- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親の墓守りについて)
親のお墓問題について
このQ&Aのポイント
- 両親のお墓の問題に困っています。父は病気で意思確認ができず、次男のため本家の墓には入れません。私は関東、姉は中国地方に住んでおり、親戚関係は希薄です。
- 母は父のお墓を本家の敷地の隅に造るつもりで、兄嫁との話し合いは済んでいると言っていますが、親戚関係が希薄で不安があります。私は家族としての生活がある場所にお墓を作りたいと思っています。
- 母は「お父さんは田舎に帰ることを望んでいると思うから」と言っていますが、現実的な障害が多いために受け入れることができません。お墓は後に残された者のためのものであると考えるか、自分の身近に感じるために分骨するべきか、アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
田舎に帰って安らかに居たいというお父様の気持ち、其れを叶えて上げたいというお母様の想いを最優先すべきと考えます。親戚にたのむ事は止めてお父様お母様の新しい墓所を手配されたほうが後の揉め事は無くて済みます。代替わりになってどうこう言われても困ります。寺により永代供養をしてくれるところも有りますし、毎日のお線香上げは何処でも出来ます。心の問題ですから遺影、位牌が無くとも手を合わせれば良いと思います。勿論分骨も住職にお願いすれば可能です。
お礼
回答有難うございます。 やはり、母の思いを優先すべきなのですね。 今すぐの結論が必要な訳でもないので、心を整理して再度、母と話してみます。永代供養でも私が手を合わす気持ちを忘れなければ十分ですよね。有難うございました。