- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関東に住む30代の男です。)
関東に住む30代の男が墓守りをして困っています
このQ&Aのポイント
- 関東に住む30代の男が、地元の墓守りを自らの意思で行っていますが、身内からの嫌悪感に困っています。
- 彼岸や法事でも誰も墓に来ないため、自分が最年長のため墓守をしている男がいますが、身内からは余計なことをしていると嫌悪されています。
- 自らの意思で墓守りをしている関東の男性が、身内からの嫌悪感に悩まされながらも続けようとしています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「余計な事はするな」「迷惑だ」というのは 質問者様の健康を気づかってのことだと思います 心の病のこと、仕事のこと、家庭のこと・・ 質問者様には今もっとすべきことが沢山あるのでは? http://okwave.jp/qa/q1137285.html http://okwave.jp/qa/q1782029.html http://okwave.jp/qa/q1798220.html http://okwave.jp/qa/q1900302.html http://okwave.jp/qa/q5201229.html わたしでもここまでトラブル満載の甥っ子がある日突然 ひとりで熱心に墓の世話をし始めたら、心配になります まあ、たまにはお墓参りも気分転換になるでしょうが、 そう長距離をそう頻繁に来ているようだと、 はたから見ていて質問者様が度を越した熱中に見えたか、 何か別の問題から気をそらすべく打ち込んでいるように映ったのでしょう 「死んだ人のことより、もっと頑張らなくてはいけないことがあるだろう」 誰だってそう言いますよ ひとつ大事なことを言いましょう 墓が気になるのは現世の人の不安感・焦燥感の裏返しです 墓はたとえ苔に埋もれても、もはや自然と一体です 四季の風に吹かれたり、移ろう空模様を楽しんだり、 それなりに楽しんで毎日気楽に過ごしています 少々世話できなくたって恨んだりしませんよ 今を生きる人がもっと一生懸命生きることのほうが大切です