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先日荷物が送られてきたのですが、間違って送付状で検品をしてしまい、後で
先日荷物が送られてきたのですが、間違って送付状で検品をしてしまい、後で納品書と送付状を照らし合わせて確認をしました…。 送付状と納品書の数はすべて同じだったのですが、納品所と送付状との数は違うものなんでしょうか? すみませんが回答お願いします。
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- iktmth
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回答No.1
荷物と一緒に、荷物の明細が書かれた「送付状」が同封されており、後日、荷物の明細が書かれた「納品書」が郵送(又は持参)されてきたのでしょうか。 通常、多いのは、荷物と一緒に「納品書」が同封されているパターンだと思いますが、送り主のシステムの都合などで、「納品書」の発行が荷物の発送時より遅れるので、「納品書」代わりに「送付状」が同封されているのだと思います。 基本的に、どちらも取引数量を正しく記載すべきものですので、同じ数字であるべきですが、特に手書きの場合は、まちがって記載されていることも考えられます。また、パソコンで作成されたものでも、「送付状」と「納品書」が連動している保証はありませんので、間違って記載されている可能性があります。 荷物を受領したときに現物チェックして「送付状」の数字が正しいか確認し、さらに「納品書」と「送付状」の数字をチェックすべきだと思います。なぜなら「納品書」は「請求書」の明細に連動している場合が多く、まちがって多く書かれた「納品書」を見逃すと、多くの数量で計算した請求書を受け取ることになりかねないからです。 ただし、安い買い物で、かつ、相手方に信用がおけるのなら、そこまでのチェックはいらないかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 納品書は荷物に貼りつけられていたのですが、荷物を受け取った時、私が納品書を見つけられず、手渡された送付状を納品書だと勘違いして検品をしてしまったのです。 (そして、そのまま荷物を倉庫にしまってしまいました…) 一応職場の先輩に事情を話し謝罪したところ、たぶん大丈夫だろうということだったのですが… 次からは両方チェックするようにします。 丁寧な回答ありがとうございました。