取引先との約束について
昨年10月から新規で取引をしている相手なのですが、最初、取引前の口約束で、末日締めの60日で支払うとの条件でした。これが守られたのは1度だけで70日になり80日になり、そのたびにこちらから催促しても「資金繰りがちょっと・・・」などと言われ、現在では90日になっています。
社長のお気に入りの役職者が見つけた取引先で、これまでは社長も大目に見ていました。先月、別の取引先が倒産し、債権回収が出来なくなり、さすがに何とかしなくてはと思ったみたいです。
そこで、与信限度を設けてその範囲を超えたなら、取引を止めるという内容の文書を取り交わそうと考えています。適当な文章はありませんか?
また与信限度とは、例えば300万円で設定した場合1,2月の請求額がそれぞれ100万あり3月20日までの売上が100万円に達した時点で与信限度300万円に到達したと考え、21日からの売上は入金を頂かないとストップするという考え方でよいのでしょうか?
「請求済みの分だけで考えるんだ」という営業がいるのですが、それは違うような気がするのですが・・・
これまで、こちらから文書を交わして取引を始めたことがないので、今回のケースを今後の指針にしたいので、正しく覚えたいと思います。
他にもアドバイスがありましたら、お教え下さい。
お礼
回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
補足
名案ですね…。 そうすることができれば、うれしいのですがひとつ心配なことがあります。 自動車税の滞納の件ですが、今現在「最終勧告」状態の通知が届いています。 車検は来年の8月なので、そこまで支払わないでいると、私たちがたいへんなことにはならないのでしょうか?