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ガソリンの給油についてのメリットデメリット
- ガソリンの給油についてのメリットデメリットを比較してみました。
- 給油量をカラに近い方がいいのか、常に満タンがいいのか迷っている方へのアドバイス。
- ガソリン切れのリスクと安全性を考えながら、給油のタイミングを決めるポイントを解説します。
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セリカだと、満タンでもせいぜい50L程度でしょうから、満タンと空に近い状況でも、40キログラム位の差ですね。車の重さ自体は、1100キロを余裕で超えているので、40キログラムは4%位になるのかな?もちろん、数%でも軽いほうが燃費にはいいのでしょうけど、「空だから…」という自己暗示での燃費効果のほうが効いているような気がします。車体全体においての4%ですから。 実際には、ガソリンの警告ランプがついても5Lくらいは残っていて、リッターあたり8キロメートルだとすれば40キロメートル程度は走る…わけですから、その時点からスタンドを探しても間に合うので、ヒヤヒヤするほど心配しなくてもよろしいかと。 私も、祖父さんと同業者ですので、やはり、ガソリンは残メモリ半分で給油しています。ハイヤー等では、途中で給油するわけにはいかないので、自然と、そのような考えになります。 どちらの考えもそれぞれ利はあるので、好き好きだと思うのですが「もしガス欠になったら」と心配で安全に対しての配慮が欠けてしまうようであれば、満タンにしておくほうが良いと思います。 事故を起こしてしまったら、ほんの僅かばかりの燃費が良かったことなど吹っ飛んでしまいますから。
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- 4 1/2(@1143)
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水がどうのこうのと言うのは、全く気にする必要は有りません。 後は、いつ起きるか解らない(或いは起きないかもしれない)天変地異や、突発の出来事に備えて、どこまで減ったら入れに行くかは、自由です。 私は遠出する時以外は極普通に、警告灯が点灯する前後くらいで入れますが。
- fxq11011
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使用目的にもよります。 原則的には、空気が入ると結露で水がたまります、常に満タンはエコの面からは不利です。 限定された比較的近距離の営業車等では、必要量のみの方が経済的、マイカーでもスーパー等への買い物のみの使用では、満タンの必要ありません、いつでも遠乗り可能が必要な人は半分になれば満タンが必要。
- sada_116
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ダルマセリカならともかく最近のモデルであればサビや水は気にすることはないと思います. ハイヤーは客を乗せて給油なんて出来ませんから常の満タンにする必要があるでしょうが普通の車で常に満タンにする必要はないでしょう. メリット 車が軽い方が燃費がよくなります.多少ではありますが長い年月を考えれば”チリも積もれば山となる”です.よく無駄な荷物(ゴルフバック等)をおろすと燃費がよくなります.とかいってますよね.ガソリンよりゴルフバックの方が重いですよね. デメリット 夜中なんかで一分一秒を争う緊急事態のときに対応できない. 住んでる場所にもよりますがある程度の町中であれば数キロ圏内にガソリンスタンドはありませんか?24時間のスタンドも. 高速道路でガス欠にならないようにガソリン警告灯が点灯してからサービスエリア間(50km)くらいは走れます.なので警告灯が点灯してから走りながらガソリンスタンドを探す.位でいいんじゃないかと思います. 気になるのでしたら針が”E”を指したくらいで給油されたらいかがですか?
軽量化で燃費や財布に良いけど、車には良くないですね。結露でタンク内に水が溜まる恐れがありますし。。。水抜き剤を入れて改善すればOK?!なのですが。 心配なら予備にガソリン携行缶でもトランクに入れておいたらどうでしょう? 笑
時々はランプ点けてしまいますが…。 結局、メモリのどこかで入れなくちゃいけないし、やっぱり早め早めが安心できますよね。 どのあたりで入れるか、もですけど、自分の使用量や後の予定をある程度、常時つかんでおいて、それに合わせて早め早めという感じがよいのでしょう。 夏などはエアコンとかで結構減りが早いかもしれませんね。 それでも普通、そんなに神経使わないほうがいいでしょうし、半分を下回ってランプが点く心配がないうちに入れられれば良いと思います。 普段から残量の変化を把握しておくことや、多少は余分に早めに入れるクセがついていると、その分どこかでゆとりを持って運転しやすいでしょう・・・ね。
- madisan
- ベストアンサー率29% (82/277)
数十年前のかなーり古い情報が錯綜していますね。 今時の国産車なら、ガソリンの残量が少なくてでエンストすることもありませんし、タンクに錆も発生しませんし、結露した水でエンジンが調子が悪くなることもありません。そんなの完全に設計の想定内です。また、ランプがついてから50km程度走れるのも本当です。特に心配する必要はありません。 つまり、ガソリンが空に近かろうが、満タンだろうが日常運転するのにほとんど影響ありません。好きなようにすればいいです。 ところで、ガソリンが少ないメリットは、 ・加速が良くなる。(若干燃費も良くなる) ・ブレーキが利く。(ブレーキの消耗が少ない) ・カーブで車の揺れが少なくて済む。 ・タイヤの減りも少ない で、 ガソリンが多いメリットは、 ・精神衛生上よい ぐらいです。(デメリットはそれぞれのメリットの反対です) 車が動く物体である以上、重くていいことはあまりありません。
- mapironX
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確かに、ガソリンの重さも馬鹿にはなりません。 空に近い方が燃費は向上しますね。 でも、突発的な出来事、例えば夜中に家族が具合悪くなったとか、急に職場から呼び出しかかったとか、の場合、ガソリン不足になってたら困ってしまう事になりますので、半分なったら満タンにするようにしています。 真夜中にスタンドやってる所少ないですからね。
- 4 1/2(@1143)
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40Lで30kg近くになりますから、ガソリンが少ない方が燃費が良いのは確実です。
- youko12002
- ベストアンサー率42% (363/858)
何が有るか分かりません。少なくて困ることはあっても、多くて困ることはないので、燃料は多く入れておくに越したことはないです。
- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
空に近い状態で走っていると走りが悪い気がします。 気のせいかと思っていたのですが、2番の「坂道でエンストする」を読んで、なるほどと思いました。すこしエンスト気味で走っていたのですね。 とすると、空に近い状態で走るのは、エンジンによくないことになりそうです。
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お礼
分かりやすく書いてくれてありがとうございます。 安全性を考えて、満タンに近い方がいいのですね。 また、カラカラにしてるので^^; ガソリンがたくさん入る車買えよ!って思ってしまいます。