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ここ最近、電気ガス業種の株が異常に下落しています。
ここ最近、電気ガス業種の株が異常に下落しています。 東京電力などは2010年10月12日の前場の段階で、ここ20年来の最安値である1920円台を付けました。 最近は極度の円高でこの種の業種は強いはずですが、いったいなぜここまでの下落が起こるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
東京電力の増資に伴い業種自体が危険であるので推奨していません。 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20100930-OYT8T00295.htm 10~20年の見積もりを逆に建てる方が良く ソーラー発電の普及率及び買い取り価格なども想定すべきでしょう。
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- qazwsx21
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回答No.2
別に後付けの理由ではありません。東京電力は増資が嫌われています。何しろ19%近く株式数が増えてしまうので、利益の希薄化が嫌われているわけです。そろそろ、公募価格が決まる時期なので過ぎると落ち着いてくると思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 業種全体が雪崩をうったように激しく下落しているので不気味です。
- keimasakaz
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回答No.1
この説明はどなたも出来ないでしょう、納得する理屈は後付けであれこれ言えます 私も持ってますが、安いと思う度に買いましてます 今日もです、おそらく5年10年、売る順位は遅い銘柄ですから何んとかなるでしょう こんな銘柄を増やしたいものです、教えて欲しい位です
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も持っていますが、2111円で500株買ってますので現在マイナス10万くらいですトホホ・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 東京電力に呼応して、業種全体が落ちているということでしょうか。 しかし、ここまで下落するとは…。