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フラット35の審査について

フラット35の審査に申し込もうと思っているのですが、下記条件で通る可能性はありますか? 年齢:32歳 職業:会社員 勤続年数:9年 年収:460万 頭金:10万 借入金:2780万 ローン:なし 自分でも厳しいとは思うのですが…

みんなの回答

  • kuro0035
  • ベストアンサー率24% (19/78)
回答No.3

おそらく、借入できそうです。自信を持って申込をしてください。 政府も日銀もインフレにしたいのですから、この時期に全期間固定金利で借入することは賢明です。 変動金利を選ぶ人は信じられません。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

No.1です。 記載するのを忘れておりましたが、フラット35の場合持病があると審査が厳しくなるなどありますか?> ローン審査自体に健康状態は関係ありません。健康状態が問題となるのは、団体信用生命保険(団信)に加入出来ない時です。一般的な住宅ローンは団信に入るのが必須であり、これに入れないような健康状態であれば、結果ローンを組めないことになります。 ただ、フラット35の場合は団信の加入が必須でないため、問題とならない場合があります。それでもリスクヘッジとして、代わりの生命保険等に自分で入って対策することは必須でしょう。死亡時家族に家を残すため、病気等で収入が少なくなったり無くなったりした時に困らないよう何らかの対策が必要となるのです。 http://www.flat35.com/loan/atoz/10_2.html 定年までの全期間固定金利ローンで25%程度までの返済率(現在の家賃より2~3万円以上少ない返済額)、30%程度の頭金があれば審査に通るかなんて悩む必要はないでしょう。この程度であれば無理なく払っていけると思いますし、金融機関同士で競争させて一番低い金利で借りることも出来るかもしれません。と言うか、この状態に持って行ってからローンを組むというのが普通ではないでしょうか。家の購入は一朝一夕では出来ないので、5年先10年先に目標を定め、それに向けて頭金を貯めることから多くの人は始めるのですから。 昨今金利が低いからというだけで、何の準備もなしに購入される人も多いです。変動金利の方が低いから完済までその金利だと思い込み、返済率も30%超、頭金どころか諸費用までローンにし、闇雲に35年ローンで定年以降の返済があることも理解しないままという方もここのサイトを見てると少なからず見掛けます。そのうちの多くの人は、いずれ破綻する可能性が高いのではないかと推測します(定年時になって残高を見て驚く?)。家を失って借金だけが残ることがないよう、十分な準備と計画をしてローンを組んでください。家電のローンとは桁が違うのですから。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

2780万円を金利2%の35年ローンで組めば、月92,091円になります。これだと収入に占める返済率が24%ですので、審査に通る可能性があります。 ただ、定年以降の返済は現実的ではないため28年ローンとすると月108,122円となり、28%超の返済率ですからちょっと無理なローンに入る可能性もあるでしょう(人によって支出額が違うため、一概には言えませんが…)。定年までの返済でも繰上返済は必須であり、10年程度は短縮して完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところです(年金だけでは生活出来ない可能性が高く、定年時に数千万円は欲しい)。なので、少なくとも定年までのローンは必須だと思いますよ。 https://www.hownes.com/loan/sim/ 審査に通る可能性はあるが、完済出来るとは限らないといったところでしょうか。それに頭金が少な過ぎますね。借りられれば完済出来る保証はなく、あくまで完済出来てなんぼです。それには上記した返済率も重要ですが、ローン残高>家の価値にならないだけの頭金も必要です(最低、物件価格の20~30%以上)。返済率についても目安にしか過ぎないので、現在の家賃から算出する方が現実的でしょう。これよりも数万円少ない金額を返済額としておけば、今と同じ家計状態となります。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円程度~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位、マンションの場合は修繕積立金や管理費等)が掛かるようになるからです。現在十分な貯蓄が出来てなければ、その分も差し引いて考えないと将来困ることになります。これは必要な時期と金額を試算し、項目毎に分けて貯蓄するようにします。これとは別にいざという時の貯蓄も必要で、これについては生活費の半年分以上は常に現金貯蓄で置いておきたいところです。これがないと減給や失職等にも対応出来ず、生活が破綻する可能性があるためです(これについては家の購入に関係なく必要)。 人生を左右する借金をするのですからこの程度のリスクヘッジは必要であり、無理なローンで生活が苦しくなって外食や旅行にも行けないようであれば本末転倒となるでしょう。家の購入は、生活の質を向上させる手段の一つに過ぎないのですから。 頭金が少ないので気になり(もはや頭金と言えないくらい少なく、申込金なのかな? ^^;)、心配でここまで書いてみました。なお、諸費用(物件価格の5~10%程度)は基本的に現金が必要なので、これも用意しないといけませんよ。

down0630
質問者

お礼

長文でのご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 頭金ではなく手付け金でした。 記載するのを忘れておりましたが、フラット35の場合持病があると審査が厳しくなるなどありますか?

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