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ガソリンの給油についてのメリットデメリット
- ガソリンの給油についてのメリットデメリットを比較してみました。
- 給油量をカラに近い方がいいのか、常に満タンがいいのか迷っている方へのアドバイス。
- ガソリン切れのリスクと安全性を考えながら、給油のタイミングを決めるポイントを解説します。
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セリカだと、満タンでもせいぜい50L程度でしょうから、満タンと空に近い状況でも、40キログラム位の差ですね。車の重さ自体は、1100キロを余裕で超えているので、40キログラムは4%位になるのかな?もちろん、数%でも軽いほうが燃費にはいいのでしょうけど、「空だから…」という自己暗示での燃費効果のほうが効いているような気がします。車体全体においての4%ですから。 実際には、ガソリンの警告ランプがついても5Lくらいは残っていて、リッターあたり8キロメートルだとすれば40キロメートル程度は走る…わけですから、その時点からスタンドを探しても間に合うので、ヒヤヒヤするほど心配しなくてもよろしいかと。 私も、祖父さんと同業者ですので、やはり、ガソリンは残メモリ半分で給油しています。ハイヤー等では、途中で給油するわけにはいかないので、自然と、そのような考えになります。 どちらの考えもそれぞれ利はあるので、好き好きだと思うのですが「もしガス欠になったら」と心配で安全に対しての配慮が欠けてしまうようであれば、満タンにしておくほうが良いと思います。 事故を起こしてしまったら、ほんの僅かばかりの燃費が良かったことなど吹っ飛んでしまいますから。
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- rgm79quel
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タンク内の錆を防ぐ意味で常に満タンがよいとされています。 タンクが空の方が若干でも車が軽いので ほんのちょっぴりだけ燃費が良くなるかもしれません。 ただ、出先で立ち往生すると周りにも迷惑をかけるでしょうし 一時期に比べるとスタンドの件数も4分の1に減っているので 今時はまるべく多くガソリンを入れるべきでしょう。
- tpg0
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パワステ車のガス欠は怖いですね。 ガソリンを空にして走行してもメリットなんかありません。 カーレースでもしてるなら、ガソリン量が少ない方が車重が軽くなるので有利ですが、一般車のガソリン量は数10リッターですから、加速や燃費に影響を与える程の重さではありません。 確かに、ガソリン残量の警告灯が点灯しても数リッターのガソリンは残ってますから数10kmは走れますが、車を運転中に何が起こるか分かりません。 渋滞に巻き込まれて身動き出来なくなる事もありますし、事件やトラブルに巻き込まれる事もあります。 そんな時、ガソリン残量がなければ悲惨な結果になります。 街中の短距離しか走らないと危機意識が無くなるのでしょうか? ガス欠が原因の事故だけは誘発して欲しくないですね。
- Turbo415
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からに近いメリットは燃費が少しだけ良くなる(としてもリッターでコンマ何キロぐらい)。 デメリットは、見誤るとガス欠で事故になったり、事故にならないまでも困ることになる可能性があるのと、気温差により水滴ができてそれが混じったりしてさびなどが出る可能性があると言うことです。また、急ぎで遠乗りするときに給油の心配が無く、すぐに出られる。 緊急の用事で一分を争うような場合、スタンドに寄っている間もないときは特に。 満タンに近いのはその逆。ガス欠の心配がない=急に止まってしまうことによる事故がない、結露などの水滴が貯まらないと言うのがメリット。デメリットはちょっとだけ燃費が悪くなるぐらいです。 個人的には満タンにしたいタイプです。半分を切ったら入れるようにしていますね。精神的に嫌です。
- emuancha
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こんにちは。 あなたの祖父の案を指示します。旦那のやり方は,重量が軽くなれば,燃費が良くなり経済的だと言うことでしょう。重量が軽ければ,確かに燃費は,理論的には,良くなります。でも,燃費は,アクセルワークやブレーキワークでかなり変わります。それよりも,タンク内にガソリンが減ると言う事は,空気が多くなると言うことです。湿気の問題があります。タンクに水分がたまりやすくなります。タンクのことを考えれば,いつも満タンが望ましいです。 その折衷案で,メーターが半分過ぎたら給油するのが理想だと思います。私自身実践しています。それに,燃料ランプを点けながらの運転は,精神的に良くありません。寒い日に突然の事故に巻き込まれて渋滞にあい,長時間動けないようなことになり,ガス欠したら・・・
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
構造上燃料が少な過ぎると燃料ポンプに良くないものもありますが、警告灯が点灯しても70~80kmは走行できるのが普通です、といっても燃費は運転する人も含め環境によって大きく変動しますから、複数の人が使用する場合は警告灯の点灯タイミングがわかりませんから考えものです。 ガス欠でエンストしてもオイルと違いエンジン破壊の心配はありません、ディーゼル車だと面倒な作業が必要になります。 家族が共同使用するならせめて1/4くらいになったら給油しておくのが親切というものです。 燃費に関しても軽いに越したことはありませんが、神経すり減らしてストレスかかえながら運転するのは総合的に安全とは言えないでしょう。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
自分の車の燃費を把握しているのなら、余計なガソリンを入れないほうが車の重量が軽くなるのでエコにはなるでしょう。 ここで車の燃費ですが、市街地と高速とでは当然異なるでしょう。セリカの市街地燃費が8Km/L 、高速燃費が12Km/Lと仮定した場合、「ガソリンのランプ」(インジケーター)が点灯したらガソリン残量は6~8Lと思われるので、それぞれの残りの走行距離は市街地で50キロ程度、高速で70キロ程と推測されます。(実際の数字はわかりません、あくまでも仮定の話です) ですから旦那さんの「あと50kmくらい走るから平気」と言うのは外れてはいません。ハラハラドキドキはします。 市街地でガス欠になっても道路交通法には違反しませんが、高速道路では違反なので、高速にのる前には残量を気をつけましょう。 精神的に負担になるのでしたら、「ガソリンのランプ」が点く前に10Lでも20Lでも給油しましょう。
- soyokaze007
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ガソリン節約派なら、旦那さんの言うとおりですね。 というのも、ガソリンも当然のことながら重さがあります。 簡単に言うと「車は人とガソリンを乗せて走っている」わけですね。 どんな車でも、車は乗る人が軽ければ軽いほど燃費がいいわけです。 当然、ガソリンも少なければ少ないほど燃費がいいですよ。 ただし、ガス欠の心配はありますよね。 ですので、せめて赤ランプが点いたら、無理はしないで給油しましょう。 なお、赤ランプが点いたらすぐガス欠!ってことはありません。 各メーカーもその辺は考えて車を作っていますので、20~30キロくらいは大丈夫かなと思われます。 ただし、旦那さんは50キロとか言ってますよね? それは条件が悪かったら(例えば、坂が多い道とか、人を大勢乗っけているとか)無理でしょう。 せめて、万が一の時のためにもガソリン予備タンクは常備しておく必要がありそうです。
- kadakun1
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車関係の会社にいたことがありますが、半分より上にしておけと言われてました。 ガソリンタンクの中に結露が出来て、水分がガソリンにまざるからと言うのと、極端に少ないと坂道でガソリンが供給されにくくてエンストするからと・・・・ なので、今でも守ってますw カラに近い利点は、軽くなって燃費が良くなるという事だけでしょう。 ほんの気持ち程度ですがねw
- mappy0213
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ま、ランプがついても多少は乗れます さすがに50kmはムリですけどね っで確かに本当に空になるとやばいです エンジンがへたすると焼けます。 燃費的にも一番いいのは常に半分ぐらいですかね(笑) 満タンに入れると重量が重くなるのでどうしても燃費が悪くなります。 そういう意味では空に近いほうが燃費は一番いいです。
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お礼
分かりやすく書いてくれてありがとうございます。 安全性を考えて、満タンに近い方がいいのですね。 また、カラカラにしてるので^^; ガソリンがたくさん入る車買えよ!って思ってしまいます。