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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フラット35sの審査について質問させてください。)
フラット35s審査についての質問
このQ&Aのポイント
- フラット35sの審査について質問させてください。フラット35sの審査について質問させてください。3500万円のマンションを購入しようと考えています。
- 夫の年収は500万円で、契約社員の妻の年収は200万円です。頭金はなく、夫婦の年収で合算することを考えています。一度提携ローンに申し込んだ際、2800万円までの借り入れが可能でしたが、購入したいマンションの額には足りませんでしたので、フラット35Sでの申込みを決めました。ただ、妻の雇用契約が1ヶ月後に切れてしまうため、不安です。
- フラット35Sの申込み前に提携ローンに申し込んだ際は、夫の年収のみで申込みがおり、全額の借り入れができませんでした。しかし、合算で申込むことにしたため、現在はフラット35Sの申込み中ですが、不安があります。妻の雇用契約が切れることも気になります。
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フラット35は政府(住宅金融支援機構=旧住宅金融公庫)の転貸しですから、利用限度額は代金の8割迄。 銀行が残り2割を貸してくれない場合は、ローン不調で契約解除(売買契約にローン不調特約を入れていないと、手付金没収事由に) 尚、登記税5%とか、仲介料3%とかが必要な為、最低限売買代金の10%は手数料等で消えますし、その意味からも最低3割は頭金等自己資金が必要とされています。 以前はオーバーローンと言い、土地の値上がりを見込んで、売買代金以上に貸し出した時期も平成2年頃迄はありましたが、今は土地が値下がりする関係から、銀行も融資を抑制し、回収に走る為、フラット35を越える融資は無理です。 どうしてもオーバーローンしか組めないならば、購入自体諦めるべきです。 返済能力で銀行は融資をしません。銀行は土地の売却額を融資の限界とします。