順に床に近づけながら胸・腹・下腹部の順に腕を伸ばしながら上げて行きます。  具体的には柔道部の人に教えてもらえば分かります。  その次に、卓球練習で鍛えた筋肉を使っていると筋肉が自然と連動して動くようになります。そこまでの段階を経て筋トレの効果が現れるのです。  

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