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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SM58からNT3への乗り換え)

SM58からNT3への乗り換え

このQ&Aのポイント
  • ボーカル録音を大音量で行いたいため、SM58からNT3への乗り換えを検討している。
  • SM58ではセルフノイズが気になるレベルになってしまい、音量を上げることができない。
  • 防音室がない環境での録音であるため、NT3の価格と性能が魅力的である。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.14

>> ただどれも一段階高額になりますね…。 // まあ、FireWireのオーディオI/Fでも、DSPエフェクト内蔵となると5万円台から、という感じにはなるので(Impact TwinとSaffire PRO 24 DSP)、音質や機能という点で見れば、USBだから特別高いという話ではないと思います。 >> ただ安定性が微妙なようですね。 // 実際のところ、どの程度の再現性があるのかは分かりませんが、多かれ少なかれ、相性が問題になる可能性はあると思います。 FocusriteやPreSonus、最近出たMackie Blackbird、TC Electronicは、FWオーディオI/Fに、DICE-IIというコントローラICを使っています。これは、TC Electronic(が買収したICメーカー)が製造しているものです。つまり、これらの製品は、基本的なアーキテクチャが同じだと推察されます。「JetPLL登載」と書かれていれば、100%これです。 一般的に、DICE-IIは安定性が低い、というか相性問題が出やすい、といわれているようです。国内に限らず、海外の掲示板でもよくいわれているので、比較的信頼に足る情報だと思います。もっとも、同じDICE-IIでも、ドライバソフトの細部は異なるはずなので、その辺りで結果が変わってくる可能性もあるでしょう。 また、これはあくまで「FireWireでの話」なので、USB接続でも同じことがいえる訳ではありません。 RMEはかなり特殊で、FPGAという、「任意のプログラムを書き込み可能なマイコン」を使って、独自のコントローラICとして使っています。汎用品ではないので、かなり柔軟な設計ができ、他社に比べて高い安定性を得られる、とアピールしています。しかし、それでも世界中の誰のパソコンでも100%大丈夫、という訳にはいかないでしょう。 けっきょくのところ、程度問題だと思います。 >> (マイクプリなども同じデザインの筐体に変更されつつあります)。とはどういう意味でしょうか? // Focusriteの8chマイクプリで、以前、OctoPreという製品があり、シルバー基調のボディでした。これが、現在OctoPre MkIIとして世代交代していますが、現行Saffire PROシリーズと同じブラック基調のボディになっています(実は、Saffire PROシリーズも、前世代のSaffire PRO 10i/o・26i/oのときはシルバー基調でした)。 このことから考えて、現行Saffire PROシリーズは今後しばらく継続すると見て良いのではないか、ということです。いいかえれば、大きなモデルチェンジをした直後と見られるので、多少古いといっても、世代が違うというほどの違いではない、という趣旨です(いや、全くの想像ですよ。実際、シリーズの中でSaffire PRO 24 DSPだけ、なぜか上位機種である40/56にもないDSPエフェクトや、VRMというやや実験的とも取れる機能を積んでいて、異質なのは確かです。この機能が今後どうなるのかは、ちょっと読めないところがあります)。

asuoi
質問者

お礼

本当に勉強になります。 今回の質問で色んなことが未熟ながらもわかるようになり、本当に皆様には感謝です。 ちなみに最初みていたあたりとは大きく離れてしまうんですが、 ZOOM R16 MultiMix 8 USB FX ALLEN&HEATH ZED-10FX あたりはどうなんでしょうか? USB接続のものをサウンドハウスで表示させ、新しい順に並べ、DSPエフェクト搭載という点で探していて見つけました。 このあたりのミキサー一体型だとマイクプリの質などは落ちてしまうでしょうか? そもそもがダイナミックマイクでの録音音量を上げたいという問題だったので、 マイクプリの質は気になるのですが、 ミキサー一体型の機種であれば、録音の音量自体は各種フェーダーで稼げるのかなと思いまして。(このあたり良くわかっていないのですが…)

asuoi
質問者

補足

Mackie ProFX8 も少し古いですが、似た部類ですね。良かったらコメントをお聞きしたいです。

その他の回答 (16)

回答No.6

>> ケーブルは新品で、ノイズはホワイトノイズのようなものなので、発生元はおそらくFast Track Proのマイクプリ部分だと予想しています…。 // 1つの目安として、Fast Track ProのINPUTに何も繋がずに、ゲインだけ上げてみれば良いと思います。それで同様の症状が出るなら、マイクプリ部が怪しいということになるでしょう。 問題がないようなら、今度はマイクケーブルだけ繋ぎます。ここで初めて症状が出るなら、ケーブルが怪しいということになります(たとえばハンダ不良など)。新品でも、もともとの造作がけっこういい加減な場合もあるので、いちおう疑ってみた方が良いでしょう。 (ところで、念のための確認ですが、マイクケーブルは「両端とも」XLRのバランス型ですよね?) >> その場合、お薦めのオーディオインターフェースなどがあれば // 予算次第ですが、安くいくならFocusrite Saffire 6 USBでしょうか。これは、実機を持っています。マイク入力のゲイン幅は「+12~+60dB」なので、たいていのマイクは大丈夫です。ノイズレベルも十分に低いといって良いと思います。 同じく、Saffire PRO 14になると、FireWireバスパワーなので音に余裕が出てくるように思います(Saffire PRO 24 DSPは所有。14もほぼ同等の構成と思われます)。FireWireが使えるのであれば、こちらの方がお勧めです。 USBにこだわるとなると、MACKIE Onyx Blackjackが新製品ですが、音質の方は分かりません。ミキサー屋なのでノイズが載るようなことは、まずないでしょう。 それ以上だと、MOTUやRMEという世界になってきますね。さすがに高性能ですが、値段の方もグンと高くなります。まあ、このクラスを持っておけば、オーディオI/Fで悩むことは、ほぼなくなると思いますが...(と自分に言い聞かせて、分不相応に買ってしまいましたが。) >> 「SM58の音」に特にこだわりはなく // そういうことであれば、別のマイクを買ってみるのも1つの手だと思います。ただ、マイクの選択は「音(楽)表現の一環」なので、どうせ買うならNT3も含めて、幅広く検討した方が良いかも知れませんね。1.5万円出せば、AKG Perception 120とか、audio-technica AT2035とかの、サイドアドレス型に手が届きます。

asuoi
質問者

お礼

いつも丁寧にありがとうございます。 マイクケーブルは「両端とも」XLRのバランス型です。 早速教えていただいたチェック方法を行ってみました。 結果、Fast Track ProのINPUTに何も繋がない状態でGAIINを上げた時、繋いだ時と同じ音量でのホワイトノイズが聴こえました。(ホワイトノイズに加えて、ブーンという小さな音も発生していました。シールドを繋いだだけでは消えず、マイクを繋ぐと消えました) マイクプリからのホワイトノイズのようです。 薦めていただいた製品をみてみます。 MacBook Pro 13インチを使用しているので、FireWire端子はあります。が、外付けハードディスクに使用してしまっています。FireWireハブのような形でも大丈夫でしょうか? サイドアドレス型の利点がまだ理解しきれていないのですが、どういったところにあるのでしょうか?

  • John_Papa
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回答No.5

ま、カメラの解る人に、絞り開放で撮るなら、解像度の良いカメラで撮りたいか解像度の低いカメラで撮りたいか、と聴くようなものですね。 環境ノイズは、コンデンサ・ダイナミック型に限らず拾います。 SM58でもローノイズのマイクアンプを使えば100m離れた国道を走るトラックの音を拾います。感度が低いのでアンプのノイズにマスキングされやすいだけです。 マイク正面以外の音の音量は発電形式ではなく指向性に起因します。 指向性の基本は  無指向性 と  双指向性 の2種類ですが この中間型(双指向性の後方開放面積をコントロールしたもの)があり、単一指向性と称しています。 単一指向性は感度パターンを図示するとハート型に見えるためカーディオイドと呼ばれます。 さらにスーパーカーディオイド、ハイパーカーディオイド、ウルトラカーディオイドと前方指向性を狭めたものが作られています。 マイクの仕様書に円形グラフ(ポーラパターン)が付いていますが、それが指向性を表しています。 SM-58は、単一指向性の中でもスーパーカーディオイドに当たります。 コンデンサマイクは、現在は携帯電話を始め非常に多く使用されています。 それらの多くは、無指向性です。環境ノイズを良く拾いますが、通話には支障ありませんね。 また、ICレコーダーなどハンディ録音機も多種発売されていますが、それらもコンデンサ型が使われており、ほとんどがカーディオイド指向性を90°の角度でマイクの正面からサイドへ行くにしたがって緩やかに感度が下がる感度差を利用したXYステレオ方式です。 環境ノイズは、人間の聴感で聴いています。人間は通常20dB~120dBの音を聴く事ができますが、その全部を聴いているのではなく同時に聞き分けれらるのはせいぜい20dB幅しかありません。20dBの範囲に入らず聞き取れない状況をマスキングといいます。この幅をゆっくりとスライドさせながら音を聴いているのです。カメラに例えればレンズの絞り開放でシャッター速度を変えながら撮ることに例えられるでしょう。人間の耳は目やカメラのように絞り調整が無くいつも開放なので被写界深度が浅いのです。 したがって、100m離れた国道を走るトラックの音を拾っても意味がありません。 目的の音と環境音の音量差が20dB以上つけられるようにマイクセッティングすれば良いわけです。 例えば、音源との距離が半分になれば音源の音は6dB高くなります。また、ポーラパターンでマイクのサイドや斜め後方感度が解りますので、気になる環境音の方に低感度の方向を向けることにより環境音を聞き分けられないレベルに下げる事ができます。 カメラに例えたついでに、マイクの振動版はデジカメの撮像素子のサイズに似てますね。コンデジと一眼、コンデジも良いレンズの物が出てきて拡大に耐えられるようになりましたが、やはりフルサイズ一眼の表現力に魅力はありますね。 カメラアングルを工夫するように、マイクアングルを工夫する。 解像度の悪いマイクでは、そこまで思いが行きませんよね。私の言いたいのはそういう事です。

asuoi
質問者

お礼

凄く勉強になりました。 ありがとうございます。 口径による音の違いについて、自分が求めているのがどれなのか、経験不足ゆえにつかていないでいるので、 中間のNT3を勉強材料として購入しようかなと今思っています。

回答No.4

まず、マイクの選択に付いて、NT3とSM58とではだいぶ音色が違います。したがって、たとえば「SM58の音」のままで音量だけどうにかしたい、というのであれば、NT3を買っても解決にはなりません。 次に、音量が足りないという点に付いて。No.1の回答者も指摘されていますが、そのノイズが「どこで生じているのか」が問題です。仮にマイク~マイクケーブルの間で生じているなら、よりゲインの大きなマイクプリに変えたところで、問題の解決にはなりません。 他方、Fast Track Proのマイクプリ自体がノイズを発しているなら、より高性能なマイクプリを登載したオーディオI/Fに買い替えれば、問題は解消します。NT3に買い替えるより、音質の変化は少なくて済むでしょう。 要するに、「何はともあれNT3が欲しい」のか、「SM58を使い続けたい」のか、です。「音量が足りないから、出力の大きなマイクに買い替えよう」というのは、ちょっと同意しかねます。 特に、コンデンサマイクは非常に微細な音も拾うので、単一指向性であっても、思いがけない雑音などに悩まされる可能性があります。声量にもよりますが、部屋の響きや空調の音なども拾うことが多く、けっこう扱いがシビアです。場合によると、窓を閉めていても100m離れた国道を走るトラックの音さえ拾うことがあります。 仮にNT3を購入するなら、マイクスタンドは必須です。その場合、ケーブルの長さが足りなくなる可能性があるので、注意して下さい。また、ボーカルを録るなら、ポップガードがほぼ必須です。近接効果のために低音が盛り上がると思われるので、EQの調整などが必要になるでしょう。 まあ、あれこれ考えるよりは、現物を手に取ってから悩んだ方が勉強になるとは思いますが、いずれにせよ「音量のために」マイクを買い替えようというのは、ちょっといかがなものかと思います。

asuoi
質問者

お礼

ありがとうございます。 すみません、情報不足でした。 「SM58の音」に特にこだわりはなく、 マイクスタンド、ポップガードは所持しております。 >特に、コンデンサマイクは非常に微細な音も拾うので、単一指向性であっても、思いがけない雑音などに悩まされる可能性があります。声量にもよりますが、部屋の響きや空調の音なども拾うことが多く、けっこう扱いがシビアです。場合によると、窓を閉めていても100m離れた国道を走るトラックの音さえ拾うことがあります。 そうなんですよね。これに関しては不安です。 ケーブルは新品で、ノイズはホワイトノイズのようなものなので、発生元はおそらくFast Track Proのマイクプリ部分だと予想しています…。 (マイク本体からということは考えられますか?) その場合、お薦めのオーディオインターフェースなどがあればぜひ教えていただきたいです。

  • John_Papa
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回答No.3

お礼ありがとうございます。 http://questionbox.jp.msn.com/qa6293923.html にも宅録でSM58を考えている人がいたので回答したのですが、 『SHURE SM58はPAとかカラオケには良いマイクですが、録音にはあまり適しません。 ボーカルマイクの大御所です。 出力はマイクの中でトップクラスで低いので、相応のマイクアンプもしくはミキサーを必要とします。 帯域は狭く、独特のイコライジングが施されています。反応は鈍いです。音がかなり変わります。 でも手で触った時にマイク本体に伝わるノイズはピカイチ少なく、PAする時に良く通る音に加工しやすいです。』 ということななります。 M3やM2より、NT-3の方が幅広い音源に向きます。 ただ、RODEには、実売価格で+1000円ほど足せば大口径ダイアフラムのNT1-Aがあるので、私ならそちらにするかもです。 手持ちにはできない大きさですけどね。 大型ダイアフラムは、高音はやや苦手であの手この手で特性を伸ばしていますが、低音は腰の据わった音が取れます。ノイマンの伝統的マイクが大型ダイヤフラムです。 上リンクで紹介したNT-5などは逆に繊細間スピード感はありますが、低音が伸びていてもやや軽く感じるでしょう。20KHzの波長は17mmなので小さい方がダイアフラム上での位相干渉が起こりにくく特性をコントロールしやすいので、外形20mm(ほぼキャノンコネクタの直径)のコンデンサマイクには良いマイクが多いです。私はAKGのC451(初代)が発売された時自腹で買って録りまくりました。 NT-3はその中間と言えます。 ま、どれを買ってもSM58からは想像も付かない、びっくりするくらいの音で録れるでしょう。

asuoi
質問者

お礼

ありがとうございます。 一般住宅だとでNT1-Aだと、環境ノイズ対策が大変かと思っているのですが、どうでしょうか? >ま、どれを買ってもSM58からは想像も付かない、びっくりするくらいの音で録れるでしょう。 とっても楽しみです。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.2

M-AUDIO Fast Track Proのスペックを確かめました。 ゲイン40dBということで、ダイナミックマイクのSM58にはちと厳しいです。 NT-3はSM58より15dB程出力レベルが高く、適正GAINレベルでは聴感外にホワイトノイズ(シーっというやつね)を押さえ込むことができるでしょう。 M-AUDIO Fast Track Proの入力にGAINコントロールが使われているのもいろいろな入力の適正GAINレベルで最高のパフォーマンスが引き出せる嬉しい設計ですね。 ファンタム電源を持っていますから、NT-3に電源供給できます。 くれぐれもファンタム入ったままケーブルを抜き挿しするなんて乱暴な事はやらないでくださいね。 貧弱なUSBバスパワーに頼らず、電源アダプタを使ってください。 ただ、気になる点が一つ、NT-3にはローカットスイッチが無い、M-AUDIO Fast Track Proにもローカットは無いことです。 その為ハンドマイクとして使った場合、近接効果でローブーストされた音になってしまうだろう。息のかかる音(ふかれ)にも弱いだろうということが仕様(スペック)から読み取れます。感度も高いので音源から少し離し気味にセッティングすれば丁度良い具合に録れるでしょう。ポップガードをストッキングで自作でもしてマイクと口の間に設置して距離を置かせると良いでしょう。 ポップ音さえなければ録音後にイコライジングすればそれでも良いことかもしれません。 SM58と違って、マイクのセッティングを工夫してボーカルを録るついでにギターまで録ってしまうという芸当もできますよ。 ハンドマイクとして使うのであれば、ローカットのある同じくRodeのM3か、最初からハンドマイクを念頭に設計されたM2のほうが扱いやすいのではないかと思います。SM58やNT-3のように端からイコライズされた音でなくフラット系なので後からの色づけも容易でしょう。フラットなマイクが良いとは限らないのがオーディオの面白さでもあります。 でもまあ、録ってみれば、SM58が録音現場ではなくPA現場のマイクだという事がきっとわかりますよ。 なお、コンデンサマイクは湿気に注意してください。湿気させると極間放電が起きますので思わぬところで雷の音が録れます。保管用にマジで素麺の桐箱を買った人がいます。

asuoi
質問者

お礼

スペックまで調べていただき、ありがとうございます! M3やM2という機種は知らなかったのですが、ハンドマイクとして使うつもりはありません。 その場合、NT3が有力という認識で正しいでしょうか? また、 >ゲイン40dBということで、ダイナミックマイクのSM58にはちと厳しいです。 とのことですが、ゲインがもっと大きなオーディオインターフェースもしくはマイクプリにすることによっても、録音環境は改善されるということでしょうか? 使わない際は箱に入れておかなければならないんですね。了解です、ありがとうございます。 重ねて質問してしまい申し訳ありません。宜しくお願い致します。

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.1

どうやら前も回答していたみたいですが。 とりあえず、NT3がどうかは分かりません。 サーとなってるのはヒスノイズですけど、これがどこから来るのかで対策が違います。 部屋の音を拾ってるならマイクを変えると悪化の可能性もあります。 電気的なものならその手前でレベルを上げればいいので効果がある可能性はあります。 マイクプリを買うのは手だと思いますが、半端なのでは逆効果かもしれません。 とりあえず、NT3買っちゃうと言うのもありかもしれません。 買ってダメならその間貯めればいいですし。 ゲイン調整がいい感じのところに来ればノイズはクリアされるでしょうし。 あとは距離とかの問題もありますけどね、そこら辺はちょっと経験がありません。 あと、ケーブルはもうちょっといいのの1mとかの方が一応いいかもしれません。

asuoi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! ホワイトノイズのことをヒスノイズとも言うんですね。 勉強になります。 ケーブルも検討してみます。 おすすめ(定番)などありましたら、良ければ教えてください。

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