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電力株の下がる限界
最近電力株が軒並み下落しています。 どこまで下がるんでしょうか。 いまは買い時でしょうか。
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四国電力(9507)は配当利回りは並みで賃借倍率 が3倍 九州電力(9508)は高配当株で賃借倍率が7倍 配当金狙いなら九州電力かな。 電力株がここまで下がっていることの理由の1つに、インフラ系上場ファンドの影響がある。 東京インフラ・エネルギー投資法人(9285)の分配利回りは8.20%と私が知ってる限りで最も分配利回りが高い。 (参考までに4月までの日産自動車(7201)の配当利回りが6.5%と高配当の代表格だが、インフラ系上場ファンドはそれすらも上回る) 事業は太陽光発電で発電した電力を売って収入を得ている。 配当金(分配金)狙いなら、いまは電力株よりインフラ系上場ファンドだろうなあ。
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- ShidaraReitos
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回答No.2
これは電力会社によって異なるので一概には言えない。 中国電力(9504) 東北電力(9506) は電力会社の中でも高配当の銘柄として保有することはお勧めの銘柄だ。他は配当利回りが低すぎて投資対象にはならない。 東北電力はいまは底値かもしれないが賃借倍率が14倍に跳ね上がっている(2月時点では0.2だった)ので、これは将来売りにくる人が多いってことで、配当金目当てでなければ買うべきじゃない。 中国電力は底値を脱しつつある。賃借倍率が0.34と圧倒的に信用売りの方が多いので将来買い戻される可能性は高い。 こっちは配当金目当てだけでなく、値上がりも狙えるかもしれないよ。
- stss08n
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回答No.1
今は踊り場付近で、見定め難く我慢処だから”買いには慎重な処
お礼
回答有難うございます。 四電、九電はどうでしょうか?