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菓子折りの受け取り方について
- 菓子折りを受け取る際の賢い奥さんの対応方法について考えてみましょう。
- 旦那からの菓子折りを受け取る際には、爽やかでマナーに反しない言葉を使いましょう。
- 菓子折りを受け取ることに対して謙遜する必要はありませんが、上手な受け取り方を心がけましょう。
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奥さんではないですが、菓子折りをあげる事も頂くことも多いので回答します。 私は、自分があげる立場になったときに、「いらないよ、気を使わないで」などとしつこく謙遜されるのが好きではないので、菓子折りを頂いた時には素直に「ありがとう!」と喜びます。菓子折りを差し出された時に一応「気を使わないでよかったのに」と一言そえますけど、受け取るときは思い切り喜んで受け取りますね。 私が菓子折りあげたときには、「気を使って頂いてありがとうございます」と言葉を返して受け取る奥様が多いですね。 もちろん、旦那さんの仰るような謙遜も間違ってはないと思いますし、マナー違反ではないと思いますよ。 気になるようでしたら、「いらないよ」という意味合いの言葉を使わずに、「気を使わないでいいですよ」という意味合いの言葉を使ってはどうでしょう? マナーに詳しいわけではないので、どういった対応が正解なのかわかりせんけど。
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家内はそのような時はまず、「これはこれは、貴重なお品を、お心遣いに感謝申し上げます。ありがとうございます。」と言います。 「早速、開いても宜しいですか?」と聞き、相手が良いと言えば「おもたせで恐縮ですが、、、」とその場でお客さんにもお出しします。 そして、「いただきます。まぁ、○○って、とても美味しいのですね。○さん、以前から思っていたのですが、こういうお品のチョイスにも品があってうらやましいわ。」という具合にお菓子と客のセンスを褒めています。 手ぶらで訪問するお客さんはまずいませんから、有難く頂戴して、その場でおもたせとしてお出ししています。 果物なら、「旬の美味しいものを」、ゼリーや氷菓なら、「早速冷やして、今日の夕食後に家族で有難く頂きますね。」、紅茶やコーヒーなど飲料なら、「主人が好き」「センスが良い」などと付け加えています。 第一声は、「貴重なお品を」「お心遣いありがとうございます。」「有難く頂戴いたします。」です。 お帰りの際に、「どうぞ次回からはお気遣いなく。また近くにお越しの際はお気軽にお寄りくださいね。」と送ります。 我が家は来客が多いので、お帰りの際にお持ちいただけるように、紅茶とジャムのセットや緑茶と和菓子のセット、ちょっと質の良い佃煮など小さく軽い物を常に用意してあります。 「よろしければご家族様でどうぞ。」と帰りに持たせて、「ご主人様、ご家族様にもよろしくお伝えください。」という感じで送っています。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました 私が思っていたのと同じです