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電車を降りる途中、ドアが閉まってしまいました。右胸を閉じかけたドアで打
電車を降りる途中、ドアが閉まってしまいました。右胸を閉じかけたドアで打撲いました。通院加療が必要でした。電鉄会社は 1・ドア開閉機のトラブルで勝手に閉まってしまった。 2・車掌(私が最後の降りる人)がミスって閉めてしまった。 電鉄会社は1・を主張します。 示談書の内容 本人が降りようとした際、ドアが勝手に閉まって本人が左胸を打撲した。 私、個人の交通傷害保険請求上の・事故証明(電鉄会社発行)内容。 本人が電車を降りる際ドアに左胸が当たった。 実は、右胸です。 乗ろうとした際なら左胸ですが、 病院からの診断書も提出済みです。まだ示談書に署名はしていませんが、先方は焦った様子です。 どうすれば良いのか教えてください。
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1.2であれば、ともに鉄道会社の過失もいくらかはあります。 >どうすれば良いのか教えてください。 納得がいくまで、また事実関係を淡々と記載するように 主張してください。 1両編成の田舎の列車で車掌が乗員の動向を全て把握できているのに 誤って締めてしまったのであれば、乗員の過失ともいえるでしょうけど、 都会の10数両編成の列車であれば、それを鉄道会社に求めるのは無理というか、 ありえません。 都会の人ならはさまれないように、また打撲とならないように 乗降するのが普通です。 胸を挟まれた。。。事実としても、それを全て鉄道会社のせいにするのは かなり無理があります。 相手の謝罪を適当なところで受け入れるのが妥当な線だと思われます。
- a1059
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1、2のどちらにでも鉄道会社の過失がありますので、警察署に障害事件として相談してみるので、もう一度証明書の発行をしてくれと鉄道会社に言って見てはいががでしょう。 あなたの主張と違う証明書が再度提出されれば、叩いてください。 ネットやマスコミを利用する手も有ります。