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クリスマスに流れる歌は、我々受験生にとって、センター試験の訪れを告げる

クリスマスに流れる歌は、我々受験生にとって、センター試験の訪れを告げる恐怖の調べであるということはご存知でしょうか? このごろその歌を聴くたびに腹痛を起こします。かたや白い恋人たちが風花が舞う中戯れ、かたや重苦しい雰囲気のなか受験生は孤独に耐え、濡れ雪の降り頻る外を背後に、赤本との無限に感じられる格闘… 解いても解いても、覚えても覚えても、一向に進展しない我が身の憂いに、冬の凛とした寒さが拍車をかけます。 受験生の我々、もとい私には、この厳しい冬の向こうに、春はあるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaeru911
  • ベストアンサー率27% (711/2543)
回答No.3

質問者だけがセンター試験を受けるなら、この質問内容も理解出来るが、皆多かれ少なかれ受験も経験してるし、不安もある。 世間がクリスマスだ正月だと浮かれてる時に最後の追い込みでいらつくのはよくある。確かに地獄の調べに聞こえない事もないが…私は第九が聞こえると情緒不安定になってたな。 自分だけが特別じゃないよ。春がくるかは今は誰も判らない。ただ…こんな所で愚痴を書いてると後で後悔する事になるんじゃないか?

その他の回答 (2)

  • seednyan
  • ベストアンサー率28% (448/1568)
回答No.2

最近は異常気象だから。。。 まぁ、ここにこんな事を書くくらいなら単語の一つくらいを覚えた人には春はくると思います。 ところで、何の質問ですか? 愚痴をかくところではないよ。

  • momo0420
  • ベストアンサー率29% (39/131)
回答No.1

たいていの人はその恐怖と戦い、打ち勝って翌年、すばらしい春を迎えています。 キャンパスライフはまさに人生の休暇。 3年間遊んで遊んで遊びまくり。 (4年目は就職、論文にがんばりましょう。) 春は来ます。がんばって。

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