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父の料理に対する過剰な要求と洗い物の山に悩む
- 父の料理に対する過剰な要求と洗い物の山に悩んでいます。父は料理が好きでよくご飯を作ってくれますが、感想を求められると漫画のような感想を言えないので困っています。また、洗い物の量も非常に多く、何に使ったのかわからない食器もたくさんあります。さらに、父は感謝しろという態度をとりますが、過剰なまでの感謝を求められるのは面倒です。どのように対処したらいいでしょうか。
- 父の料理に対する過剰な要求と洗い物の山に悩んでいます。父は料理番組やインターネットでレシピを見て、美味しいご飯を作ってくれます。しかし、感想を求められると自分が料理が得意ではないため漫画のような感想を言えません。また、洗い物の量も非常に多く、食器を使った料理の数もわからないことが多いです。父は感謝しろという態度をとりますが、過剰なまでの感謝を求められるのは疲れます。どのように対処したらいいでしょうか。
- 父の料理に対する過剰な要求と洗い物の山に悩んでいます。父は料理を好きなようで、美味しいご飯を作ってくれますが、感想を求められると漫画のような感想を言えず困っています。また、洗い物の量も非常に多く、食器を使った料理の数もわからないことが多いです。父は感謝しろという態度をとりますが、過剰なまでの感謝を求められるのは大変です。どのように対処したらいいでしょうか。
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ご質問を読んでつい笑いがこみあげてきますね~。 いや、振りまわされるご家族はたまったもんじゃありませんよね。 ご苦労お察しします。 でも中高年の男性の料理なんてものは、まあそんなものです。 まだ手際が悪いんですね。合理性に欠けるんです。 男性は女性よりも懲り症なので、その探究心には頭も下がるんですが。 洗い物の山には閉口する気持ち、わかります。 お母様はご不在なんですか? たとえば定年退職を期に料理に目覚めた旦那様を持つと奥様はそういう思いをします。 夫婦だと遠慮もなく「いい加減にしてよ!」なんて言って夫婦喧嘩の元にも。 だけど、言っちゃいけないんですね。辛抱強く見守るべきなのです。 「してやってんだ」は腹が立ちますよね。 だけど、言葉の選び方が下手なだけなんだと思います。 本人にしてみれば家族のために一生懸命やってるつもりなのでしょう。 まあそのタイプの人は言えば逆効果ですから、基本は黙ってしばらく我慢してあげてください。 本来は後片付けまでが料理のうちですから、あなたに片づけをまかせっきりというのは片手落ち。 ちょっとはそれに気付いてほしいので「もう少し洗い物減らせないかな~」くらいは言っていいかも? でも必ずフォローを。「今日の○○、本当においしかったね」などとね。 まあしばらくやるうちに手際も良くなってくると思います。 それまでへそを曲げないように、面倒みてやってください。(笑)
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こんばんは。 本文を読ませていただきながら 今時…『なんて出来た息子さん』何だろうと、 熱いモノを感じてます。 きっと私は質問者様の親父さんの世代でしょう。 そこで返答について参考になるかどうかは解りませんが、 いくつか考えてみました。 『○○(=素材名)って、こんなに旨かったんだ・・・!』 『親父、また腕を上げたね、絶品だよ・・・!』 『親父の料理は○○(=食堂、レストラン)以上だね・・・!』 『これ程料理の料理口にするの初めてだよ・・・言葉で言い表せないや!うまいっ!』 ・・・でも、後片付けやら、『それに付き合わされるストレス』も 当然負担になってきますよね。 そんな時は『仮病』作戦・・・。 『今日は俺、なんか胃が重いんだ、食欲は少しはあるけど。』 そして、 『俺の為に今日もこんなにありがとう…でも、あまり無理しないでね。 親父も仕事で疲れてるんだから…。』 不適切な所があったらそれは質問者様にご判断願いますね。 >・・・というような僕の考え方自体が、間違ってるんでしょうか? という訳で間違いも何もありませんよ。 私達の世代、既に何人かは『他界』しています。 また、『息子が20歳の誕生日直後に他界された方』もいます。 質問者様自身なるべくストレスを溜めぬ様、上手に振舞ってくださいね。 それでは。
お礼
回答ありがとうございます。 いえいえ、全然できた息子じゃないですよ~。 この場では、ちょっとイイ子(って歳じゃないですが)を装ってみました。 たぶん、「頼んでない」と言ってないだけで、 ほかの事では言っちゃマズイ事を散々言ってるような・・・? でも、ケンカできるのも幸せのうち、なのかもしれませんね。 父親に対してこういう言い方はまた不適切かもしれませんが、 扱いやすい人ではあるんですよ。 褒めてりゃいいんですから。 ただ、父の「褒めろ褒めろオーラ」がすごすぎるので、 素直に褒めるのも癪なんですよねぇ・・・。 でも、教えていただいた褒め方を参考に、 ストレスが溜まらない程度に褒める方向でがんばってみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 意外にも僕の味方になってくれるような回答ばかりいただいて、驚いています。 もっと叱られるものだと思ってました。 なんか読み返してみたら、質問文では母が不在のように見えますねぇ。 母はちゃんといます。 ただ、いい意味で「我関せず」というか。 「わ~、美味しそう~。お父さんありがとう~」 で、食べて終わり。 母も「おいしい」以外の感想請求されてますが、 「私みたいな味音痴に細かい事訊いたって答えられるわけがない」 と、あっさり逃げてます。 母はとても羨ましいポジションにいます。 とか書くと母が何もしてないように見えますが、そんな事はないですよ? 毎日家事をして、僕の弁当も作ってくれて、ありがたい母です。 と、一応フォローを入れたところで本題へ。(長くてすみません) >だけど、言葉の選び方が下手なだけなんだと思います。 これは確かにそうだろうなと思います。 でも、わかってても聞くとカチンときちゃうんですよねぇ。 僕や母の事を考えてくれてる事は十分わかってるんですが・・・。 とりあえず、いただいた回答のように穏便に済ませるためには、 僕がもっと懐の深い男になる必要がありそうです。 がんばります!!