最近話題になっている福祉関連の社会問題はどのようなことがありますか？小

質問

最近話題になっている福祉関連の社会問題はどのようなことがありますか？小論文のネタを探しています。

回答No.1

kyomukairou

まず福祉の受付窓口を見て下さい。
当方　現在体の問題で生活保護需給者です。
市役所の生活保護関係の窓口の職員は初対面の市民に対し頬杖　タメ口、何しに来たと言う態度
前日確認した事も「聞いてない」「知らない」「あんた頭大丈夫？」などとの対応です
結果オークションでマイクロレコーダーを購入し　会話全てを録音しました
その後も何回か相談に行きましたが同じ態度、対応だった為　録音テープを大音量で再生しました。
また役所で市長直通の「わたしの提案」と言う封筒を発見、テープのコピーを送付　そのあと
社会福祉協議会が行ってる「福祉サービス苦情相談窓口」にてテープの再生、県庁が近かった為
県の福祉課にてテープの再生、結果　全ての窓口では平謝り、後日、市長の名前で大変ご丁寧な
謝罪文が届きました。生活保護法では窓口で申請した場合必ず審査を行い14日　最長30日以内に
結果を文章にて通知する義務が有りますが　現実は窓口で門前払いの方が多数いらっしゃいます。

それで当方　生活保護が決定しましたが何の希望も聞かれずNPOの「定額無料宿泊所」といわれる
「強制収容所」へ入寮、寮長は関西弁の前科者　口癖は「文句あるなら出てけ」でした。
大人しいご老人は脅え、当方の用に福祉について勉強してる物は無視、寮内で問題が起こって
NPO本部に連絡しても全く無視、仕方なく市の福祉に相談しても無視、結果　脳梗塞で倒れた
ご老人を半日放置、顔が見えないし食事にも来ない為部屋に行って見た所麻痺して動けませんでした。
で、私が119番に通報　ご老人は脳梗塞で麻痺が残る程の症状でした。で、寮長が私に言った言葉が
「余計な事するな！」でした。
こんな場所にいたら殺されると思い担当のケースワーカーに在宅の相談しました。
答えは「3ヶ月以上就労の実績を作ってから審査」との事・・
生活保護法にそんな事は書いてないと主張しましたが「条例で決まっている」といわれました。
納得できませんでしたから　地元の共産党の代議士に相談　勿論「そんな条例はない」と言われ
ケースワーカーに「そんな条例は無いのでは？」と電話、勿論K,Wは「何言ってんの」状態だったので
先生と電話を代わり、その瞬間「条例では無く指導指針」に言葉が変わり嘘を付いた事で怒鳴ってました
その後　無事に在宅による生活保護に切り替わりましたがNPOは月初めに収めた生活費の返還は無く
理由の説明を求めても「何言ってんだ！」で終わりです。

福祉事業は障害者には手厚い組織構造が出来てますが生活保護は「いかにして断るか」と「早く切る
方法」しか感じられません。
試しに福祉窓口に行き生活保護の話をしてみて下さい。
これが行政の窓口の対応かと驚かれると思います。

長文で申し訳有りませんでした。ストレスが溜まっている物で・・お恥ずかしい事ですね＾＾

お礼

長文ありがとうございます！行政は矛盾ばかりですよね。