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人類は滅びる?

人類は滅びる? フォンベルトに近づいてるから地磁気が弱くなってると聞きました. これは本当なのでしょうか?もしそうだったら本当に人類は滅びてしまうのでしょうか? 私はこういうネタにはかなり弱いほうで冷や汗かいて眠れない日々をすごしています. #ノストラダムスのときもそうでした. 2012年,もしくはそれ以降人類はどうなってしまうのでしょうか? LHCの実験,マヤ文明の終焉や太陽のフレアが同影響してくるのか気になってしょうがありません・・・ どれが嘘でどれがほんと!?

みんなの回答

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.16

歴史は警鐘を鳴らす。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8F%E7%B5%B6%E6%BB%85 核開発の中止を求めたら、「で?」「だから何?」と言う答えが返って来たら人類はどうなるのだろう。 尖閣諸島に中国人が住んでいるので中国政府に苦情を申し居れたら「で?」「だから何?」 日本の領海で外国漁船が漁をしているので注意したら「で?」「だから何?」 俺が法だ!! 俺こそ神だ!! 法と秩序を自分で創造した瞬間である。

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  • hikimura
  • ベストアンサー率31% (25/80)
回答No.15

〇フォトンはベルトを作らない。 また日中散歩すれば太陽からのフォトンを大量に浴びまくりです。 〇LHCの実験で万が一ブラックホールが出来ても何も起こらない。 ワタシが今ここで丸ごとブラックホールになってもワタシ以外に何も起こらない。 原子核より小さく圧縮されたワタクシのシュバルツシルト半径じゃ 確率的に隣の原子や電子ですらぶつかれる可能性はゼロに等しいからです。 まして陽子一個レベルの材料から出来るブラックホールなど 影響的には事実上存在しないのと同じです。 〇マヤ文明の人類終末予言は「するとしたらこんな感じ」を示した物で時期や日付も示されていない。 また2012年云々はマヤ暦の最大周期が一巡するという節目とされているだけ。 古代マヤ人にとってのローカル世界では何か大変な事があるのかもしれないが、日本人には関係ない。 いちいち異文化の終末思想にまで付き合ってはいられない。 〇太陽極大期が2012~2013あたりになるのは事実。 …だから何みたいな(´・ω・`) 停電や通信インフラ障害が起こるくらいで人類は滅亡しない。 ☆滅亡ネタでメシを喰ってるヒト達がいるので 一つ過ぎればまた次のネタとキリがありません。 人口爆発やら戦争紛争、温暖化など現実的に心配すべきことが他に山ほどあります。

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  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.14

どーよこれ。 http://www.kakioka-jma.go.jp/knowledge/mg_bg.html 1000年後には地磁気が0になって太陽風が直撃するって♪ 極軸が入れ替わって終わるかも♪

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  • Kunfu
  • ベストアンサー率38% (164/424)
回答No.13

そういうバカみたいな与太噺に一喜一憂している暇があるなら現実的な心配をしましょう。 二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスによる地球の温暖化、酸性雨、オゾン層破壊、環境ホルモン、農薬汚染などなど現実の危機はたくさんあるんです。 核の拡散だって大問題で、「核の冬」による人類滅亡もあります。カール・セーガン博士らの研究によれば米と旧ソ蓮の全面核戦争に伴う大火災で煙と粉塵がまいあがり太陽光が遮られると「核の冬」が起こるとされました。これによって食料生産は壊滅的被害を受け人類が絶滅するシナリオが発表されました。 ところが、最新の研究では本当はもっと深刻でインドとパキスタンの核戦争程度でも絶滅の可能性のあることが分かってきました。 そして、もっと現実的に厳しいことを言えば、環境汚染のうち2つの分野はすでに対策が手遅れであり、もう元の地球には戻らないであろうと言われています。 つまらない商業主義におどらされているより、何が本当の危機なのか2つの分野を調べてごらんなさい。 1つは最初の例示にありますが、もう1つは意外なものです。

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  • eld3399
  • ベストアンサー率4% (16/345)
回答No.12

2012年太陽の活動が活発になるのは間違いはありません。太陽の周期的な活動ななので避けることは出来ません。     

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  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.11

こんなサイトがあります。 http://www.nazotoki.com/doomsday_prophecies.html 人類は最近だけでもこれだけ次から次へと襲いかかってきた滅亡の危機を勇敢に生き抜いてきたのですよ。のんびり生きてきた一般人は気付かなかったでしょうが、これらの危機が起きないように裏でフリーメーソンや薔薇騎士団、聖堂騎士団などの隠れた組織が人類を守ってきたのです。ですから、今回の危機もきっと守ってくれるでしょう。 エドガー・ケイシー(眠れる予言者)やジーン・ディクソンの予言は他の分野ではほとんど外れていないそうですから、2000年の絶滅もあったに違いないのですが、秘密組織が人類を守ってくれたのでしょう。それにしても20世紀にはものすごい数の危機が人類にあったんですね、それに比べりゃ2012年なんて屁でもありません。 ここで、人類絶滅したら、ご先祖様に顔向けできませんから、質問者様も必死で生き抜いてください。 2012年を生き抜いても危機は次から次に襲いますから。 まあ、ぶっちゃけていえば、これだけたくさんの滅亡予言があり、今回のもその一つに過ぎません。今回は当たるというのも、1999年の時に散々使い古されています。 なお、1999年説を広めた五島勉氏は、1990年代中期に1999年絶滅を撤回し、先延ばしして(著述家生命の)危機を回避しています。目端の利かない予言解説者は1999年とともに消えていきました。今回は結構メンバーが入れ替わっていますね(池ちゃんどうしたろう)。

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  • mazeran
  • ベストアンサー率42% (221/518)
回答No.10

まず、絶対的に確かなこと。 「地球上に誕生した『生命』は、いつか『必ず』絶命する。」・・・です。 「絶対」とか「必ず」と言う言葉を安易に使えない「自然科学」の世界ですが、これだけは100パーセント確かなことであり、唯一無二「絶対」です。 あとはその「原因」が何か・・・だけです。 人為的なものなのか、自然なものなのか・・・それは誰にも、どんなに優秀な学者でもわかりません。 それをわかったように公知させる行為をする「人」は、まったく別の目的を持っており、科学に精通していない方々の興味を刺激して、何かの「商売」に繋げようとしているに過ぎません。 「地磁気」、「マヤ文明」、「太陽フレア」・・・。 巷で話題になりそうな「ネタ」でしょう!。 科学に精通していない人にとっては、ここから「都市伝説」のような根拠のない「噂話」が始まるわけです。 で、ここで一言。 質問文に書かれている、人類滅亡の原因になりそうな事柄については、100パーセント「嘘」ではない「かも知れない」。と言うことです。 しかし、本当のことでもない「かも知れない」。わけです。 一つの原因と考えられる現象だけを見ると、人類が同時に滅亡する可能性を示唆させることがあります。 しかし「自然」は大変複雑に関連し合って平衡を保っています。 この平衡状態を突然大きく狂わすことがない限り、他の何かが補う動きを出すか、少し変化した環境に順応するように「進化」して行くのが自然です。 そしてその「進化」に限界が来た時が、「絶滅、滅亡」への始まりとなるわけです。 「平衡状態を突然大きく狂わすこと」については、人為的(たとえば核戦争など)なことや、天体衝突などが考えられますが、それ以外のことでは突然な「絶滅、滅亡」はないです。 なぜなら、「人類」には「知恵」があります。その知恵は、「生きる」ために必ず発揮させる努力をするからです。 今の科学では、「予言」のようなものは否定されています。 事実かも知れませんが、マヤについての噂は「噂」でしか扱われていません。 将来もっと科学が進歩すれば、予言と言う分野も「科学的」に真偽が解明されるかも知れませんが、今は滅亡の原因として真剣に考えられていません。 自然現象については、何度も書きますが誰にもわからないのが、明らかな事実です。 でもどうなろうが、いつかは必ず地球も太陽もこの宇宙からなくなります。 個々の人間にとっては、個々の肉体の「死」が訪れるだけの問題であり、個々に迎えるのか、人類が同時に迎えるのかの違いなので、生きている状態から「死」のことを考えても、何の利益はありません。 加えて、我々がどんなにあがいても、どうにもなるものではありませんよ。 個々の死であっても、人類が同時に経験する「絶滅、滅亡」であっても、静かに迎えるしかありません。 どんな最期になっても、自然の力に勝てるわけはないので、噂は噂として取り入れ、「今を生きる」しかないと思います。 夜も眠れないなど気にされているようですが、いつかはみんな平等に「死」は来るわけなので、死を考えることに貴重なエネルギーを使うより、明日をどう生きようかと、「生」を謳歌することにエネルギーを使う方が、与えられた「寿命」をムダなく正しく使うことになりますよ^^v。 生あるものは必ず死を迎えます。 死を考えることほど、生のエネルギーをムダに費やすことはありません。 終末なんか考えること、止めませんか?。

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  • moritan2
  • ベストアンサー率25% (168/670)
回答No.9

2012年、フォトンベルトというのは論外としても、長いタイムスケールではいまのままでは滅亡は避けられません。50億年ほど後には太陽は赤色巨星になり地球で人類が生きて行ける環境ではなくなりますから。 滅亡をまぬがれるには、その時までに人間が恒星間飛行の技術を開発して、他の恒星の人間が住むに適した条件の惑星を見つけて移住するなどするしかありません。そういう意味では宇宙開発は人間が生き残るために絶対に必要な事です。

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  • igunition
  • ベストアンサー率22% (31/138)
回答No.8

どなたかがおっしゃられているように、自分で判断することです。 本当に心配ならネットでも本でも情報はたくさん出ていますので、肯定否定両方の意見を見て、最後は自分で判断すべきです。 自分の将来を、無責任なネットの質問コーナーの回答者の私見に任せていいのか、ということです。 ちなみに、2012年は何も無いでしょう。 安心したそのあと・・・ それも自分で判断することです。

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noname#155097
noname#155097
回答No.7

>どれが嘘でどれがほんと!? 全部嘘ですよ。 すっきりしましたか。

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