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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毎日30分以上朝活ウォーキングをしています。)

毎日30分以上朝活ウォーキングで痩せる?

このQ&Aのポイント
  • 朝活ウォーキングをすることで痩せる方法を探している27歳男性。
  • ウォーキングのペースは早歩きで、止まらずに歩くことを心掛けている。
  • 仕事が介護で動いていることもあり、自分に合った運動方法か悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.10

追記。 体重が多いようなので質問者さんの仰るようにジョギングよりはウォーキングの方が脚部に負担が掛からないので良いと思います、又、慣れてきたらスロージョギング~ジョギングへと移行されても良いです、又、食事の関係も見直して下さい。 朝活健康法ですが、女優の秋野耀子さんも実践されてますし効果的と言えます、朝食前にトレーニングを行い朝をしっかり食べて昼も同様に夜は控えめにと食事をされています。 ダイエットを考えた場合に食事の関係は朝=か>昼>夜の関係が効果的と言えます、トレーニングの時間帯に関しては朝でも日中でも夜でも良いですが、ある程度空腹時(食間や食前)が効果的と言えます。 ウォーキングで負荷を上げたい場合は早歩きも良いですが距離を徐々に伸ばすと効果的です。

nagooya-sendai
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 一応まだ続いています。珍しくひとつのことを継続できているので、これからも頑張りたいと思います☆ ありがとうございました。

その他の回答 (10)

noname#136565
noname#136565
回答No.11

<朝活の有酸素運動ベスト?空腹時の有酸素運動ベスト?> 結論からいえば、生活環境の違いや体力の個人差から云って、運動は自分に適した長続き出来るやり方で良いのですが、掲題が間違った情報であることは、下記の文献(読む必要はありません)を引用して、実験・検証されています。従って、掲題が正しいと主張する人がいれば、いずれの実験・検証・関連引用文献に基づいているのか確かめられた方が良いでしょう。間違った情報で遠回りした人が多数おられることは事実ですから! Achten J, Jeukendrup AE. Relation between plasma lactate concentration and fat oxidation rates over a wide range of exercise intensities. Int J Sports Med. Thompson DL, et al. Substrate use during and following moderate- and low-intensity exercisePhelain JF, et al. Postexercise energy expenditure and substrate oxidation in young women resulting from exercise bouts of different intensity.J Am Coll Nutr. Lee YS. Et al. The effects of various intensities and durations of exercise with and without glucose in milk ingestion on postexercise oxygen consumption. J Sports Med Phys Fitness. Melanson EL, et al. Effect of exercise intensity on 24-h energy expenditure and nutrient oxidation. J Appl Physiol. Saris WH, Schrauwen P. Substrate oxidation differences between high- and low-intensity exercise are compensated over 24 hours in obese men. Int J Obes Relat Metab Disord. Grediagin A, et al. Exercise intensity does not effect body composition change in untrained, moderately overfat women. J Am Diet Assoc. Mougios V, et al. Does the intensity of an exercise programme modulate body composition changes? Int J Sports Med. Okura T, et al. Effects of exercise intensity on physical fitness and risk factors for coronary heart disease. Obes Res. Tremblay, et al. Impact of exercise intensity on body fatness and skeletal muscle metabolism. MMelanson EL, et al. Resistance and aerobic exercise have similar effects on 24-h nutrient oxidation. Med Sci Sports Exerc. Ahlborg, G., and P. Felig. Influence of glucose ingestion on fuel-hormone response during prolonged exercise. J. Appl. Physiol. その他9文献

  • chu_D-1
  • ベストアンサー率26% (28/104)
回答No.9

#3様でした。 確認したつもりだったんですが。 いやーなんというか、すいません(笑)

  • chu_D-1
  • ベストアンサー率26% (28/104)
回答No.8

#2様の回答最後の4行にすべてが詰まってます。何度でも読み返してください。 体重100kgあるんですよね。羨ましい。過去脂肪太りで93kgまで増えた私からのアドバイスとしては、是非筋トレやってみてください。 きっとそこから脂肪落とすだけでも、一般の人よりもいい体になれます。 そうですねー、3カ月くらいで周りに「随分変わったね」と言われるようになり、1年もあればまったくの別人になれます。 始めの3カ月で結果が出ないような方法ははっきり言って全然駄目です。結果が出ない方法を3カ月もやってられるかって感じです。 私はあなたよりも20kgほど体重少ないですが、この2カ月で6~7kgほど「脂肪を重点的に」落とせてます。 ヒントは筋トレです。 優良回答者様を見つけて頑張ってください。

nagooya-sendai
質問者

お礼

ありがとうございます。 筋トレですか…全然やってませんでした。仕事で体使うんで、やってみようかな…

noname#136565
noname#136565
回答No.7

<脂肪燃焼には朝食前の有酸素運動がベスト???> いつまでもこれを断言することは「イエローカード」です! これは運動中及び運動直後では正しいですが、運動時、疲労回復時、24時間経過時、更に最も重要とも言える数週間後で実験した結果、掲題の考え方は狭い視点で見た間違い理論であることが検証されています(詳しくはQNo.6234376に対する回答を御参照!) 川崎医療福祉大学の研究成果はとても素晴らしいことだと思います。 しかし、これを見た第三者が、一つの事案の正論を以って、いつの間にか勝手に拡大類推解釈し、「これ全てに是なり」と間違って云っているケースが結構多いと云っても過言ではないと思います。

nagooya-sendai
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tatune33
  • ベストアンサー率39% (325/828)
回答No.6

体を変えようと思ったらまずは3カ月 これが基本です。 先週からウォーキングを始めたのなら効果が出るのは1月です。 7月からやっている人は今効果を実感しています。 今まで何もしていない場合1週間がけっこう長く感じられますよね。 1カ月も経つと、もうそれこそ昔からやっている!くらいの感覚になるんですよ。 だから、こんなにもやってるのになぜ痩せない?やり方が悪いからか? なんて考えになってしまうわけです。 ここで質問される方の大半が3カ月未満です(笑) 焦らないで先を見ていきましょう。 3カ月といえば年末年始が入ってきますよね。 その前にクリスマスもあります。 なんでも今年の12月は平年よりも寒いんだとか。今日もかなりの寒さですし・・・ さあそんな誘惑だらけの時に挫折せずに続くかどうか。 1年のうちでも特に年末年始は最難関です。これを乗り越えられたら後は大丈夫。 とはいえ歩いた分食べていたら効果はないです。 食事量には十分お気をつけ下さい。 どうしても食べる量を抑えきれなくて3ヶ月後効果がなかったとしても、毎日運動を続ける習慣を身に付けたという点では今後期待が出来ます。 頑張って!

nagooya-sendai
質問者

お礼

ありがとうございます。 ついつい食べ過ぎてしまうんですよね。気を付けます。

  • diet7
  • ベストアンサー率59% (607/1024)
回答No.5

今の運動がベストだと思います。 たとえば、身長178cm、体重100Kg、年齢27歳の男性が1時間歩くと、228Kcal消費します。このカロリーはご飯1杯半のカロリーに匹敵します。 また、朝早く朝食前にウォーキングすると、昨夜の睡眠中に体脂肪が血液中に溶け出して動因されているので、歩き始めた最初から脂肪がよく燃えるので、早朝のウォーキングは脂肪を減らすのに最も効果の高い方法です。 添付図は、川崎医療福祉大学で女子学生30人に朝食前と朝食後、昼食後に30分間ずつウォーキングして、どの時間帯が最も脂肪が良く燃えるかを調べたものです。この実験では朝食前の運動が最も脂肪がよく燃えています。 痩せるには、運動時に脂肪がよく燃える有酸素運動が良いとする説と、痩せるかどうかは消費カロリーで決まるのだから、運動時に脂肪が燃えようがグリコーゲンが燃えようが関係なく、運動強度が強く消費カロリーが大きい運動ほど良いとする2つの考え方があり、迷うところです。 グリコーゲンは筋肉内に貯蔵されていて、本来は敵に遭遇したときに一目散に逃げるために使われる緊急用のエネルギーです。体内には400gしか貯蔵されていません。 運動でグリコーゲンを使うと、運動後に身体は大急ぎでこれを回復しようとします。 ですから、運動するとお腹がすくのですが、一方、脂肪が身体に無尽蔵に貯蔵されているので、いくら使ってもお腹がすきません。 ですから、お腹をすかさないで効率よく脂肪を減らすには、できるだけ脂肪が燃えやすい時間帯に有酸素運動をするのが良いのです。 今の方法がベストですので、信じて続けてください。そして、もう少し体重が減ったら、ウォーキングの途中でときどきスロージョギングを入れると良いと思います。スロージョギングなら、今でも1時間位は走れるかもしれません。なお、ウォーキングはスピードよりもできるだけ長く続けることが大切です。 ためしてガッテン スロージョギング http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090610

nagooya-sendai
質問者

お礼

ありがとうございます。 たまたま朝が一番時間があったので行なってたんですが、そんな効果があるとは…驚きです。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4

こんにちは 最初から無理しないでいろいろ考えずにまずは散歩と思って 歩く方が良いですよ 速さではなく長さを考えてください 30~40分歩けると効果が出てくると思います

nagooya-sendai
質問者

お礼

ありがとうございます。 長く続けることが一番ですよね。

noname#136565
noname#136565
回答No.3

一歩も二歩も先んじた米国スポーツ科学の分野で活躍している二人の考え方を紹介します。 Mr Aragonのレポート(QNo.6234376に対する小生の回答を御参照)に加えて、ここではMr Lyle McDonald のHPの中のQ&Aを紹介します。稚拙な和訳(要約)ですが、参考になれば幸甚です。 Q:長い間、「カーディオ(有酸素運動)は、朝一番の空き腹でやるのが、脂肪減少には最善である」と教えられてきましたが、これって本当ですか? A: この考え方は通常、ボディビルディングというサブカルチャーの中で、既に限りなく低レベルの体脂肪率に到達しているボディビル競技者が、自分たちのやっているダイエットが正しいと決め込み、更に究極に向かって体脂肪率を下げて行く中で出てくる発想だということを、先ずは心に留めて置くべきでしょう。 そして、あなたの質問に短く答えると、「空腹で朝カーディオをすることが重要かどうかを決定する主要因は、その人の体脂肪率&量である」と云うことです。このことを理解する為には、背景にある生理学を少々お話する必要がある。簡単に言うと、脂肪減少には三つのステップがある。 1.動員 2.輸送 3.酸化(燃焼) 「動員」は、脂肪細胞から搬出される蓄積脂肪(特に脂肪酸)に関係する。そのプロセスは、インスリンとカテコールカミン(神経伝達物質)の一次制御や成長ホルモン、コルチゾル、その他の二次/三次的な役割によって生じる。 「輸送」は、アルブミンと結合して血中搬送される脂肪酸に関係する。このステップは、男性では下腹や腰部、女性ではヒップや太ももの頑固な体脂肪について論じられるときの論点です:これらの部位では血流が悪くなる。 「脂肪の酸化」は、骨格筋、肝臓、心臓の組織内にある脂肪酸の燃焼です。 痩せている人(男性の体脂肪は12-15%、女性で19-22%)は、脂肪の動員が問題になる。血流についても同様です。人は痩せるに連れて、体が一連の適応力を受け、脂肪細胞からの脂肪動員をより難しくさせて行く。多くの場合は、酸化が大した問題とはならない。 他の極端な例(かなりの肥満で、男性で体脂肪35%以上、女性で40%以上)の場合は、逆の問題が出てくる。血中の脂肪酸が余りにも多すぎると、色々な理由から酸化が損なわれる。 これら二つの極端例の中間値、つまり男性の体脂肪率15-35%、女性の場合20-40%の場合には、取り沙汰されるべき問題は無い。 「動員」は、身体が抵抗し始めてはいないので、常に問題ではないし、「輸送」は、頑固な脂肪を落とすことが目標になっていないので問題ではない。更に「酸化」は、極端な肥満例で示されたような欠陥は一般的には出ないので、殆ど問題になることもない。 痩せている人が、もっと細くなろうとする場合(男性で15%以下の体脂肪率、女性で22%以下)には、空腹でのカーディオを含めて、動員と血流欠陥を補うための色々な戦略的なやり方が行われている。ある特定グループが何十年も前に、「空腹で朝に行うカーディオがベスト」だと云いだしたのも、この理由に依るものです。 カーディオをするベストの時間は、最も堅実に行われるときならいつでもOKなのです 朝一番でやることは素晴らしいことです やらないことも又、素晴らしいことです。 もっと重要なことは、行われる時間帯よりも、行われることが重要です。

nagooya-sendai
質問者

お礼

ありがとうございます。最後の行読んですごくやる気になりました!

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.2

トレーニング経験が無い場合や普段運動不足でしたら歩く事(ウォーキング)から初めて慣れてきたらスロージョギング~ジョギングと移行されると良いと考えます。 いきなり負荷の高いトレーニングを行いますと膝部の関節を痛めたり故障の原因となります。 ですので質問者さんの行ってる食事前のトレーニングは良いと考えます。

nagooya-sendai
質問者

お礼

ありがとうございます。 これからも続けていきます。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

>毎日30分以上ウォーキング だけでは減量できません。(足=ポンプを動かすので新陳代謝など身体のためにはよい) 食事制限+ウォーキング ちなみの私は毎日90分は歩いていますが、茶碗に軽くご飯一杯分「しか」カロリーを消費していないことになり、カロリー制限を併用するとやや減量できそうです。(減量に無理をしないこと)

nagooya-sendai
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 90分で茶碗一杯くらいしか消費できないんですが…勉強になります。

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