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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スイムとキックの配分)
スイムとキックの配分について考えてみました
このQ&Aのポイント
- 水泳の練習でスイムを行うと直ぐに疲れるのですが、キックを行っても疲れません。
- キック練習だけなら疲れないため、スイムから初めて疲れたらキックに切り替える方法を試しています。
- スイムとキックの配分は3:7くらいで、キックの配分が圧倒的に多いです。
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質問者が選んだベストアンサー
キックのやり方にもよりますが、ビート板を使って顔を上げてやっているのならキックのほうが圧倒的に楽でしょうね。 スイム(コンビネーションのこと?)とかプルは呼吸が自由にできなくなるので心肺系に負荷がかかりますから、そこを鍛えてないと長く練習はできません。3:7の配分でキックが多いとすると、あまり呼吸器系のトレーニングにならないので進歩しないと思います。 ふつうはプルとかコンビネーションの練習のほうが圧倒的に多い(ブレスト以外)。ブレストでなければ、キックは主に体を浮かせるためにするもので、推進力のほとんどはプルによります。したがって練習もプル中心になります。
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- ybnormal
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回答No.3
>>心肺系って鍛えられるのでしょうか? Hypoのような呼吸制限を練習に取り入れればある程度は強化できます。たとえば、呼吸を4ストロークとか6ストロークに一回くらいに制限したスイムで、50メートル20本とか100メートル10本とか(当然、楽過ぎないサークルタイムで回す)。結構きついので、もう死にそうになります。現役のころ一番嫌いなメニューがハイポでした。
質問者
お礼
考えます。 ありがとうございました。
- impotence
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回答No.2
ビート板を使って楽しているから疲れないのでは? ビート板を使わずに練習してみてください。 水の抵抗を受けやすいものを着て、ビート板を使わずに泳げば負荷は簡単にかけられます。
質問者
お礼
やはり進歩するためにはハードな練習が必要という結論ですか。 考えます。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 >スイム(コンビネーションのこと?)とかプルは呼吸が自由にできなくなるので心肺系に負荷がかかりますから、そこを鍛えてないと長く練習はできません。 水泳2年やって感じたこと。 心肺系って鍛えられるのでしょうか? 筋力は練習で鍛えられるが心肺系は鍛えられないと諦めてました。