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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過酸化水素のマグネットポンプ移送)

過酸化水素のマグネットポンプ移送に関する対策方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 過酸化水素(35%)をマグネットポンプで移送しておりますが、インペラが焼付いて、サーマルトリップで停止するという事態が1ヶ月間に2回起きました。過酸化水素は反応性の富む物資なので、液体が配管内でガス化して、ポンプが空運転の状態になってしまったのではないかと推測しております。
  • 過酸化水素の移送について、皆様の現場で実践しておられる方式(運用方法、ポンプ形式、移送形式など)を今後の対策の参考にさせていただきたいので、教えて頂けないでしょうか?
  • 現在の使用条件は下記の通りです。・移送目的:ストックタンクから反応槽への移送・運用:手動操作によるバッチ運転、ポンプ停止時はポンプ吸込み側のバルブを閉じています。・ポンプ形式:マグネットポンプ・吸込条件:タンク水頭圧分押込み(タンクとポンプは同じ据付レベルです)・流量:60 L/min(現状)・吐出圧力:0.5 MPa(現状)・配管:U-PVC 40A(特に保温、保冷などはしていません)

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

基本的な事ですが、ポンプの設置位置が悪いのではないでしょうか? ガスは発生しても、たまらない構造です。 H2O2 ⇒ H2O(水)になっても、マグネットポンプにたまる構造です。

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