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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:急性呼吸不全について)
急性呼吸不全とは?酸素ボンベのミスが引き起こす影響とは
このQ&Aのポイント
- 悪性リンパ腫で通院治療中の79歳の父が急性呼吸不全の症状を訴え救急搬送、医師から人工呼吸器の可能性が高いと説明された。しかし、病室に移動する際の看護師のミスにより酸素ボンベが開かれておらず、その後急変し心停止、死亡した。この看護師のミスは父の死に大きな影響を与えた可能性がある。
- 酸素吸入が必要な状態で酸素ボンベが開かれていない状態で10分以上過ごすと、急性呼吸不全の症状が悪化し、生命に危険が及ぶ可能性がある。
- このような病院のミスによる患者の死亡は、患者や家族にとって深い悲しみとともに、医療現場の問題点や改善の必要性を浮き彫りにするものである。
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質問者が選んだベストアンサー
悪性リンパ腫があって発熱、呼吸不全を発症して病棟にいくまで持たなかったのなら、きわめて急激な進行なので、激しいARDSを既におこしていたのだろうと思います。酸素をしていていも、死亡時間が10分から数日、遅くなっただけかと思います。
お礼
専門的な見解、わかりやすかったです。ありがとうございました。
補足
ご回答、ありがとうございます。 後日担当医から聞いたところ、バイタルは不安定ながら意識もあったので病棟へ移動させたとのことでした。また、看護師はボンベの開き忘れを言わなければと思いながら言えなかったとのことでした。 前日まで元気にしていましたので、たとえ10分でも数日でも生きていてほしかったですし、何より 意識のあった父にいらぬ苦しみを与えてしまったことが悔しいです。 ありがとうございました。