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最近、中国が脅威に感じて憂鬱です。

最近、中国が脅威に感じて憂鬱です。 最悪、中国に日本が侵略されてしまうのは 何年後くらいでしょうか・・・・ 移住しよかな・・・(溜息

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回答No.17

>領土侵略です。 >チベットみたいに 人民解放軍が来て、私達日本人を強姦、虐殺、拷問、奴隷化する事です。 脇から引用させてもらいましたが、 時代がこのまま変化しなければ、中国軍がやって来るのは今から(30~)40年の後。かなり高い確率で侵攻してきますよ。 2050年頃、中国の日本支配完了。というのが50年前からの定説であり、この定説にのっとり中国は着々と計画を進めています。 40年後には中国のGDPは最低でも今の16倍。それに対する日本のGDPはこのまま行けば今の1.5倍。 現在がちょうど両国のGDPが等しいくらいですから、よって40年後には日中間のGDP比は最低でも10倍の相違となる。 これは中国の年間成長率を8%として計算してみましたが、これまでの経験によればこれをはるかに上回って成長し続けている中国は10年間でそのGDPを少なくとも3倍増はしている。このままだと40年後には恐らくは80倍!のGDPには行ってるでしょう。 さーて。 80対1(若しくは10対1)の経済力しかない日本が、経済をネタに侵略しないでくれと中国にお願いできますかね? 日中間には相互依存の経済関係があるから、中国は日本を絶対シンリャクシナイ!!と、40年後もわめいていられるでしょうかね。 ↑ 質問者さんはこうはわめいてませんが、ひっきりなしにわめきに出てくる人がいるので。 1/80の経済力しかない日本なんて、踏み潰しても痛くも痒くもないでしょうよ。中国にとっては。 専ら自国の軍事的都合、領土的野心、世界覇権の奪取、中華のメンツ、地下資源・人的資源への欲求を満たしたいだけ。 この中国の日本への軍事侵略を防ぐ方法は、次の2通りしかない。 1.核武装をし、核兵器による反撃を行なう。 2.中国の奴隷に率先してなる。 どちらにしても厳しい道ですね。 ま、ですが、我々みたいな人間には残る第3の道がある。 そういう時代には、中国人相手に中国人殺しのプロとして、日常生活しながら楽しめる、と。

その他の回答 (17)

  • gsx_rider
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回答No.18

侵略する理由は? 資源も無いこんな島国を侵略して 国際的に孤立する理由がどこにありますか?

  • mazeran
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回答No.16

再びお邪魔いたします。No,15です。 >領土侵略です。 ・・・ん~、可能性はかなり低いとは思いますが・・・。 絶対に無いとは言い切れませんし、否定する根拠もない。 さすがに「慢性平和ボケ症候群」に侵されている日本の指導者や国民であっても、人民解放軍が来て、私達日本人を強姦、虐殺、拷問、奴隷化するところまで見て見ぬふりはできないと思います。 それまでに、「国」としての策は講じると思いますよ。 と、書きながらも、「・・・思います」としか書けない。 さすがに民主主義の国をそこまで本気の侵略をすれば、「保険」の国も黙ってはいないと思うのですが。 ・・・甘い?・・・か・・・ナッ!。 しかし中国も、ここまでの力を持てるようになったのも、自国だけの力でないことはわかっていると思いますが、わかっているのであれば、特に日本と言う国の文化、習慣、国民を潰すようなことはしないと思うのですが・・・。 わかっていなくて、ただの暴走行為で「やっちまえェ~ィ!」的なノリであれば、実質、「戦争状態」になるのではないでしょうか。 「保険」の国々は、今や中国の方が将来的に「益」となる関係になるだろうと考えているので、直接日本に手を貸さないと思います。 昭和20年代、30年代のような日本であればともかく、 >「アキバ?」、「萌え?」、「草食系?」、「オ・タ・ク??」・・・。 ですからねェ。 こいつらに「鉄砲持って戦えッ!」・・・てなこと言ったって、ムリ!。 戦後の急成長を成し遂げた日本の「国民性」はどこへ・・・。 「平和ボケ」と共に去ってしまったのか・・・。 まぁ、私もそうですが、「国に対しての危機感」なんて無いに等しいですもん!。 「なに?」、「どうなんの!?」。 経験がないから実感しない。 例外なく私も「慢性平和ボケ症候群」の患者だと思います。 だからあまり大きなことは書けないですが、「補足」に書かれたようなことは起きない!!。 ・・・と言うより、起きないことを願うしかないでしょう!。 仮に「内蔵」の中の一人が、絶対的に正しいことを言ってたって、国や国交、外交に影響を与えるような場が与えられるチャンスは実質ない。 どんなに不満があったって、どんなに不安があったって、今の「政治」をおとなしく見守るしかない。 長い目で見れば「選挙」にでも立候補すればいいが、今はそんなヒマはない。 信じよう!。願おう!。 今の民主政権は、そこまではしないだろう!・・・と。

  • mazeran
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回答No.15

まったく同感ですね。 「慢性平和ボケ症候群」に侵されている日本の指導者や国民。 そこへ新種のウィルスのように襲い掛かってくる中国。 アメリカなどを「保険」と考えていた日本人。 しかし担保の価値の下落で保険の補償範囲も狭まり、自己免疫を頼るしか完治する手段はない。 しかし「慢性平和ボケ症候群」は、ヘルパーT細胞と言われる「若者」をどんどん蝕む。 「アキバ?」、「萌え?」、「草食系?」、「オ・タ・ク??」・・・。 脳ミソだって、自民→民主に入れ替わり、「司令塔」や「免疫」がズタズタ!。 残された内臓の「国民」は、誰が正しい判断をして、誰が守ってくれるのか?。 一つの生命体が、今の環境で生命を維持できなくなっているのは強く感じます。 今すぐに中国が侵略するのは難しいのではないかなぁ。 まだアメリカなどの「保険」が最悪の状態を防いでくれると思う。 しかし、日本国内の「ヘルパーT」細胞がますます蝕まれると、自己免疫でも保険でも修復は困難と言うより、「不可能」になるのでは?。 中国の民主化が進むと、今よりも強大で大きな加速度で侵略できる「力」を蓄えるでしょうね。 日本が今のまま弱り続けて行けば、「弱り目に祟り目」。 「いちっコロ!」で、コロッと侵略されるかも・・・。 >何年後くらいでしょうか・・・・ 当然私の勝手な「予想」ですが、来年の選挙で自民が巻き返し、来年末までに自民政権の下、まず国としての強い態度を見せ付けられなければ「危ない」レベル。 目先の利益(短期的利益)だけを考えて、「ものづくり」の生産拠点を、中国をはじめとする外国へ移すことを止めない限り「危ない」レベル。 日本も「徴兵」に準ずる制度を考えるべき。あくまで「国防」の意味で。 ・・・悪い状態が続けば、来年末くらいから顕著な症状が出るのでは?。 「慢性平和ボケ症候群」を、「危機管理防衛症候群」に変化させないと、いつまでも「のほホ~ン」としていてはダメですね。 「教師の淫行」だとか「脱税」だとか、そんな個人的なイロや欲望を捨てて、「危機管理」を重視するような動きを積極的に行うべきですね。 「侵略」を「産業侵略」と言う形で捉えたのですが、まさか「領土侵略」ですか・・・!?。

banana3
質問者

補足

領土侵略です。 チベットみたいに 人民解放軍が来て、私達日本人を強姦、虐殺、拷問、奴隷化する事です。 反日教育がしてあるから きっとすざましい事をすると思います。 そう思うと 憂鬱なんですよ・・・・

回答No.14

中国がひどいことをすれば世界が黙っていない!とか、他国が一丸になって中国を非難してくれる!とか、 自分本位の期待は甘い!どの国も自国を守ることを最優先にするのが国際常識。そして国際常識は非情である ことは歴史がすでに証明している。日本はいつまでも女子高生の妄想のような考えを捨てて、現実の厳しさを受け入れて どうにかしないと潰される。皆、デモに参加して民意がなんなのか政府に対してメッセージを伝えよう!日本を守るのは私であり、君でもある!それが民主主義国家に生きる国民の義務でもあり、特権でもあるんじゃないでしょうか!

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.13

まあ、24日の東京国際映画祭で、中国の干渉により、開幕イベントのグリーンカーペットを歩くことができず涙を見せることになった台湾のビビアン・スーの扱いを見ても、日本と中国の関係がよく判ります。 アメリカは「日本が戦うならサポートする。でも、日本を差しおいて前面に出て戦うことはない。」と言っていますよね?日本が「私たちは中国の属国になります!」というならアメリカはそれを妨害はしないでしょう。もちろん他の国々も。 そして沖縄はもとより、日本本土の米軍基地もアメリカは撤去に向かうでしょう。その穴埋めとして沖縄はもとより、横須賀などに中国軍が配備されることでしょうね。

回答No.12

中国はそれ程の脅威ではないですよ。  もう少し詳細に相手国の国内問題を分析しましょうよ。

  • Shin1994
  • ベストアンサー率22% (551/2493)
回答No.11

我々には、世界がついているではありませんか。 国際世論は中国には同情しないでしょう。 アメリカをはじめとする多国籍軍・NATO軍・国連軍みんな日本に味方してくれる可能性が高いです。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.10

>>そう言えば ノストラダムスの予言は???? そうですね。個人的には、今回のものも、あれと同様に外れてくれれば嬉しいです。 ただ、霊言とか予言を全く抜きで、イスラエル、イラン、アフガン、パキスタン、アメリカ、北朝鮮そして問題の中国などの世界情勢を考えてみて「ノストラダムスの予言」にあった危機が再び訪れる可能性が高くなっているように思えます。 まあ、この世は諸行無常、最後は誰もが死ぬわけですからね。そのときまで明るく生きたいですね。

回答No.9

 んー・・・「民間人に偽装した民兵」を用いるのが 反日・侵略の常套手段らしいですから(汗) 我が国の公安も・・・スパイ天国などと言っていないで、 もっと国内の諜報機関の強化を考えるべき時なのかもしれません。

banana3
質問者

補足

中国人多いですね。 鎖国してくれ~

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.8

>>最悪、中国に日本が侵略されてしまうのは 何年後くらいでしょうか・・・・ 幸福の科学の大川総裁は、しばらくやめていた霊言を今年度は何度も行われています。すでに死んでいる方の霊はもちろん、生きている方の場合は、その方の守護霊を呼び出してインタビューし、その本心を聞き出しています。そしてその霊言を書籍にされています。 過去、米ソはスパイ活動に超能力を使おうとしていたようですが、こういう能力があれば、居ながらにして敵国指導者の考え方というか本心が判るわけで軍事的にとても強力な武器になります。 ということで質問者さんのように「いつごろ中国に侵略されるのだろうか?」という心配は、私を含めて多くの日本人が持っていることと思います。 なので、中国の温家宝氏の守護霊、習近平氏の守護霊、北朝鮮の金正恩氏の守護霊を呼び出しインタビューが行われました。これらは、来月の初旬には緊急発刊されます、 それによれば、2012年が日本が独立を保てるかどうかが問われる事態が発生し、そして2020年あたりが、日本という国が存在し続けるかどうかの分かれ目になるということです。 なお、2012年は、正式に習近平氏が国家主席に就任される年でもあります。(この方は、小沢氏の手配で12月に30日ルールを破って天皇に緊急謁見を成立させた方です。天皇謁見は主席になるための手順だそうです。) たぶん、就任時の花火として、「中日同盟」の発表(日米同盟破棄)つまりは、日本を完全に支配下にしたということを世界に発表しようということではないかと思われます。 つまり質問の答えは、あと1年から2年後ということです。なお、実際に中国軍が日本を侵略するようなこともなく、つまりは戦争状態になることもなく、日本が白旗を上げるようになるみたいです。多数の中国人観光客は、日本を属国にしたあと、各地をどのように支配するか?の調査隊として派遣されているとのことです。 ちなみに、反日デモについては、報道であったように官製デモであり、中国内部の権力闘争の道具として実施されたとのことです。反日デモが暴徒化することで日本や国際世論が「尖閣の問題やノーベル賞受賞時の問題もあるが、中国ってなんて酷い国だ!」という印象を与えることは織り込み済みだったそうです。 つまりは、一連の問題で中国への印象が悪くなるのは想定されていて、その問題を収拾する過程で、ライバルである温家宝氏に一連の責任を被せて失脚させるってことのようです。 また日本のマスコミ工作については「工作など一切行っていない」そうです。中国の情報が欲しいから日本のマスコミが中国にゴマをすっているそうです。日本の政治家も一緒だそうです。 中国は、世界のナンバーワン国家をめざしているそうです。産業革命以降の西欧文明を終焉させ、大唐帝国、元朝のような世界帝国を建設し、中国の時代が来たことを世界に告げたいとのことでした。 この大きな構想では、日本はもうが完全に支配下にあるように思っていて眼中に無いって感じですね。(インドネシアはすでに中国の手に落ちているそうです。)なんとか日本が核武装して頑張っても、周辺諸国が中国の手に落ちて囲まれてしまえば、シーレーンが守れず資源が入ってきませんからね・・・。

banana3
質問者

お礼

そう言えば ノストラダムスの予言は???? 1999年 (ー_ー )遠い目・・・・

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