家が絶えました場合、親類に１００万の現金と菓子折りを配る事は必要ですか

質問

家が絶えました場合、親類に１００万の現金と菓子折りを配る事は必要ですか。
主な親類だけです６軒から１０軒有ります。

この様な習慣は有るのでしょうか。
また、これはどうしても必要な事でしょうか。

どなたか教えてください。

「言い出している人がいます」よろしくお願い致します。

回答No.2

1964orihime · ベストアンサー

そのような習慣（風習）をはじめて聞きました。

＞また、これはどうしても必要な事でしょうか。
　　法律で決まっているわけではないと思いますよ。

　だいたい、「家が絶えた」というのは、どういう状態を言うのでしょうか？
　１００万の現金と言いますが、どこからこの１００万という金額が出てきたのでしょう？

　例えば貴方が独身だからというのでしょうか？
　でしたら、結婚するつもりはあります。って言えば良いと思いますよ。
　子供が女の子で嫁に行き、姓を継がないような場合でも、子供が生まれたときに、実家と養子縁組することだってあります。

　貴方は、いま、どのような立場の方なのでしょうか？
　親類に１００万の問題もあるでしょうが、親類からそのようなことを言われるということは、本家なのでしょうか？
　その場合には、やはり墓守のことは考える必要はありますけど、でもそれが親戚中に現金を配るということではないように思います。

回答No.1

kokubosino

大阪ですがそんな風習聞いたことが無いです

お礼

私も初めて聞きました。安心しました、ありがとうございます。