※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水泳(平泳ぎ?)について質問です。自己流で水泳歴1年弱、アラサーです。)
水泳ドルブレ(ドルフィンと平泳ぎ)の練習の効果と方法
このQ&Aのポイント
水泳ドルブレ(ドルフィンと平泳ぎ)は、平泳ぎが得意でドルフィンキックが苦手な人のための練習方法です。
ドルブレの練習をすることで、ドルフィンキックの習得が目指せますが、全身をくねらせる泳ぎ方が必要です。
ドルブレの練習によって、平泳ぎの速さが向上するかどうかは個人差がありますが、基本的な泳ぎ方を身につけることができます。
水泳(平泳ぎ?)について質問です。自己流で水泳歴1年弱、アラサーです。
水泳(平泳ぎ?)について質問です。自己流で水泳歴1年弱、アラサーです。
ドルブレ(足がドルフィンで、手が平泳ぎ)という泳ぎ方がありますが、何のための練習でしょうか?できるようになったら平泳ぎが速くなるのでしょうか?それともバタフライですか?ドルフィンキックの習得はできますか?例えばYouTubeのこのビデオ↓では練習生にひたすらドルブレをさせています。
http://www.youtube.com/watch?v=cUr7-_FLrM8
私は平泳ぎは比較的得意ですが(25mを1かき1けりいれて3~4ストローク)、ドルフィンキックがとにかく苦手なので、平泳ぎにドルフィンを組み合わせたこの泳法でドルフィンの習得を考えたのですが、全然うまくいきません。呼吸前の体がせりあがる時にはドルフィン(ぽい)キックが打てるのですが、エントリー時はどうしても平泳ぎの蹴り方のほうがやりやすいんです。
かなり全身をくねらせないと入水時にドルフィンは打てないと思うのですが、そのような泳ぎ方をし続けると、仮にドルフィンキックが習得できたとしても、変な癖がついて、今度は平泳ぎが遅くなってしまいそうな気がします。
ドルブレは、平泳ぎが得意でドルフィンキックが苦手な人のための練習には向きませんか?ちなみにドルクロ(クロールのかき+ドルフィンキック)はわりと楽にできている気がします(でもドルフィンだけっていうのができないんですよね…)。
お礼
回答ありがとうございました。かなり参考になったと思います。 >タイミングをとるのに、腰を使うのにドルフィンキックの練習は大事です。前述の手、足のかえりに腰の入れ方のタイミングが掴め自然に泳げると早くなります。(平泳ぎ) 腰の入れ方のタイミング、というのは今まで持っていなかった視点です。平泳ぎはストローク数は始めた1年前当初(たぶん15ストローク以上)から比べるとだいぶ減ったのですが、スピードをあげると水の抵抗が増すからなのか、うまくタイムがあがらなくて困っていたんです。でも、手足に加え、体全体を使った腰の入れ方のタイミングを掴めないと速くならないんですね。ドルブレ&ドルフィンキックの練習でそれができるよう頑張ります。 >それゆえ足を鍛えるビート板練習が大事になってくるのです。多分あなたのドルクロはクロールの手に助けられていると思います。 これもその通りです。いつものクロールより腕の掻きをかなり頑張らないといけない感じです。よってやりすぎで肩を痛めることもしばしばでした。ドルフィンができる人は、きっとキック力だけでも体をそこそこ浮き上がらせることができるのでしょうね。