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自分の中にある感情のことについて

自分の中にある感情のことについて どれが自分のすべきことかということについてどの感情に従えば、自分は正解へと導かれていくのだろう? その時はどの感情にも正当な理由がある気がしてなかなか行動に移すことができないのです。 たとえば今はこれをする時だ、と思ったとします。そうするとそれをするのは自分を守っているからだと考えると同時に自分を守ってもいいじゃないか自分を守らないで自分として生きていくことはできないと考えたりします。 そのとき自分がすべきことを見極めるのにはどうすればいいのでしょうか?直感でしょうか?

みんなの回答

  • I_LOHAS
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.7

与えられた仕事はこなさないといけない義務があるけど、 それが自分のすべきことじゃないと思えたらそれに従って仕事をやめればいい。 結局自分が決めたことが自分の中で一番正しい、間違ったと思えたらそれが正しい。

回答No.6

聞いてね。 完璧な人はこの世に一人も居ません。 全員失敗の連続で生きてます。 失敗が恐くてこの様な事を言ってるのかなと思います。 失敗は自分の神様です、と言う人も居ます。 失敗をしないと上達は不可です。 其れと考えすぎて集中力が欠如でないですか。 間違った事をしたら「ごめん、ごめん」「ではどうすればいい」「教えてくれて有難う」 等など会話をすればいいです。 人生ってこんなものです。

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.5

恐怖や不安によって行動するのではなく 愛によって行動することだと思います。

回答No.4

具体的な事例の記載がなく質問がかなり抽象的なので、質問者様の求める 回答になり得るかどうかわかりませんが・・・。 まず感情に従っての行動は後悔の素になりやすいのでやめましょう。 感情とは人の喜怒哀楽、それは怒りや悲しみや愛など、人の心を激しく揺さ ぶり容易く盲目状態に陥らせ、重大な判断ミスや衝動的な行動を起こさせやすい ものです。 人は感情に従うのではなく、理性的に考え論理的な判断を下さねばなりません。 時にはその論理的な判断を感情は受け入れ難いこともあるでしょう。 それほど自身の感情とは頑固で自惚れやすく手前勝手な誤解に満ちているのです。 あなたの今はこれをする時の「これ」が何かわかりませんが、自分を守るとか守ら ないとか単一の価値基準で見るのではなく、「必要か、必要でないか」「損か得か 、メリットとデメリットは何か(自分にとってだけでなく組織にとってをも考慮)」 「快か不快か」「道徳的に見てどうか」など様々な見方をしてみてください。 ただ余程の決断を強いられることなど滅多にはないことを申し添えておきます。

  • rosecose
  • ベストアンサー率30% (61/200)
回答No.3

直観、というか衝動。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.2

考え過ぎなくても良いんだ思う。 貴方が書いているようなプロセスを一々実行して、人は決断をしてない。 もちろん自分の感情に素直に従う部分もある。 時には深く自分と向き合って、慎重に考える事もある。 ただ、正解なんて直ぐに分からない。 そして正解なんてそもそもない。 それは自分自身の受け止め方の問題。 尚且つ正解たどり着くかどうかを一々計れるようなわかりやすい選択ばかりではない。 正解かどうか以前に。 貴方なりにこうしようと思った、こうしようと決めた事。 それが貴方の「正解」なんだよね。 他の誰かの正解に自分を合わせる必要はなくて。 貴方がどう感じて、どう考えて。 そして貴方なりに行動していくのか。 それは貴方の自由。 すべき、という「べき」はないんだよ。 貴方の一歩なんだから。 貴方次第。貴方自身がオッケー出来る事。それが一番大切。 べきもなければ、正解も無いんだと。 そう考えれば。貴方はもっと力を抜いて考えられるんじゃない? そして考えるだけでは何も生まれない。 考えたら。それを行動に移す。貴方の一歩に移す。 そうしないと。ただ頭の中の世界の動きで終わってしまうんだよね。 頭で考えた想像上の仮定の一歩と。 実際に貴方が足元を感じながら踏み出す一歩とは全く重さが違う。 実際に歩みだすと。 歩みだした一歩先でまた考えていく事が変わっていく。変えていける。 頭で考える、頭で決断する。 その時点で全てが決まる訳じゃない。 決めたら。それに対して貴方がどう行動していけるのか、いけないのか。 動いていく中で変わっていく事が沢山ある。 動きながら。丁寧に自分とも向き合いながら、向き合う対象とも対峙しながら。 貴方は貴方として対応していけば良いんだと思う。 もっと力を抜いて。柔軟に。 「べき」とか、見「極める」とか、「正解」とか。 自分を小さく小さく求めてしまう言葉から解放してあげる。 貴方の人生なんだから。 貴方が今の自分自身にオッケー出していける日々を大切にしていけば良いんだよ☆

  • arvell
  • ベストアンサー率33% (9/27)
回答No.1

仮に直感で選んだとしても、 直感で感じる⇒選ぶ までのプロセスの間で瞬間的に片方に迷いが生じます。 ですので、完全に直感的に物事を判断するのは不可能に近いです。 で、見極め方ですが、私の場合は直感で感じたことの逆のことを選びます。 なぜか、というと、 例えばチョコアイスかバニラアイスを選ばないといけなくなりましたと。 で、目の前にその二つのアイスが置かれました。 私は直感でバニラかな?と思いました。 ここでそのままバニラにいくと、なんとなくチョコも気になります。 これは本能です。必ず気になります。 で、結局迷います。 では反対に最初チョコにいくと、直感で感じたバニラが気になる場合があります。 その場合直感で感じたものが気になる⇒欲していることになりますのでバニラを選択します。 しかしそこでバニラがあまり気にならず、 なんとなく吹っ切れてチョコに進みそうな場合、チョコを取ります。 ここで必ずしもバニラを気にすることが無いと言い切れるのは、 最初に直感で感じ取っているからです。 なんか自分で書いててすごくわかりずらい文章になってしまいましたが、 人生で立ちはだかる選択肢も全部同じようなモンです。 直感とは逆に動いてください、ということです。

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