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年とっても家でダラダラしない生活を送るにはどうすればいいのでしょうか?
年とっても家でダラダラしない生活を送るにはどうすればいいのでしょうか? 定年退職後として教えてください。 今就活中の21歳女です。 趣味は漫画や散歩、ウィンドウショッピングです。
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若いなあ。 ダラダラしている人はどういう状況でもそうですよ。世代や人生経験を問わずにね。 定年のある職業につかない場合もあるしね。 趣味が多い方がいいよね。 孫守をさせられてまったり出来ないかもしれないよ~。 嫁とバトルかもしれないし・・・・・。 いや婿かもしれないな。
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- katyan1234
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まだ青春にいる方が老後の事を考えるなんて早い そうねいいご主人を見つけて結婚して孫と遊ぶ ボランテイアをする。そのために色んな資格を取る 後は王子様を見つけたらダラダラ何て無理 老後関係ない仕事につくのかな・・ 弁護士やカウンセラーとかね。 後はインターネット駆使して株の投資化・・・ まあ色んな夢を見て実現できるように今がんばるのかな その趣味で老後も漫画見ますか・・・ 年をとっても・・・ じゃなく今どうしたらダラダラしないのか・・・ と言う質問の方がいいと思う 今ダラダラしたら老後もダラダラしますよね 今からがんばろうか 書き直ししてもいいけどこのまま回答しますね
- momo_to_hana
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>年とっても家でダラダラしない生活を送るにはどうすればいいのでしょうか? そのお気持ちよくわかります。 私も20代後半ですがよく考えます。 60で定年迎えて、「これからはゴルフ三昧だ!」と楽しみにしてたのに、 すぐにゴルフに飽きてしまい呆けてしまう・・・。 といった話はよく聞きます。 やっぱり「誰かの役に立つ」「何かを作り上げる」仕事があるのとないのとでは 月とすっぽんでしょうね・・。 自分なりに出した定年後の答えは、 「自分の専門を生かしたボランティア(のようなもの)」です。 教育が専門なら、個人塾みたいなのもいいし 医療が専門なら、地域の高齢者の見回りスタッフなんてのもいいでしょう。 そのためには、人よりもよくできる「専門分野」を持つことが必要なのかなと思います。 質問者様の就職先がどのようなものになるかは分かりませんが、 仕事をした過程で得られる専門分野を、 今度は地域のため・恵まれない人のため・困っている人のためなどに いかせたらダラダラしないで充実した生活を送ることができるように思えます。
- kyoromatu
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ダラダラ生きることを間違いだ それは悪なんだと決め付けることは しないほうが良いでしょうね 人は人でしょ・自分は自分で良いじゃないの? どう生きようと他人に迷惑さえかけなければ。 定年後ダラダラとゆったり生きれるのも立派な スティータスですよ(笑) そんな歳になって明日の米の心配しているようでは 心配しなくてもダラダラなんて生きられません 私はならアクセクセコセコ生きるぐらいなら、ダラダラ のほうがまだずーっと良いと思いますよ。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
理想的なのは手に職を付けることです。 人間国宝なんか良いですね。 60歳で年金生活なんて、見方かえたら刑務所に収監されるようなもんですよ。 もうすぐ定年という人であれば手遅れですから敢えて申し上げませんが、まだ21歳の方であれば、これからの39年を掛けて手に職をつけることです。 いっぱしの職人になることです。 木彫りでもよい、友禅染でもよい、彫金師でも、象嵌師でもよい。 もし才能があれば、本物の画家や彫刻家などの”芸術家”は職人よりももっと良いよ。 漫画家も芸術家の内ですが、若くないと新しい傾向についてゆけないかもしれませんね。 その点は、伝統的な職人、伝統芸術が良い。 職人は年齢が高いことは別にプラスじゃないけど、芸術家は年齢が増えるほど価値があがるようですね。 60歳より70歳、70歳より80歳が上。 人生、最後まですっと上り坂。 最期にはカンバスの前で、とか彫刻刀を握ったまま大往生する。 これが理想ですよ。 サラリーマン、勤め人が一番悲惨。 次が、自営業で、60歳時点で借金がなければ○。 カネに縛られない職人が理想ですよ。 理想に向かって頑張れ!
補足
定年なってからも、ダラダラ余生をすごすのではなく、心残りや最後まで人と触れ合って自分がいたことを忘れない過ごし方をしたいものです。
こんにちは、 そう、そう、 私はもうすぐ60に手が届こうという年なんですが、”60の手習い”という言葉がありまして。 それは、60歳になった時に、いきなり新しいことを始めるのではなくて、若い時に習ったことを、年をとって内面的に成熟した時に、もう一度一から始めてみることなんだそうです。 ですから、もし、質問者さんが悠々自適の引退生活をおくるときに、ちょっとやってみたいな。。。ということがあったら、お若くて、体力、気力共に充実しているうちに試してみるのがいいのかも。 私の周りを見てみると、45歳を過ぎてから大学に行き始めた方や、宝塚やら歌舞伎に夢中の方、着物の着付けをしたり、社交ダンス、油絵、お茶にお花、書道にタップダンス、70過ぎてマラソンに出る方やら、山歩きや旅行が大好きな方、いろいろな方がおられます。(ア、一人で全部やっているわけではありませんから、誤解のないように。) 皆さん、若い時からいつかやってみたいと思っていたのが、子育てや仕事を終えて、ようやく心に残っていたものにたどり着いた感じです。 参考になればよろしいのですが。
あっ、あのっ、定年退職にはまだ早過ぎますよね…。 友人をたくさん作ると、いろいろ出かけたり話が出来たりして楽しいのではないでしょうか。 人と関わるのを忘れないことが大事な気がします。
>年とっても家でダラダラしない生活を送るにはどうすればいいのでしょうか? 目的を持って、とにかく外で活動することです。 ボランティア活動みたいなものでもいいですが、 参加する機会がなければ、自宅周辺の掃除やゴミ拾いでもいいのですよ。
- kensan39
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>趣味は漫画や散歩、ウィンドウショッピングです。 これで問題ないでしょう 問題は一つです行動範囲が自宅だけになるときです これを考えて行動することです 考えは自宅を広くすることです 最近田舎暮らしをすることが流行っていますが これが一番良いからです 人の最期の行動範囲は最低が自宅だけです 死ぬ前にすることは自宅近くの草取りに成ります 誰も望まないのはベットに寝たまま長く生きないことです 私は月に一度は散歩で都会をうろうろします これをするひとが多いです 都会は老人と若者がうろうろしています 安全だからでしょう
- konata508
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実際に長寿高齢者がやっている元気の秘訣とは農作業です。理由としては豊富な栄養素たっぷりの食材を作り摂取できること。そして、体を思いっきり動かしていること(一日の大半が動いています)生きがいになること。自然の時間に合わせた生活を送ること。が健康の秘訣のようです。 別にこれに限ったことではないのですが漫画は若い時の感覚を持ち続けるならいいですが運動不足や孤立した時間をとりすぎるならだめ、漫画の内容を共有する仲間との時間のほうが重要だと思います。 散歩も義務とか考えてもだめ、趣味として楽しみを持ってやること。ウィンドショッピングも若い時の感覚も忘れないでファッションセンスを持ってやること。ようは楽しんで生きがいにするならいいです。ただ、それに体を動かすことや体に必要な栄養素をとること、コミュニティーの中で生活し社会から孤立しないこと。バイオリズムを崩さないこと。など体のメンテナンス部分でも考えるやり方だと思います。
定年退職後の事を今から考えるのでしょうか?それとも身内の誰かの話ですか? 性別によっても違うとは思いますが、もう少しくわしく質問をお願いいたします。
お礼
自分のことです。 なんか将来そうなりそうで怖い感じがします。
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お礼
今の私だとダラダラ過ごすよりセコセコと暇が無いぐらい過ごしたいですね^^;;