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心不全の末期の小型犬を飼っています。
心不全の末期の小型犬を飼っています。 家に酸素室も用意していますが急変するのはたいてい明け方です。 24時間の動物病院もなく酸素室から出せない状態のときは 往診があったらいいなと思うのですが 動物救急車もたいてい8時から午前3時までで明け方までやっていません。 日本もこれだけペット産業が著しくなっているのですから 動物病院がやってない時間帯の夜8時から翌日の朝9時まで往診してくれるような システムがあってもいいような気がするのですが みなさんはどう思われますか? ビジネスとしてこれからのペット社会に絶対必要になってくると思うのですが・・・
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分かります。 川崎に24時間対応の大きな動物病院があり、よくTVなどでも紹介されています。 その辺りに住めればいいのですがそうもいきません。 住んでいる地域によって助かる命と助からない命があるのが現実です。 でも人間もそうですよね? 近くに病院がない地域に住んでる人もいれば、救急病院が沢山ある地域なのに救急車でたらい回しされる人もいます。 人間社会ではまず人間が最優先されます。 なのでペットの世界でそのようなシステムが確立するのはまだ先な気がします。 人間より飼養されている動物の数は少なく採算が取れないと思うので、獣医自身の健康の為にも夜中の往診などには踏み切れないのではないでしょうか。 ただ個人で開業されている獣医などには夜中も対応してくれたりするところもありますので、探してみてはいかがでしょう。 私は人間でも動物でも状況によって助からなければそういう運命だったんだと思いますよ。
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- tsurupika0
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会員制で維持会費(利用の有無に関わらず)を月○○万円 プラス利用には一回○○万円ってところでしょうか うちには人間も犬もムリですが(笑)
お礼
動物救急車は一回3万ですが結構頻繁に出動しているようで 人手がたりないようです。 午前3時までではなく朝方までやってほしいです。
お礼
確かにその通りかもしれません(涙) かかりつけの獣医さんは個人開業ではないので時間外は 何度もお願いしましたが取り合ってもらえませんでした。 299さんはペットシッターなんですね。 犬の介護は飼い主がすべてやらなければならず どこにも行けないし辛く重苦しい気持ちに支配され 相当なストレスですよね。 これからはペット介護士などの需要がますます 高まるでしょうね。