軽度知的障害者にとっての自立支援法について教えて
軽度知的障害者にとっての自立支援法について教えてください。
一人では生きて行けない。見守りが必要な重度・軽度知的障害とって、自立支援法の地域移行というのが、どうも、「障害者を孤独・孤立にさせ・自力で生きて行け、就労の手伝いはするが、喰いぶちは自分で稼げ」としか思えてしかたありません。福祉法・自立支援法の利点・問題点を教えてください。
軽度知的障害者は通常・支援学校を卒業後は孤立し、親の会にも入会は少ないです。
障害が重かろうと・軽かろうと、一人では生きて行けない明白です。発達障害には日が当たりだし、
障害認定の診断書にも、項目がはいりましたが、軽度知的障害者は、実態を把握するにも、「○○できるよね」の問いかけに、実際できなくても、本人は「はい」と答えるし、解らないから黙っていても、「人の話もちゃんときける」し、「色々、ちゃんとできるし」と判断され、よほど障害を理解し診断していただける医師でなければ、障害年金の受給などほど遠い診断書となりなす。
先々、軽度知的障害者にとっての自立支援法がどのようなものかを深く知りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
補足
いつまで苦しめばいいのでしょうか