「中国の日本侵略が本格的になったら」 という条件下で、
「チベットのような大虐殺が起きる可能性はありますか?」 という疑問なら、
回答は 「大いにある」。。
理由 → 中国軍の公式スローガンが 「日本人皆殺し」だから。
基地の壁に掲げる中国軍の公式目標が「米軍駆逐・日本殲滅」。
米国に対しては米軍を想定域内から追い払うのみだが、日本に対しては日本軍と日本民間人を皆殺しにし、日本国土を灰燼に帰す… それが中国軍の公式目標になってます。
「日本人皆殺し」の標語は中国国内で行なわれる反日デモでも時折掲げられる。
これは中国政府・公安の公式目標ではなく中国軍の公式目標であるので、反日デモに中国軍の影響が混じっている時にはよく「日本人皆殺し」の横断幕やプラカードが用いられる。
その時は彼らは「日本人を皆殺しにしろ!」と叫びながら行進するのですわ。
また中国では南京大虐殺に関する謀略扇動が継続的に行なわれているが、この影響力は大きく、何か事有らば仕返し目的で日本人を虐殺するのは目に見えてる。
中国政府の制止が行き届かなければ、中国軍が日本国土を侵攻する際には日本民間人を大量虐殺しながら進んでくるかも。(彼らにとっては日本人を大量虐殺するのが正義である)
近々また新たな南京大虐殺映画が100億円規模の巨費をつぎ込んで完成されるらしい。それにより更に一層中国人の日本人殺しの欲求は高まる。
中国軍が日本と戦争しなければ皆殺しをされないか?と聞かれれば、日本が戦争を断っても中国軍は攻めて来る。
何故ならそれが、、日本人を皆殺しにするのが、、中国軍存在の理由だから。
中国軍ある限り中国軍は日本人を皆殺しにしようとする。
地上侵攻しにくければ先制核攻撃をしよう、という計画も建てられてる。その研究が華々しく行なわれているそうです。
そういう中国に対し今後数十年間に渡って国を守ろうとするのであれば、万全を期すならば日本独自の核武装が望ましい。
戦略的に米国と集団的自衛権を核戦略の面で構築しても良いが、物理的には米国からは独立した核武装が好ましい。
それ以外の手段による日本防衛は、米国の国力衰退と共に難しくなっていきます。