ベストアンサー 仕事で配管洗浄をすることになりました。35%の過酸化水素を3%で使用し 2010/10/26 03:09 仕事で配管洗浄をすることになりました。35%の過酸化水素を3%で使用したいのですが水1トンに対して何L使用すればよろしいのでしょうか!?当方全くの素人の為どなたかご教授お願い致します。 みんなの回答 (3) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー okormazd ベストアンサー率50% (1224/2412) 2010/10/26 16:02 回答No.3 #1です。 #2さん,間違いの指摘ありがとうございます。 指摘のとおり,35%が考慮されていませんでした。 #1は,破棄してください。余計なことを考えてしまった。 次のように計算しなおします。 水1[t]=1000[kg]にx[kg]の過酸化水素を加えて,3%の過酸化水素水を作るとすれば, x/(1000+x)×100=3 です。 100x=3(1000+x) で,これを解くと, x=30.9[kg] です。 これを,35%過酸化水素水でまかなうには, 30.9/0.35=88.29[kg] 必要です。 体積[L]になおすと, 88.29[kg]/1.130[kg/L]=78.13[L] になります。 質問者 お礼 2010/10/27 17:15 回答ありがとうございました。当方全くの素人なので計算式はチンプンカンプンなのですが大変助かりました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (2) elpkc ベストアンサー率53% (626/1160) 2010/10/26 15:17 回答No.2 No.1回答は26.5Lは過酸化水素水が100%の場合となります。、 1000[kg]×3/100=30[kg]が必要なので、 過酸化水素は重量%ですので、 そのまま 30/0.35=85.7kgとなります。 これが正解です。 大体、35%→3%にうすめるのに10倍ちょっととなるでしょう。 26.5Lならば 26.5×1.130=30kgでそれを1tで3%なら、 過酸化水素水は100%でないとダメなのですから、 間違えておられるようです。 質問者 お礼 2010/10/27 17:18 回答ありがとうございました。大変助かりました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 okormazd ベストアンサー率50% (1224/2412) 2010/10/26 11:29 回答No.1 3%過酸化水素水溶液と言うと薄いので,密度を1.000[kg/L]としても,質問の目的(配管洗浄)には支障がないので,それで計算する。 35%過酸化水素水の密度は,1.130[kg/L](20℃) 3%過酸化水素水溶液を1[t]=1000[kg]つくるとすれば, 1000[kg]×3/100=30[kg]の過酸化水素が必要です。 これを,35%過酸化水素水x[L]でまかなうとすれば, x[L]×1.130[kg/L]=30[kg] という式が成り立ちます。 これを解けば, x=30[kg]/1.130[kg/L]=26.5[L] になります。 だから, 35%過酸化水素水26.5[L]に水を混ぜて1[t]にすれば,3%過酸化水素水溶液が1[t]できることになります。 これでは,質問の「水1トンに対して」とはなりませんが,水1トンに対して35%過酸化水素水26.5[L]を混ぜても大差なく(1[t]より少し多くできる),質問の使用目的を十分満たすでしょう。 もっと厳密な計算もできないことはありませんが,実用的には上記で十分でしよう。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 過酸化水素 過酸化水素(水)の取り扱いにおいて注意すべき点をご教授ください。 過酸化水素の定量について教えてください。 過酸化水素の定量(ヨウ素滴定) クリーム状のサンプルに含まれる過酸化水素の定量の計算式に比重を使う意味が理解できません。 化学が苦手で、参考書を引きながら考えましたが分かりません。宜しく御願いします。 【条件】 サンプルW(g)と水10mLを攪拌し10%硫酸5mLと1Nヨウ化カリウム10mLを添加しよく攪拌する。 30分放置後、1%デンプン溶液を1mL加え攪拌する。 ビュレットで0.1Nチオ硫酸Na(F:Factor)をV(mL)滴下したところで色が変わった。 過酸化水素のサンプル中の含有量を求める。 過酸化水素分子量:34.014 【回答計算式】 過酸化水素の含有量(%)=(V・F・0.17007・比重)/W *上の計算式は途中式を簡略したものだと思います。 【質問・考え】 過酸化水素の含有量(%)=過酸化水素の量g / サンプルの量g×100 サンプルの量は、分かっているので『過酸化水素の量g』を求める。 そのために、使用したチオ硫酸Naの物質量(mol)を求める。 チオ硫酸Naの物質量(mol)=V(mL)/1000×0.1N(mol/L)・F 過酸化水素1に対してチオ硫酸Naは2倍反応に使うので 過酸化水素の物質量は『チオ硫酸Naの物質量(mol)/2』 つまり、過酸化水素の量g ={V(mL)/1000×0.1N(mol/L)・F}/2×34.014 これを計算して簡単にすると、『V×F×17.007/10000』 よって 過酸化水素の含有量(%)={V×F×17.007/10000} /W ×100 ={V・F・0.17007}/W になると思いました。 ★この計算であってますでしょうか?比重を計算する必要があるのでしょうか? 分かりにくい文章で申し訳ありませんが、宜しく御願いします。 過酸化水素溶液の濃度調製について はじめまして。化学系の学部に在籍している大学2年生です。 実は今行っている実験で、濃度が0.125μM、0.25μM、0.50μM、0.75μM、1.00μMの過酸化水素溶液を作成せよ、という項目があるのですが、どのように作成すれば良いのかわからず、困っております。 今のところ、1.00μMの過酸化水素溶液を180mLほど作成し、それを薄めることで他の濃度の溶液も作っていこうと考えているのですが、おおもととなる1.00μMの溶液の作り方がわからない状況です。 使用する過酸化水素は30%のものです。 過酸化水素の分子量や比重の値を利用するらしいのですが、どなたか作成方法(使用する過酸化水素の量と水の量の導き方)を教えていただければ助かります。 よろしくお願いいたします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 過酸化水素のマグネットポンプ移送 過酸化水素(35%)をマグネットポンプで移送しておりますが、 インペラが焼付いて、サーマルトリップで停止するという事態が1ヶ月間に2回 起きました。 過酸化水素は反応性の富む物資なので、液体が配管内でガス化して、 ポンプが空運転の状態になってしまったのではないかと推測しております。 過酸化水素の移送について、皆様の現場で実践しておられる方式 (運用方法、ポンプ形式、移送形式など)を今後の対策の参考にさせて いただきたいので、教えて頂けないでしょうか? 現在の使用条件は下記の通りです。 ・移送目的:ストックタンクから反応槽への移送 ・運用:手動操作によるバッチ運転、ポンプ停止時はポンプ吸込み側のバルブを 閉じています。 ・ポンプ形式:マグネットポンプ ・吸込条件:タンク水頭圧分押込み(タンクとポンプは同じ据付レベルです) ・流量:60 L/min(現状) ・吐出圧力:0.5 MPa(現状) ・配管:U-PVC 40A(特に保温、保冷などはしていません) 過酸化水素の取り扱い 過酸化水素の取り扱い方法について教えてください。 現在、30%過酸化水素を純水にて約5%程度に希釈した薬液(15L程度)を 密閉タンクに入れ、エアーにて0.20.5MPaに加圧し、 目的の場所へ注入しようとしてます。 過酸化水素は搬送や、異物との化学反応に注意が必要という事はわずかながら理解しているのですが、 具体的にはよく判りません。 ・密閉タンクでの加圧 ・通常のエアーでの加圧 ・密閉タンクでの搬送 このあたりが特に自信有りません。 問題の有無又は問い合わせ先等教えていただけないでしょうか。 皆さんのお陰で色々調査する事が出来ました。 ー結論ー 私の考えている使用方法では特に危険性はなさそうです。 密閉タンク(SUS316)での取り扱いも長期間ではなく、 又安全弁にて過剰昇圧も管理していれば問題ないようです。 通常エアーでの加圧についても、大気中の酸素水分との反応は無い様でこれもOKでした。 但し、あくまでも今回の条件に限った話なので、今後 類似の件に対しては別途調査・確認をお勧めします。 過酸化水素水の分解 27℃、1atmである濃度の過酸化水素水Aと触媒の水溶液Bをそれぞれ50mlずつ混合したときに発生する酸素の体積を時間を追って測定した。混合してからt分後には14ml、さらに時間が経過し、完全に分解したときには60mlの酸素量が観察された。なお、発生した酸素の水への溶解は無視できるとする。 (1) 混合する前の溶液Aの過酸化水素の濃度はいくらか?mol/lで示せ。答えは有効数字2ケタで求めよ。 とありました。 反応式は 2H_2O_2 → 2H_2O + O_2 より、酸素に対して2倍のモル量が用いらるという関係から (60 / 1000)×2÷22.4に1000/50をかけた値としたら不正解で、 答えは (60 / 1000)×2×(1/22.4)×(273/300)=4.8×10^-3mol 4.8×10^-3÷ 50×10^-3 =9.75×10^2mol/l となっていました。 この273K/300Kの項がかけられているのがなぜかわかりません。 初めから終わりまで同じコンディションで実験していたことやそれこそ0℃と比べると高温なのにどうして分母に27℃での条件式が入っているのかも理解に苦しんでいます。 ご指導お願い申し上げます。 過酸化水素水とアンモニア水を混合したときは・・・ 過酸化水素水(35%)とアンモニア水(28%)を重量%で、99:1に混合した溶液について教えてください。 1、水素と酸素が発生すると思うのですが、どのくらいの比率で発生するのでしょうか? また発生物は、健康被害を及ぼすほどの濃度に達する可能性はありますでしょうか? 2、溶液の安定性は? 常温にて使用、保管する場合それぞれの有効濃度はどれくらい持つものでしょうか? むかーし、化学でお勉強したはずのなのにどの辺りを留意して調べたらよいか分からなくなりました。おそらく、モルとか解離定数とか関係してくるのですかね? よろしくご教授くださいませ。 炭化水素洗浄機の脱気装置 炭化水素溶剤を使用した洗浄機に超音波発生装置を取り付けるのですが、洗浄効率を上げるため、脱気装置を取り付けたいと考えています。脱気装置には色々なタイプがある様ですが、お勧めのタイプとメーカーをご教授お願い致します。 過酸化水素水(オキシドール)の影響 ステンレス鋼・黄銅・亜鉛を含めて過酸化水素水(オキシドール)濃度35%における影響を調べています 希望を言えば亜鉛合金に表面処理を行い対応したいのですが、腐食などが起こる可能性があればステンレスに変更するか迷っています。 また、ステンレスでも何番を使用すればよいか自分の調査能力では限界がありますので知っている方・詳しい方にお聞きしたいと思い掲示しました。 よろしくお願い致します。 少量の30%過酸化水素の取扱と危険物乙6について 下記についてお教え下さい。 尚、取扱とは、小分け、運搬、移送、消費、廃棄、を意味しております。 1.少量(多くても1リットル)の30%過酸化水素の取扱には、 少量ゆえ資格は不要だと認識しておりますが、間違いないでしょうか。 2.指定数量以上であれば、必要となる資格は、 危険物乙6でしょうか?毒物劇物取扱者でしょうか? 危規則にも毒劇物取締法にも規定されているので、 どちらか一方か、あるいは両方必要なのでしょうか? 3.廃棄は大量の水と共に放流、とあるので流し台から大量の水と共に 流してしまうことで良いと思われますが、一方、大気放出については、 規定されていますでしょうか?触媒により分解・放出しますが、 殆どは過酸化水素のままで放出することになりそうです。 4.現在危険物乙4を持っています。危険物乙6も取得しようと目論んでいますが、 乙6に特化した参考書はありますでしょうか? 又は乙種全般を網羅するのでも構いません(乙1とかも取得するかも知れない)、 良い参考書・問題集がありましたら、お教え下さいませ。 以上、宜しくお願い致します。<(__)> 炭化水素洗浄による変色 プレス後に炭化水素洗浄機にて銀白色銅合金の洗浄を行いました。 洗浄後の製品が全体的に茶色がかった色に変色してしまい、原因がわかりません。 炭化水素洗浄機はメーカー様のデモ機で初めて使用した装置です。 すぐに乾燥機に投入し、乾いた事をその場で確認しました。 変色の原因は、メーカー様でも分からず、洗浄機の導入を検討しておりましたが このままでは前に進めません。 どなたか、同様のご経験をされた方や、考えられそうな要因について お知恵をお借りできないでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。 配管設計 はじめまして 配管設計での質問です。 水が15mの高さから配管を通して下へ流れます。そして機械内を循環して 上へ上がり別の配管へ戻ります。 上から落ちる手前と上がってきた所に圧力計がありますが同じ圧力を 示しているので水が循環しないと報告を受けました。 戻りに圧力があるので水が流れているのか、空気かなにかがあるのか 考えています。 素人なのでご教授願います。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 洗浄機の配管について質問です。 流体が水で、使用圧力2Mpaほどの洗浄機の配管について相談なのですが。 まず、圧力ラインに真鍮の継手(ニップル、エルボなど)が使用されていたのですが、真鍮で2Mpaほどの耐圧がある、継手メーカをご存じな方おられないでしょうか? また、外部からしか確認できないですか、数か所にゴムホースを使用していたのですが、ゴムホースの両端の接続方法に疑問がありました。 両端の接続方法は真鍮のたけのこ(ねじ込みタイプでネジはR1/4)で接続しており、たけのこ部にホースバンドを使用しておりました。 ホース外形18ミリ、たけのこ部外形10ミリと言うのが測定できたので ホースの肉厚は4mmほどだと思うのですが、まずホースバンドを2Mpaほどの圧力がかかるラインで使用する事は可能なのでしょうか?一般的には1Mpa程度までと認識しております。 また、たけのこを使用できる耐圧2Mpaほどのゴムホースをご存じな方おられませんでしょうか? 一応装置はメーカ品でしたので配管などに問題はないと思うのですが、上記の 事で、分かる方おられましたら勉強のために情報を頂きたいです。 よろしくお願い致します。 水の配管について 現在オール電化で温水器を使っています。 キッチンの流しのお湯は温水器からきていると言われました。 食洗機もあるのですが、これは配管を別に取って 水から沸かしていると言われ、 それって温水器のお湯を引いていないと言う事ですよね? それで、キッチンの床下を覗いてみたのですが (点検口を作っている為誰でも入れる) 見てみると水色の配管とピンクの配管に分かれているのが 見えましたが、どちらが食洗機でどちらがキッチンの流しに つながっているのかは素人なので私には分かりませんでした。 食洗機の配管は別にしていて、水から沸かしていると言われたのですが どういう意味でしょうか。 温水器は1台しかないし、他に湯沸かし器の様なものは 何もないのですが、どこで沸かす事が出来るのでしょうか。 ケルヒャーで配管掃除 ケルヒャー高圧洗浄機の購入を考えています。 使用目的は、キッチンの配管掃除です。最近時々詰まるため、業者に来てもらうことも考えましたが高額な為と一回こっきりの値段でケルヒャーなどの洗浄機が買えそうな感じがしたので。 検討している機種は、ケルヒャーのK2,01というもので280L/h、6M/pa, 1000Wと書いています。K2.3などもあって数値も微妙に違うのですがK2.01が安いんです。これでも十分でしょうか。 この本体にパイプ洗浄用のホースを買い足そうと思っています。 ご意見や数値について分かる方いましたらアドバイスお願いします。 配管出口流量について どなたかご教授お願い致します。 330[m3/h]、28[mH]のポンプを使用して水を送り、配管出口流量(大気開放)を求めたいのですが、無知なもので困っております。 吸込み、吐出し配管の圧損、落差を計算したところ、 圧損:4.6[mH] 落差:22.1[mH] で、合計26.7[mH]でした。 これにより、28[mH]以下となり、水を送ることはできますが、出口での流量を求めたいと思っております。 出口の配管径は10B(内径254.2mm)です。 これだけの条件から、配管出口流量を求めるのは困難でしょうか? 洗浄装置 Φ1mmからΦ50mmで長さ20cmから2,5Mまでの油分の付着した金属丸棒の洗浄装置を探しています。洗浄本数は300本/8HR。 スペースはW3M×L3M×H2M以内。 洗浄液は水溶性又は炭化水素系。水溶性は拭き取り乾燥含む。 有機系溶剤の使用は不可。 又は機構のアイデアが有りましたらお聞かせ願います。 なぜ生体内にカタラーゼがあるのか カタラーゼは過酸化水素を水と酸素に分解する酵素です。 ということはほとんどの動植物・微生物の体内に過酸化水素があるということなのかと思います。 生体内の過酸化水素は外界から食物などと一緒に取り込んだものなのでしょうか。 あるいは生体内で合成されたものなのでしょうか。 生体内で合成されたものであるなら、何のために合成されたのでしょうか。そしてそれをまた分解することの意味は何なのでしょうか。 どなたか素人にも分るように教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 簡易高圧洗浄機の製作について 現在、溶接後の曲がり取り用に簡易高圧洗浄機?の検討をしております。 仕組みは工場配管エアを利用してバケツに入れた水を吸い上げるといったものです。 車のエンジンクリーナーと同じ原理です。 試作として作ったものは水を吸い上げる力が弱く、またバケツの位置を放出口より高くしてサイフォンの原理を使用しないと求めている水量が出ません。 理想としてはバケツの高さ関係なく水量をあげたいのです。 使用している材料はφ8mm×t1.0mmSUS管(エアー用),φ6mm×t1.0mm(水用)を放出口付近で合流させています。 試作のものはエアーが水配管を逆流しないように45°程度傾けて合流させてあります。 上記のように吸い上げる力を増幅させたい場合にはエアーの流速をあげて合流地点の圧力を下げてあげればいいのでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。 補足:工場配管エア圧力は0.7MPaです。 最強のアルカリ系洗浄剤 仕事で配管の洗浄作業があります。 現在ドメストを使ってます。 ドメストは簡単にプッシュするだけで使えてよかったのですが、ちょっと洗浄力が弱いようです。 もっと強力、高濃度なアルカリ系洗浄剤を探しております。 洗浄対象は、主に、人間の脂やタンパク、落下細菌によるバイオフィルムです。 市販品で、オススメがありましたら教えて下さい。 よろしくお願い致します。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
回答ありがとうございました。当方全くの素人なので計算式はチンプンカンプンなのですが大変助かりました。