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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SM58からNT3への乗り換え)

SM58からNT3への乗り換え

このQ&Aのポイント
  • ボーカル録音を大音量で行いたいため、SM58からNT3への乗り換えを検討している。
  • SM58ではセルフノイズが気になるレベルになってしまい、音量を上げることができない。
  • 防音室がない環境での録音であるため、NT3の価格と性能が魅力的である。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.14

>> ただどれも一段階高額になりますね…。 // まあ、FireWireのオーディオI/Fでも、DSPエフェクト内蔵となると5万円台から、という感じにはなるので(Impact TwinとSaffire PRO 24 DSP)、音質や機能という点で見れば、USBだから特別高いという話ではないと思います。 >> ただ安定性が微妙なようですね。 // 実際のところ、どの程度の再現性があるのかは分かりませんが、多かれ少なかれ、相性が問題になる可能性はあると思います。 FocusriteやPreSonus、最近出たMackie Blackbird、TC Electronicは、FWオーディオI/Fに、DICE-IIというコントローラICを使っています。これは、TC Electronic(が買収したICメーカー)が製造しているものです。つまり、これらの製品は、基本的なアーキテクチャが同じだと推察されます。「JetPLL登載」と書かれていれば、100%これです。 一般的に、DICE-IIは安定性が低い、というか相性問題が出やすい、といわれているようです。国内に限らず、海外の掲示板でもよくいわれているので、比較的信頼に足る情報だと思います。もっとも、同じDICE-IIでも、ドライバソフトの細部は異なるはずなので、その辺りで結果が変わってくる可能性もあるでしょう。 また、これはあくまで「FireWireでの話」なので、USB接続でも同じことがいえる訳ではありません。 RMEはかなり特殊で、FPGAという、「任意のプログラムを書き込み可能なマイコン」を使って、独自のコントローラICとして使っています。汎用品ではないので、かなり柔軟な設計ができ、他社に比べて高い安定性を得られる、とアピールしています。しかし、それでも世界中の誰のパソコンでも100%大丈夫、という訳にはいかないでしょう。 けっきょくのところ、程度問題だと思います。 >> (マイクプリなども同じデザインの筐体に変更されつつあります)。とはどういう意味でしょうか? // Focusriteの8chマイクプリで、以前、OctoPreという製品があり、シルバー基調のボディでした。これが、現在OctoPre MkIIとして世代交代していますが、現行Saffire PROシリーズと同じブラック基調のボディになっています(実は、Saffire PROシリーズも、前世代のSaffire PRO 10i/o・26i/oのときはシルバー基調でした)。 このことから考えて、現行Saffire PROシリーズは今後しばらく継続すると見て良いのではないか、ということです。いいかえれば、大きなモデルチェンジをした直後と見られるので、多少古いといっても、世代が違うというほどの違いではない、という趣旨です(いや、全くの想像ですよ。実際、シリーズの中でSaffire PRO 24 DSPだけ、なぜか上位機種である40/56にもないDSPエフェクトや、VRMというやや実験的とも取れる機能を積んでいて、異質なのは確かです。この機能が今後どうなるのかは、ちょっと読めないところがあります)。

asuoi
質問者

お礼

本当に勉強になります。 今回の質問で色んなことが未熟ながらもわかるようになり、本当に皆様には感謝です。 ちなみに最初みていたあたりとは大きく離れてしまうんですが、 ZOOM R16 MultiMix 8 USB FX ALLEN&HEATH ZED-10FX あたりはどうなんでしょうか? USB接続のものをサウンドハウスで表示させ、新しい順に並べ、DSPエフェクト搭載という点で探していて見つけました。 このあたりのミキサー一体型だとマイクプリの質などは落ちてしまうでしょうか? そもそもがダイナミックマイクでの録音音量を上げたいという問題だったので、 マイクプリの質は気になるのですが、 ミキサー一体型の機種であれば、録音の音量自体は各種フェーダーで稼げるのかなと思いまして。(このあたり良くわかっていないのですが…)

asuoi
質問者

補足

Mackie ProFX8 も少し古いですが、似た部類ですね。良かったらコメントをお聞きしたいです。

その他の回答 (16)

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.17

割り込みますが、別の理由でギター用のエフェクターはお奨めできません。 音響機器は、接続する他の機器が回路に取り込まれて特性を損なう事がないように、カップリングコンデンサとかトランスによる結合をしますが、ギターアンプでは伝統的にカップリング対策をしません。逆に、ギターのピックアップコイルや接続コードをギターアンプ回路のパーツの一部として取り込んでしまおうという発想で設計されています。ユーザーにとって機材の仕様が公示されないため接続してみないと結果が判断できない、それが楽しみでも有るわけですが、結果が悪ければ「インピーダンスが合わない」という言葉になります。ギターアンプでは正に「当たり」の言葉ですが、ここから独り歩きして理由が解らない時に煙に巻いて説明を逃れる用途に使われるようになってますね。エフェクターもそのような仕様のものがあります。結果オーライで使われる訳です。 したがってPAとか録音でミキサーにギターをライン分けすると当然ギターの出音が変わってしまいますので、これではミキサー側もギター側も困りますので、ダイレクトボックスという入力側のインピーダンスを数ギガオームという限界まで高めて影響を最小限に抑える機材を使って分配します。ダイレクトボックスを使うと音の鮮度が良いと言われるようになり、ハイインピーダンス入力を採用したエフェクターも登場するようにはなりましたが、「賭け」を楽しむ風潮は根強く残っています。 録音用途のエフェクターを選択する場合、ラックマウントのようなアウトボード(卓に対して外付けという意味)のエフェクターから選択しましょう。

asuoi
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます。 いくつかの用語が理解しきれなかったのですが、ギター用エフェクターをレコーディング機器の一部として使わないほうが良いということがよくわかりました。マルチエフェクターのようなデジタルエフェクターだとまた話は別なのでしょうか? アウトボードですか!高額そうで、手の出したことのない領域です。調べてみたいと思います。

回答No.16

>> SM58の出力レベルでしょうか。 // そうです。「1パスカルの気圧変化で1Vを出力するのを基準とした場合、本機は-54.5dBを出力する」という意味です。電圧比で-54.5dBは、約185/1000倍に当たります。したがって、1パスカルの気圧変化で約1.85mVの出力です。 1パスカルの気圧変化は、音圧レベルでいうと94dBです。これは、目の前で大声を出されるくらい、あるいは電車のガード下よりは静かなくらい、という音量に相当します。その音量でも、わずか1.85mVしか出力されないので、かなり感度が低い、ということです。 メーカーの製品ページを見れば、「Sensitivity -54.5 dBV/Pa (1.85 mV) 1 Pa = 94 dB SPL」と書かれているのは、この意味です。 http://www.shure.com/americas/products/microphones/sm/sm58-vocal-microphone http://www.hibino-intersound.co.jp/shure_wmic/149.html ちなみに、RODE NT3だと、「-39dB re 1V/Pa(12mV @ 94dB SPL)」なので、1パスカルで12mVが得られます。実に、6.5倍も大きい出力です。dB比では約15dBの差ですが、したがって、マイクプリのゲインも15dB分余裕ができる訳です。 >> マイクプリの仕様をみて、60dB以上のものから選んでいくといいんですね // 今度こそ細かい話は避けますが... マイクプリの「ゲイン」は、「dB」表記です。これは、単なる電圧比なので、たとえば「ゲイン60dB」だと1000倍です。SM58で大きめの声で歌ったら1.85mVの出力なので、1000倍で1.85Vとなり、CDプレーヤーなどの出力と同等まで増幅できます。 中には、「ゲイン」ではなく、「規定入力レベル」で表記されているものもあります。非常に大雑把な言い方をすれば、そのまま「ゲイン」と読み替えても、まあ大ハズレではありません(不正確ですが)。たとえば、「規定入力レベル -60~-20dBu」と書かれていたら、「最大ゲインは60dBくらいなんだな」と思っておいても、まあ構わない、ということです(「dBm」表記の場合も、同じ読み方をすれば大丈夫だと思います)。 >> 別途コンパクトのリバーブか何か挟めばいい // 私はギターなどを演奏しないので、あまり詳しくありませんが(従って突っ込んだ話は分かりませんが)、ギターやベース用のエフェクタだと、上手く行かないかも知れません。 ギターのピックアップの出力は数100mV程度なので、カセットデッキやCDプレーヤーと同じく「ラインレベル」です。これに対して、「マイクレベル」は、上記の通り1mV~20mV程度が普通なので、全然合いません(インピーダンスも合いません)。 したがって、ギター用のエフェクタを流用する場合、接続方法には注意が必要だと思います(いったんマイクプリに入れた後、センド/リターンでエフェクタを挟むなど)。

asuoi
質問者

お礼

マイクの性能表記について、エフェクタについてよくわかりました。 ありがとうございます。 先ほどYorkminsterさんのご指摘にあったように、Lacie d2をfirewireから外して、USBハブに挿して、Logicを動かしてみたのですが、とりあえずいつも通り動作するように思えました。(長期的にはわかりませんが…) うまく動作しないようであれば、USBで使えるMboxやOCTA-CAPTUREを考えなければならなかったのですが、Impact Twin(もしくはSaffire PRO 24)に手が出せそうです。 MboxやOCTA-CAPTUREに仕様上の不満はありませんが、Impact Twinらよりも2,5万円ほどお金がかかってしまうので、後者を選ぶ考えに傾いています。

回答No.15

>> USB接続のものをサウンドハウスで表示させ、新しい順に並べ、DSPエフェクト搭載という点で探していて見つけました。 // あまり細かい話に突っ込んでも仕方ないので、大雑把にいうと... いわゆるミキサー(ハードウェア機材としての。以下混同を避けるために「卓」といいます)にオーディオI/Fをくっつけたものは、たいてい、メインアウト(ないしレコードアウト)の信号をUSB経由でPCに横流しするだけです。内蔵されているオーディオI/Fが、2IN/2OUTだからです。 従って、仮に10chの卓でも、そのうちCh1・Ch2・Ch3・Ch4を、それぞれ別個に、DAW上のTr1・Tr2・Tr3・Tr4に対応させて送りたい、といった操作はできません。全部ごちゃ混ぜで、単純なステレオ1トラック分になります。 それぞれのチャンネルを、別個のトラックに対応させるためには、卓内蔵のオーディオI/F部がそれだけのI/O数を備えている必要があります。たとえば、TASCAM M-164UFのオーディオI/F部は、16IN/2OUT(うち6IN分はAUX1/2、ステレオバス、サブバスなので、事実上10IN)なので、そういうことが可能です。 つまり、「卓としての入力チャンネル数=物理的な入力チャンネル数」と「オーディオI/Fとしての入力チャンネル数=PCへ同時に送れるチャンネル数=DAW上で別個のトラックとして扱える数」は、異なります。 対して、(DSPミキサーのない普通の)オーディオI/Fの場合、「物理的な入力チャンネル数」と「PCへ同時に送れるチャンネル数」は、通常、一致します。DSPミキサーは、あくまで後付けの機能なので、DSPミキサーを搭載したオーディオI/Fの場合も、これは変わりません。 従って、「DSPミキサー搭載のオーディオI/F」と「卓にオーディオI/Fを内蔵したもの」とは、DAWから見ると、まったく別物ということになります。いいかえれば、「ミキサー=卓としての機能が欲しい」のか、「DAWによるマルチトラックレコーディングがしたい」のか、です。前者なら、「卓にオーディオI/Fを内蔵したもの」が適します。たとえば、ZED-10FXやMultiMix 8 USB FXなどです。 反対に、後者なら、「多チャンネル入力のオーディオI/F」が適します、というか、それ以外に選択肢はあり得ません。DSPミキサーがついていたら、「モニタリングやライブのときに卓を別途用意しなくていいから便利」というだけです。 さて、ここまで長々と「DSPエフェクト」には触れずに来ました。卓にDSPエフェクトが乗っているのは、まさにそれが「卓だから」です。オーディオI/Fを内蔵しない卓でも、DSPエフェクトを搭載してるものは少なくありません。 対して、オーディオI/Fでは、DSPエフェクトはもちろん、DSPミキサーも搭載して「いない」のが基本形態です。それにミキサー機能を付加しても、なおエフェクトは付かないのが普通です。卓にDSPエフェクトを付けるのは、上記の通り、必須ではないからです。 まとめると、 ・DSPミキサー搭載のオーディオI/F=多入力のオーディオI/F(+DSPミキサー[+DSPエフェクト]) ・卓にオーディオI/Fを内蔵したもの=ミキサー(+DSPエフェクト)+2INのオーディオI/F ということです(M-164UFのように、この限りではない製品もあるにはありますが)。大雑把に、といいつつ細かい話になってしまいました... で、候補に挙がっている4機種ですが、R16を除いて、オーディオI/F部は、上記のように「おまけ」程度のものです。性能的にも16bit/48kHzまでしか対応してないので、Fast Track Pro(最高24bit/96kHz)に劣ります。 R16は、マイクプリのゲインが最高で50dBm(なぜdBm表記?)なので、(基準が不明ながら入力インピーダンスである1kオームを1mWの基準とするなら)52.2dBu(50dBV)程度なので、SM58だとやや厳しい(-54.5dB re 1V/Pa)という感じでしょうか。マイクプリの質までは分かりかねます。 >> ミキサー一体型の機種であれば、録音の音量自体は各種フェーダーで稼げるのかな // 基本的に、こういう使い方はお勧めしません。フェーダーはゲインを稼ぐものではないからです。そもそも、USBにはプリフェーダーの信号しか送れない場合もあります。マイクプリのゲインが60dBあればSM58でも大丈夫でしょうから、何を選ぶにせよ、マイクプリ自体のゲインを考えた方が良いと思います。

asuoi
質問者

お礼

本当に丁寧にありがとうございます。 マイクプリの仕様をみて、60dB以上のものから選んでいくといいんですね。 >SM58だとやや厳しい(-54.5dB re 1V/Pa) これはどういう意味でしょうか?かっこ内の意味がわからず、わかりませんでした。 SM58の出力レベルでしょうか。 卓にオーディオI/Fを内蔵したもののマイクプリは、おまけ程度のものであるということを知れて良かったです。 これはもしかしたらすごく便利じゃないか?と飛びつきそうだったのですが、 DAWによるレコーディングがメインで、「ミキサーもあったら便利かも」というスタンスなので、私の場合は賢い選択ではないですね。 モニタリング時にリバーブがどうしても欲しければ、別途コンパクトのリバーブか何か挟めばいいですしね。 (チャンネルごとにリバーブ量の調整はできなさそうですが)

回答No.13

>> DSPリバーブのような機能を望むと、USB接続の良いものはほとんどない // 先に挙げた中では、OCTA-CAPTUREとPro Tools Mbox、BabyfaceがUSB2.0です。Ultralite-mk3 HybridとFireface UFXは、USB2.0とFW400のハイブリッド構成です。 いずれにせよ、USB接続でDSP(ミキサにしろエフェクトにしろ)を積んでいるものは、多くないと思います。理由は定かではありませんが、 (1) USB1.1だと転送速度の問題があるので、DSPを積むほどのI/O数がない。また、入門クラスだと操作が複雑になるのは避けたい。 (2) USB2.0であればFW400並の速度が得られるが、もともと数が少ない(もともと高機能なオーディオI/FではFWがデファクトスタンダードだったため?)。 といった辺りだと思います。実際のところ、I/O数の多いオーディオI/Fは、ほぼ例外なくFW400です。USB2.0でI/O数の多いオーディオI/Fは、Rolandが最初に出してきたような気がしますが、その後TASCAMやM-AUDIOが追随したほかは、ほとんど出なかったように思います。 Digidesign、RME、MOTU辺りがUSB2.0に対応し始めたことで、ようやく、USB2.0が業務での使用に耐えるくらいまで練り上げられてきた、ということではないかと。 >> 価格が全く同じなんですが、どういう基準で選ぶべきでしょうか? >> 発売時期としてはImpact Twinの方がだいぶ新しい製品のようですね。 // 基本的には、音色と操作性の好みだと思います。Impact Twinの方は分かりませんが、画像で見る限り、特に操作しにくい印象はありません。音色の方も、TCはデジタルリバーブなどで有名ですし、Focusriteもマイクプリやコンソールで有名なので、特徴があるといっても「実績のある特徴」だといえます。 発売時期はImpact Twinの方が新しいですが、機能的に見て、Konnekt 24Dの後継機種と見て良いと思います(個人的には、前の白っぽい筐体の方が好きだったのですが...)。対して、Saffire PRO 24 DSPもそれほど古い訳ではなく、それ以前のモデルを全面的に変更したシリーズと見て良いと思います(マイクプリなども同じデザインの筐体に変更されつつあります)。 相性問題などはケースバイケースだと思いますが、今までのところ、私自身は幸いにして経験したことがありません。

asuoi
質問者

お礼

>先に挙げた中では、OCTA-CAPTUREとPro Tools Mbox、BabyfaceがUSB2.0です。Ultralite-mk3 HybridとFireface UFXは、USB2.0とFW400のハイブリッド構成です。 ありがとうございます。いくつかあるんですね。 ただどれも一段階高額になりますね…。 色々とみたところ、デイジーチェーンをしても正常に動く場合の方が多く、ただ正常に動かない場合もあり、メーカー側はそれに対して責任をとらないというスタンスのようですね。 Konnekt 24Dの見た目は私も好きです。 ただ安定性が微妙なようですね。 すみません、 >(マイクプリなども同じデザインの筐体に変更されつつあります)。 とはどういう意味でしょうか?

回答No.12

>> Saffire PRO 14をデイジーチェーンで使用し、厳しいようであれば、・・・この方法をとりたいと思います。 // お分かりとは思いますが、まずHDDをUSB接続に変えてみて、「実際の使用状況プラスアルファ」でも落ちないことを確認した上で、オーディオI/Fの購入に踏み切って下さい。買ったは良いが、FWのディジーチェーンもだめ、HDDをUSBで繋ぐのもだめ、では目も当てられませんから... >> ダイレクトモニタリング用リバーブを搭載しているものでおすすめ // う~ん...私自身は、大編成の楽団(吹奏楽)の合奏を、ワンポイントステレオ録音するのがメインなので、モニター用のリバーブはほとんど使ったことがありません。自分の音を試し録りしたときに、2~3回使った程度です。 とりあえず、知っている機種を挙げると、 ・Focusrite Saffire PRO 24 DSP ・TC Electronic Impact Twin、Studio Konnekt 48、Desktop Konnekt 6 ・Roland OCTA-CAPTURE ・Avid Pro Tools Mbox、Mbox Pro ・MOTU Ultralite-mk3 Hybrid、828mk3、896mk3 ・Steinberg MR816x、MR816csx ・RME Babyface、Fireface UFX 辺りでしょうか。 価格や機能を考えると、Saffire PRO 24 DSPか、Impact Twinが現実的でしょうか。この2機種は、この値段でADAT入力(後者に至っては出力も)があるので、意外に拡張性は高いです。価格、音質、機能の総合得点で考えると、けっこうポイントが高いと思います。 Studio Konnekt 48は、やや古いのと(発売当時は20万円近くしていたはず。今や10万円を切っているので、どういう価格設定をしていたのか...)、スペック的にオーバーし過ぎでしょう。 OCTA-CAPTUREは、まだ実機を見ていませんが、値段の割に気合いの入った製品だと思うので、期待はできそうに思います。ただ、ADAT入出力などはないので、基本的に1台完結型という感じですね。個人的には、デザインがちょっとあれですが... Mboxは、先述の通りProtoolsとコミコミなので、そこが問題なければ、という感じでしょうか。私はProtoolsを使ったことがないので、あまりよく分かりません。 MOTUは(特にMacでは)信頼のブランドですが、やや高額です。持っていて損のないレベルの製品だとは思いますが(これより高いオーディオI/FはMetric HaloやPrism Soundくらいしかない)、ちょっと当初の質問の趣旨からはかけ離れている気がします。 Steinbergは、音を聞いたことがないので、よく分かりません。どちらかというとCubaseとセットという気がするのと、価格的に当初の質問の趣旨から大きく外れるように思います。 RME Babyface、Fireface UFXは国内未発売です。そのうち出てくると思いますが、後者は25~30万円クラスになると思われます(ドイツで2000ユーロなので)。前者は、年内に発売したいという話を目にしたことがありますが、7~8万円くらいでしょうか(600ユーロくらい)。 あまり参考にならないかも知れませんが...

asuoi
質問者

お礼

ありがとうございます。 >買ったは良いが、FWのディジーチェーンもだめ、HDDをUSBで繋ぐのもだめ、 こうなったら怖いですね…。 Firewireが問題なければ、米アマゾンからSaffire PRO 24 DSPか、Impact Twinを直輸入しようかと思っています。 価格が全く同じなんですが、どういう基準で選ぶべきでしょうか? 発売時期としてはImpact Twinの方がだいぶ新しい製品のようですね。 ADATについて今Google検索し、初めて知ったのですが、これは便利ですね。MTRやミキサーとのやりとりなどにも使えるということですよね。

asuoi
質問者

補足

重ねて申し訳ありません。 教えていただいた機種はすべて(見落としがあったらごめんなさい)Firewire接続のようですが、 DSPリバーブのような機能を望むと、USB接続の良いものはほとんどないという認識で合っているでしょうか? また、メーカーのページを見たところ、以下のようにはっきりと書かれていました。; * Impact Twinは、他のFireWire機器とチェイン接続せずに、専用のFireWireバスで使用することを推奨します。 コンピュータに複数のFireWire端子が用意されている場合でも、それらは通常全て単一のバスに接続されています。Impact Twinはいずれの端子にも接続できますが、外部ハードディスク等他の機器を接続する場合はそれらの機器を別のバスに接続することを推奨します。通常、この増設はFireWire PCI/PCI Experssカードなどで行います。この場合も、一般的には複数の端子を搭載していますが、それらは単一のバスで作動します おっしゃっていただいた通り、Lacie d2のUSB2.0接続でどこまで大丈夫か、試してみる必要がありますね。

回答No.11

>> デイジーチェーンについて // ディージーチェーンというのは、まさにチェーン状(あるいは数珠繋ぎ)に、一列に配置する方法です。FireWireは、もともとディジーチェーンを前提に作られています。規格上、機器どうしの間隔は最大4.5mとされています。 >> 使用している外付けハードディスクは、Lacie d2 quadra // ロットによって異なる可能性がありますが(コントローラーの世代が異なるかもしれないので)、おそらく、[ MBP --FW800-- d2 quadra --FW400-- Saffire PRO ]と接続すれば、d2 quadraとはFW800の速度で、Saffire PROとはFW400で、それぞれ接続できると思います。変換ケーブルは不要で、d2 quadraのFW400ポートからSaffire PROの繋いでも大丈夫でしょう。 当方の場合、[ iMac --FW800-- d2 quadra --FW800-- d2 quadra --FW400-- Saffire PRO 24 DSP ]という繋ぎ方になっていますが、d2 quadraとはFW800の速度で繋がっているように思われます(70MB/sくらいの転送速度があるので。FW400だと理論値でも50MB/sが限界)。 ただし、このような接続をしても良いのかどうかは、分かりません。1年以上特にトラブルなく使えていますが... >> DAWのファイル置き場として使っているハードディスクなので、レコーディング時に止めることは難しい // そうなると、難しいですね。ソフトウェア音源をガンガン鳴らしながら、となると、ちょっと厳しいかも知れません。最悪、マイクを使ってレコーディングするときは、他のトラックをフリーズしてしまう、という手もあるとは思いますが... しかし、Saffire 6 USBとSaffire PRO 24 DSPとでは、やはり1ランク違うという気がします。「比べれば」という程度ではありますが、できることならSaffire PRO 14の方が良いと思います。d2 quadraはUSB2.0もありますが、それでは速度が足りないでしょうか? それでも間に合うようなら、外付けHDDはUSB、オーディオI/FはFWという分け方ができるのですが。 ああ、それから、Saffireシリーズを挙げたのは、あくまで自分が使っているから、ということです。他にも評判の良いオーディオI/Fはたくさんありますが、それらよりもSaffireシリーズが優れている、という趣旨ではありませんので、念のため(個人的には、他より好みに合いますが)。 使ったことはありませんが、ECHOもドライバの更新が早くて、なかなか良さそうです。PreSonusも良い音でした。むろん、国内で定番のRolandやTASCAMも悪くはないでしょう。M-AUDIO繋がりでDigidesignという手もありますが、Protoolsが前提なので、ちょっと敷居が高いですね。

asuoi
質問者

お礼

いつも丁寧にありがとうございます。 Saffire PRO 14をデイジーチェーンで使用し、厳しいようであれば、 >d2 quadraはUSB2.0もありますが、それでは速度が足りないでしょうか? それでも間に合うようなら、外付けHDDはUSB、オーディオI/FはFWという分け方ができるのですが。 この方法をとりたいと思います。 もしご存知でしたら教えていただきたいのですが、ダイレクトモニタリング用リバーブを搭載しているものでおすすめはありますか? 下の補足にDesktop Konnekt 6のことを書いたのですが、マイクインプットが1つしかないことに気が付き、ボーカルとアコギの同時録音をすることがあるので、そもそもの使用目的にそぐわないことがわかりました。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.10

サイドアドレスとハンドヘルド型の一般的特質について 一般にマイクロフォンは、接続ケーブルの延長方向に長いものです。 接続ケーブルの反対側にマイクのカプセルが開口しているものをハンドヘルド(手持ちという意味です) 接続ケーブルに対し直角方向(サイド方向)に開口しているものをサイドアドレス(横入口という意味です) と呼びます。 ハンドヘルドの風防(ねぎぼうずという古い呼び名があります)が無い、もしくは取り外して使用できるものをペンシル型と呼ぶこともあります。 ハンドヘルドは主に細身のマイクに使われ文字通り手に持って口に近づけた際、観客から視覚的に邪魔になりにくい形状です。 サイドアドレスはスタンドマイクに使われ、やはり、その使用方法で口に近づけた際観客から視覚的に邪魔になりにくい形状で、主に大型のマイクに使われます。 目的は見栄えなのですが、音響屋にとって観客には気付かれていない利点があります。 前に「環境音」の話が出ましたが、空中を伝わる音以外にマイクに入る邪魔な信号があります。 固体振動(固体伝播)です。スタンドやケーブルを振動がマイクカプセルまで直接伝わって電気シグナルとなるものです。 振動の主な発生源は床で、人の動きによる振動だけでなく広い面積で音を受けるため大きなエネルギーとなっています。 アウトドアのアスファルトの駐車場に直立てでPAする時など、どんなに嬉しいことか。床の音響特性は見過ごせません。 マイクは外装から振動版に伝わりにくく工夫はされていますが、その効果はメーカーのノウハウやマイク製品個別に異なります。 なかでもマイクケーブルは盲点です。マイクケーブルが糸電話の糸のように振動を伝えます。 対策は、できるだけ柔らかいマイクケーブルをだらしなく垂れ下がらせることとなりますが、 ハンドヘルドマイクをスタンドに取り付けた場合見栄えが悪くなり、熟知したプロでもなければマイクの引き出しケーブルに緩みを作りません。 それが、ハウリングやかぶり(マルチマイクシステムでマスキングされない音量で入ってくる目的外の音のこと、いわば環境音の実務用語)を助長する事になります。 ハンドヘルドを手持ちで、サイドアドレスをスタンドで使うと自然とケーブルが垂れ下がるスタイルになります。 録音にも、このライブで使われるノウハウは活用すべきです。 マイクの具体的候補が上がっていますが、AudioTechnicaはAT4040でノウハウを得とくして、以後世界の一流メーカーの仲間入りを果たしましたね。バウンダリーマイクを随分活用させてもらいました。AudioTechnicaは特に指向性のコントロールがすばらしく安心してマイクのサイド方向からの集音ができました。しかし高価。だったものがいつの間にか気軽に買えそうな価格帯に入ってきてたんですね。2006年以降使う機会がないので最近の情勢がわかりません。 「サイド方向からの集音」→ギター弾き語りの一本録りなどに有効利用できます。 AE5400は、ボーカルや音源に近接したセッティングとオフマイクのアンビエンスを取り込むセッティングをTPOに応じて切り替えられる適応性の広さが仕様から読み取れます。しかし以前のように仕様書に周波数毎のポーラパターンデータを載せなくなってしまったのでサイド特性を読むことができません。が、AudioTechnicaの指向性コントロールの自信の表れとも受け取れます。 サイド特性の良いマイクはライブのマルチマイク向きではありません。サイドからのカブリ音まで明瞭ですから。 AKG Perception 120は、対照的でポーラパターンもSM58を意識したという特性が与えられていて、仕様書からライブでSM58に置き換えて使ってみたい印象を受けました。 ポーラパターンのサイド特性で高音域が落ちていれば、音量的には入ってきますが、何の音か識別されないまま次のシーンに進んでいるというライブならではの特質があります。録音には証拠が残ります。別テイク採ればよいというのが録音の利点ですけど。

asuoi
質問者

お礼

ありがとうございます。 マイクの種類とその特性について、とても勉強になりました。 マイクケーブルを床からピンと張らしてはよくないんですね。知りませんでした。 しっかり覚えておこうと思います。

回答No.9

>> ホワイトノイズに加えて、ブーンという小さな音も発生していました。シールドを繋いだだけでは消えず、マイクを繋ぐと消えました // ブーンという音は、入力が解放されたままだからでしょう。それは良いとして、ヒスノイズが相変わらずということは、やはりFast Track Proのマイクプリ自体がノイズを拾っているという可能性が高そうです。 >> FireWireハブのような形でも大丈夫でしょうか? // MBP13インチだと、FireWireはFW800(9pin)だけなので、ハブを見つけるのが大変でしょう(ないことはないが、高い)。もちろん変換ケーブルでFW400(6pin)に変換してハブに繋いでも構いませんが、HDDの転送速度が落ちます。 外付けHDDに2つFWポートがあるなら、オーディオI/Fとはディージーチェーンで構いません。ただし、大半のFWオーディオI/FはFW400なので、いずれにせよ、HDDはFW400で使わざるを得ないでしょう。 オーディオI/FとHDDの共存は、メーカーは推奨していません。HDDへのアクセスでオーディオの転送に影響する場合があるからです。まあ、2IN/2OUTくらいなら、それほど致命的な事態にはならないと思いますが...レコーディングのときは外付けHDDをアンマウントしておけば問題ないでしょう(ただし、ソフトウェアアップデートが自動的に起動する際に、勝手に外付けHDDにアクセスしてしまうので、レコーディングのときはこれも切っておく方がベターです)。 >> サイドアドレス型の利点 // 1つは、ダイヤフラムが大きいことがあります。その方が、低音まで拾いやすくなります。ただ、大きな面で音波を受けることになるので、波長の短い高音に対しては、やや不利になります。そこで、たとえばドラムセットの音を録るときは、音圧の高いバスドラムはダイナミック型、高音が主体のシンバルにはペンシル型のコンデンサマイクなどと使い分けます。 もっとも、シンバルにサイドアドレス型を使うこともあり、ギターではペンシル型もサイドアドレス型もよく使われます。それほど厳密に使い分けられている訳ではありません。 また、NT3は、ペンシル型でありながらダイヤフラムのサイズが3/4インチなので、けっこう大きく、サイドアドレス型の平均的なサイズである1インチと大差ありません(Perception 120は2/3インチなので、むしろこちらの方が小さいくらい)。 セッティングでいえば、一般的にはペンシル型の方が気楽だと思います。基本的に、録音対象を軸上真正面に捉えれば良いからです。サイドアドレス型は、概して角度の調整がけっこうシビアです(これは、サイドアドレス型が指向性を確保するための構造上の特徴とも関係しますが)。 そういう意味では、NT3の方がSM58の感覚のまま使いやすい、とはいえると思います。むしろ、マイクごとの特徴である音色の違いの方が重要だと思います。 AE5400に関しては、現物を手に取ったことがないので、ちょっと分かりかねます。

asuoi
質問者

お礼

ありがとうございます。 使用している外付けハードディスクは、Lacie d2 quadra http://www.lacie.jp/external/lch-2d-q/index.html で、背面にFW400が挿せそうです。 デイジーチェーンについてはあまり知識がないのですが、それで使えるのでしょうか。 ですが、DAWのファイル置き場として使っているハードディスクなので、レコーディング時に止めることは難しいです。 この場合、Focusrite Saffire 6 USBとSaffire PRO 14とではどちらを選択すべきでしょうか? マイクに関しまして勉強になりました。ありがとうございます。

asuoi
質問者

補足

重ねてすみません。 YorkminsterさんはDesktop Konnekt 6はどう思われますか? モニタリング用のリバーブが嬉しいので気になっています。

回答No.8

再び iBook-2001 です♪ 補足とお礼、書き込みいただきありがとうございます。 リンク先の質問と回答は私も存じております。質問タイトルから私も何かアドバイスでも、、、と思ったらPA関係では私なんかより詳しい回答者様が詳しく説明されてましたので、私の出番無しでした(笑) 私は単なるオーディオ好きで、たまたま町内会とかのイベントPAにも手を出しただけ、当初は全くの素人で質問をした側ですよ。今は少しだけ知識が増えた素人です(爆笑) 「AE5400かNT3」 www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=158^AE5400^^ www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=628^NT3^^ ユーザーレビューを見ますと、どちらも良いマイクのようです。 ただ、音の傾向などは違いますし、一方は電池でも使えると有りますが、やはり適切な電源が確保出来る接続環境でなければ実力発揮できない面が有ると言う意見も有ります。 環境ノイズとして、室内外の不要音を拾ってしまう事が問題でしょう。 どちらの製品にしても、本格的なマイクプリアンプ、又はマイクミキサーが前提かと思いますよ。 音の傾向は違いますから、どのような音が好みなのかはっきりと自分で感じ取れるよう経験を積み重ねてください。 その前に今有るマイクが使いこなせる程度の知識や技量、創意工夫もあきらめずにがんばってくださいね♪ ミキサーもピンキリでしょうけれど、1万程度から実用に成るかと思いますよ。 ボーカルオンリーでしたら、マイク入力が2ch有れば十分でしょう。しかし楽器演奏もされるのでしたらマイク4ch以上の製品と言う選択肢もアリですね。 私のミキサーも6~7年ですが、今のところ快調に動いてはいます。 アカペラコンサート対応が必要だったので、歌い手マイク入力が6ch、司会と予備で8chのマイク入力が有る製品を所有しています。ラインのステレオも2系統なので、ミキサーとしての表示は12chです。 安物ミキサーは接触不良やボリュームの劣化なども早いかと心配していて、4chのサブミキサーも所有してますが、出番はナシだったりします。(笑) ミキサーが有ればマイクの実力を引き出しやすくなりますので、振動や衝撃、湿度や温度変化で壊してしまいやすいコンデンサーマイクよりは、ラフに扱えるダイナミックマイクも良いかもしれません。 www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=161^OM3^^ ちなみに、イベントのアカペラコンサートでは、、、(6本) www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181^XM1800S^^ 他の回答者様のご意見もそれぞれ正解ですので、あとはご自身でいろいろ考えてみてくださいね♪

asuoi
質問者

お礼

ありがとうございます。 より良いマイクプリアンプの載っているオーディオインターフェースへの乗り換え、 良いマイクプリアンプの導入 良いマイクプリアンプの載っているミキサーの導入、 はそれぞれ結果として同じことでしょうか? 今のところ、オーディオ録音はアコギとボーカルの2ch同時録音がせいぜいなので、 ミキサー導入の利点はどのようなところにあるのか、良かったら教えていただけたら嬉しいです。

回答No.7

はじめまして♪ Fast Track Pro はカテゴリー内ではとても良く出来た製品です。 しかし、より上の音を目指すには限界があります。 どうしてもUSBバスパワーで稼働出来る回路ですから、、、 Fast Track Proをライン入力として、マイクはミキサー経由にするとかなり環境が変わると思いますよ。 SM58はライブコンサート等で定番マイクですが、感度が高すぎ無いのでハウリングに強く、プロ用のミキサー経由ならいくらでもゲインを稼げるので問題無し、周波数帯域も有る程度制御されているのでノイズも少ない上に安くて丈夫と言う優れものです。 家庭内で使うには声量が有り、しっかりした接続環境を前提としますので少々使いにくい面も有りますね。 個人的にはミキサーが有る程度しっかりしていたら真似もの他社マイクも十分に性能を発揮してくれます。(個人的にはベリ製など 安物を常用しちゃってます。笑) あくまで個人的な考えなのですが、オーディオ機器では電源部が重要と考えています。その意味でコンセントから電源を取るミキサーを入れる事を提案してみた次第です。 (盲目に電源部だけ考えては意味有りませんけれどね。)

asuoi
質問者

お礼

ありがとうございます! ミキサー導入までは頭が回りませんでした、新たな選択肢ですね。 良いマイクプリを搭載しているオーディオインターフェースへの買い替えと比べ、どのような違いがあるのでしょうか?

asuoi
質問者

補足

この場所をお借りして、現在の状況と補足質問をさせてください。 コンデンサーマイクについては、今後必要になることもあるだろうと思い、購入を決めました。 AE5400かNT3で考えています。 AE5400は防音処理のされていない宅録という点から考えると、NT3と比べてどうなのでしょうか? ノイズ対策などの使い勝手が同程度なら、より良い音で録れる(らしい)AE5400を購入予定で、 NT3よりも環境ノイズに悩まされることになるのなら、安価なNT3にしようと思っています。 これについては http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5576795.html を参考にさせていただきました。 オーディオインターフェースの買い替えおよび、ミキサーの導入については並行して検討中です。 引き続きアドバイスいただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。

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